株のドしろーとです。市場の株を直接買うのと、投資信託を買うのと、基本的に何が違うのでしょうか？

投資信託は、プロの人たちが集めた資金で、見込みのありそうな株や債権を売買して運用します。

自分で直接株を買う場合は、株の選択権は自分にあるわけです。

いろいろ自分で調べたり分析したりするのが面倒ならば投資信託、ゲーム感覚で自分で銘柄を選ぶのを楽しみたい場合は株がいいのではないでしょうか。

一般的にリスクは、プロが運用するものの方が低そうですが、それでも必ずしも儲かるわけではないようです。

「投資信託を買う場合、運用会社やファンドマネージャーも重要な要素になります。

投資信託の運用の成績にはファンドマネージャーが実力が大きく反映されますし、運用会社がどれくらい優秀なアナリストやファンドマネージャーをサポートするチームを抱えているかにも運用結果は大きく左右されます。 」

判断等を人、会社に任せるということですね。

それぞれ説明がありますが、

簡単に言うと、みんなからお金を集めて

プロが運用するのが投資信託で

株は自分で売り買いします。

詳しくはサイトの説明が分かりやすいと思います。

ここが判りやすいと思います。

簡単に言うならば、株は自分で直接上がりそうな銘柄を選択し、全て自分の判断で売買し利益は全て自分のものになります。（手数料はとられますけどね）

投資信託は、専門の投資信託委託会社が投資家かから集めた資金を運用し、その成果を出資額に応じて、投資家に還元する仕組みになっています。

わかりにくかったらすみません。

参考までにわかりやすい本を紹介しますね。

よろしかったら。。。

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