会社に来た飛び込みの先物の営業の話を聞いてしまいました、後々もしつこそうな気配がビンビンします。

元営業マンです。

話聞いては絶対ダメです！！！

もうリストに載りましたよ。

今後は不法侵入で警察呼ぶ、と追い返しましょう。

先物取引きの人には試したことはないですが、しつこく営業に来られた人に、

「営業の仕返し」

をしたことがあります。

向こうがしつこく言ってくるのを逆手にとってこちらが営業してやります。

あ、今思いついたけど、宗教の勧誘をする（適当な○○教　みたいなのをでっち上げて）それで、入信をしつこく勧めてみるのはどうでしょう？

もう二度と来ないですよ～きっと♪

甘いですかねぇ....？

迷惑ですね。

徹底的に無視します。

断るつもりで「お金が無い」と言ったりすると相手と話す機会をあたえるとこれを口実に言葉たくみに話して来ます。

あまりひつこい場合は脅すこともしますが自分の立場をかんがえると後々しんどい。

無視が一番。口も聞かない。逢う機会を与えない。

取り次ぎません。

URLはダミーです。

私の上司が先物営業から逃れる方法として、同僚の協力が必要ですが、以下３点をやっています。

①電話を絶対に取り次がせない（自分が出ても居ないことにする。）

②海外の本社への出張、又は転勤したことにする。（それでもしつこく聞いてくるなら、海外の本社の電話番号を教える。かけられるものならかけてみろ、的作戦）

③在職しているのに、退職したことにする。

（↑これ、一番簡単です）

こうやって１社１社撃退。

我が上司ながら、先物系会社でどんな存在になっているのか笑えます（苦笑）

URLはダミーです。

うちの会社に以前来たとき、社長がぼそっと「この会社、もう締めますので…」とさびしげにつぶやいたら二度とこなくなりました。

経験者です。

しばらくすると

「トウモロコシの値が急騰しました。

　買うなら今しかありません」

みたいな電話があります。

ものすごく興奮した感じで購入を

迫るのです。

「仕事中なので」と断りましたが

なんとその１週間後に

同じ人（もしくは似た声の人）から

電話がありました。

「ト、トウモロコシの値が急騰しました。

　買うなら今しかありません」

「その話、この前も聞きましたけど」

と言い返すと、徐々に

相手の興奮が冷めていくのが

電話口から分かりました。

以来、話は聞かないことにしています。

ひたすら居留守ですね。

やたらと海外出張とかが多いです。海外だったら当分帰ってこない→かかってこないですからね。

取り次いではいけないリストが多くて大変です。

私も以前居た会社で散々来られました。当時は気も弱かったので話を何度も聞き、結局、口座登録（手数料￥８，０００也）させられ、それから来なくなりましたが・・・。

絶対２度と話を聞かない方が良いです。

そうなれば仕方がない。こちらに自ら来られたお客様だと逆営業です。“営業は営業に弱い”という言葉がありますしね。会社の立ち上げ時に、お金はないが会社の熱い思いを伝えて、これで会員になっていただいた方もいます。

普段は、当然門前ばらいで「忙しい」の一点張りで追い返しています。電話も「担当がいない」の一点張りです。

「正直、私の投資より利率が良ければ」と答えましょう。

そして自身満々に別に働かなくてもいいくらい金はあることを吐露すればよいだけです。

あっ、私は今、コーヒーをせ仕込んでいますので乗りませんか？（ｗ

私も前に聞いてしまったことがありますが・・・やはりしつこく電話されて困りました。

そこで最後には会社にかけて来ていることから業務妨害で会社の顧問弁護士に相談しますが良いですか？と言ったところ素直に電話を切ってくれました。

その後は電話してくることがなくなりましたよ^^。

これは甘い例なのでしょうか、でも私はこのような電話にはこうやって答えています。

http://www.hatena.ne.jp/(,,゜Д゜)∩:detail]

「あー、あんた、仕事ってものを何だと思ってるのかね。

公私混同も甚だしいぞ、君の営業方法は。

当社の社屋に営業に来るなら

当社との取り引きをしたいという目的で

来てくれなければ困る。

その希望があるなら交渉先はうちの役員だ」

と教育的指導をかましていた友人がいました。

二言目には「で、それが我が社に何の利益をもたらすのかね」

と言い続けていたら電話もかかってこなくなったそうです。

ぺーぺーの平社員ですが態度デカイやつなんです(笑)

「後々もしつこそうな気配がビンビンします」と感じられたそうなので

明日明後日から“プッシュ攻撃”が間違いなく予想されます。

『大変だ～！　大変なことになってるんです！』

『×××が暴騰してるんです。今買っておかないと手遅れになります・・・・。』

こんな電話が幾度となく掛かってくることでしょう。

取引する気がないのであれば、毅然とした態度で断り以後の電話は一切受け付けないことですね。（電話をガチャ切り）

断る口実に「お金がない」は無意味ですから・・・・。

小生は１３年程前、先物に首を突っ込み、取引会社を何社か変えて現在に至っております。

今でも時々新規勧誘の電話がありますが、勧誘員の話を聞いた後、突っ込んで営業を虐めているせいかその後はその会社からの電話はありません。