またお勧めのポイント(どこらへんについて考えさせられたかなど)も一緒にご記入下さい。
http://jtnews.pobox.ne.jp/movie/database/treview/re18.html
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ソーキンの脚本がみごと。丁々発止のせりふは、臨場感をみなぎらせる。
また、ニコルソン、ムーアなど、豪華メンバーの準主役陣が、実に迫力あります。
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Amazon.co.jp: 十二人の怒れる男: DVD: シドニー・ルメット,ヘンリー・フォンダ,リー・J・コッブ,マーティン・バルサム
12人の怒れる男。です。
法学部の講義で見たんですが、
人を裁くことの難しさを感じさせられる、
名作だと思います。
ありがとうございます。
有名どころで、おさえておきたいですね。
告発の行方
レイプもので、そういう場面への興味がそそられそうですが
裁判シーンの緊迫感とジョディ・フォスターの演技が素晴らしいです。
それにしてもレイプを告発するということは大変なことですね。
ありがとうございます。
こちらも見たことはあるのですが、随分昔だった
ので、また見直してみたいところです。
ジョディ・フォスター良かったですね。
古い映画なんですねー。見たことないです。
昔の裁判っていうのも興味あるかも。
ありがとうございます。
かなり前の日本映画になりますが、桃井かおり主演の『疑惑』です。原作・脚本が松本清張で、とにかく脚本がよくできています。そして悪女役の桃井かおりと女弁護士の岩下志麻がハマリ役。
もう一つ邦画で『12人の優しい日本人』。タイトルの通り『12人の怒れる男』のパロディで、日本でもし陪審制があったら…、という映画です。脚本は三谷幸喜。面白いです。裁判員制度の導入に合わせてみて見るのもいいと思います。
日本映画もいいですね。裁判員制度に興味あるので
12人〜のほうも見直してみます!
ありがとうございました。
http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?pdid=10000805
TSUTAYA online / VIDEO��DVD - �����̍s��
初めて見た時は、レイプシーンに衝撃を受けました。
その後法廷のシーンで、実際にレイプをした男ではなく、周りにいた野次馬を訴え勝訴するまでの過程は涙ものです。
ありがとうございます。
残念ながら、既出です。また見直してみようと
思います。
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Amazon.co.jp: 陪審員: DVD: ブライアン・ギブソン,デミ・ムーア
陪審員
日本にはない制度で、その重さに驚きました。
日本でも裁判員制度が始まるらしいですが、同じようにならんといいと思います
ありがとうございます。
この映画も以前見たことがあるのですが、
陪審員を裁判の間、隔離しておくとか、
知らないことがいっぱいですね。興味深いです。
アミスタッド
南北戦争直前のアメリカが舞台で、黒人奴隷の人がアフリカから送られてくる際(奴隷船)に、大変な仕打ちをうけ、抵抗したことから、裁判にかけられます。被告が黒人奴隷であり、結果をいってしまうと何ですが、無罪を証明しようとするアメリカ人弁護士が、南部との対立の手前、有罪にしようとする大統領側とたたかいます。その戦いに一番の影響をあたえるのがアフリカからつれてこられたシンケという青年の魂の叫びです。スペインの女王が奴隷の所有権を主張したり、人をものとして扱う様子やそれに反対する声、奴隷開放への軌跡となった話です。
ありがとうございます。
見たことのない映画です。裁判だけでなく、
アメリカの歴史を学ぶこともできて
考えさせられそうですね。ぜひ見てみたいと思います。
ありがとうございます。
一つ前の回答者の方のご紹介のものと同じもの
ですね。アンソニー・ホプキンスが弁護士なんて
ますますおもしろそうです。
http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?pdid=10012414
TSUTAYA online / VIDEO��DVD - JFK �f�B���N�^�[�Y�J�b�g
法廷物といえば、知的な役者であるケビンコスナー主演が良いですね。このほかにもタッカーとかありますし。先ず、JFKこれは、事実関係の解明が出来ないという問題点を如何に法廷で立証するかというもの。そもそも、原告に立証責任がありかつ、政治問題であるため原告側に立証証拠が少ないところで、和をかけて事件当時の死体解剖・オズワルドのアリバイが秘密事項とされてしまい、地方検事ギャリソンが立件証拠を掴みかけると、次々に発生する殺人事件。そんな困難においても、ギャリソンの立件により最終的には、陰謀の疑惑有りとの判決に成る。この映画では敗訴であるものの、訴訟社会といわれるアメリカで、真実を追究しようとするあくなき努力…良いです。
カポネと財務省の役人との禁酒法を巡る対立。禁止されているものを取扱うことで、私服を肥やすカポネと財務省役人ネスの戦い。警察までもが悪に買収され事実を立証できない世の中。陪審員まで買収し事故の無実を勝ち取ろうとするカポネと、最後に陪審員の買収を阻止し、有罪を勝ち取るネス。感動します。
http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?pdid=10000051
TSUTAYA online / VIDEO��DVD - �A���^�b�`���u��
JFKは見たときに、sami624さんと同様に感動した
覚えがあります。また見よう。
アンタッチャブルは有名ですが、実は見たことが
ありませんでした。法廷モノなんですね。
見て見ます。
ありがとうございます。
3本推薦します。
まずは、ワイルダーの「情婦」
邦題により、犯人が判明してしまいますが、デートリッヒの一人二役が見所です。
2本目は、先日亡くなった野村芳太郎監督の「事件」
ストーリーが、次々現れる証人により二転三転します。
最後は、「ア・フューグッドメン」軍法会議が舞台で
トムクルーズとジャクニコルソンの対決が見ものです。
あと、法廷シーンは少ないですが、精神異常の館長が主役の「ケイン号の反乱」も良かったですね。
ありがとうございます。
ア・フュー・グッドメンだけ見たことがありました。
他のお勧めも見てみたいです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002B5A7A
Amazon.co.jp: ニューオーリンズ・トライアル/陪審評決 プレミアム・エディション: DVD: ジョン・グリシャム,ブライアン・コペルマン,リック・クリーブランド,マシュー・チャップマン,ゲイリー・フレダー,ジョン・キューザック,ジーン・ハックマン,ダスティン・ホフマン,レイチェル・ワイズ
法廷モノでも異色?の陪審員を中心にした作品です。
今後日本でも導入されるかもしれない陪審員制度の危うさを考えさせてくれるかもしれません。
なんて堅いことばかりでなく、最後まで主人公たちの行動に引き込まれます。JAN:4988102004439
ありがとうございます。
ちょうど今気になっている映画でした。
これは近日中に見る予定(見たい)です!
こちらと「プライド」は東京裁判という通常の法廷とは異なりますが、前者はドキュメンタリーとしての重さが、後者は日本が戦後一貫して持ちつづけた東京裁判からの呪縛を解くものとして楽しめました。
ありがとうございます。
東京裁判について知らないので(名前は聞いた
ことがありますが)どんなものなのか見て
知識を増やすとともに、考えてみたいと思います。
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Amazon.co.jp: デッドマン・ウォーキング: DVD: ティム・ロビンス,スーザン・サランドン,ショーン・ペン,ロバート・プロスキー
「デッドマン・ウォーキング」
死刑制度という難しい問題について、安易に賛成・反対の答えを提示することをせず、見る者に深く深く考えさせる、見る者を悩ませる作品。
ありがとうございます。
法廷モノという印象はあまり残っていないのですが
良い映画でしたね。
ありがとうございます。
こちらは随分昔に見ましたが、良かったですね。
また見直してみようかな。