●メリット
・この機会を逃したら今後会社の金で行けることはないと思われる
・独身なので家族を気にする必要なし
●デメリット
・現時点でMBA取得の希望動機が不明確
・現時点でMBA取得してどう会社に貢献していくのかが不明確
・現時点で語学力なさすぎ(TOEIC600点で死亡状態。これで選考不可かもしれん)
選考に通ったら、行くのは平成19年から2年間です。
URLはダミー。もし行けるなら行ったほうがいいでしょう。会社の金で資格が取れるというのはかなりおいしいチャンスだと思いますよ。
ただし行くからには単にMBA取得のみならず、向こうでの人との接し方を学んでこられることも重要だと思います。会社への貢献はMBAそのものよりそのプロセスのほうが大きいです。
そういうことでまずはTOEIC頑張りましょう。
あれはCD付きの参考書買って毎日聞いていれば1ヶ月でリスニング50~100点ぐらいは楽勝で点数上がりますよ。要はリズムですから。
リーディングも出題パターンが見えてくれば簡単です(ビジネス知識がなくて日本語で書かれていても意味がわからない、という問題が一番やっかいなので)。
#テストがテクニックだというのは最近流行りの「ドラゴン桜」でも言われていることで。
http://www.withwes.org/pc/school/kawaijuku/gs/mba/
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軽い気持ちで行けるほどあまくはないので、気持ちをしっかり持ってから返答した方が良いです。 英語力に関してはぎりぎりですね。
同僚だった人が同じくらいの英語レベルでかなり苦労されたようですが、帰国した時はすごいレベルアップしていました。 やっぱり努力次第ですね。
ありがとう。
返答に1週間しかないので、いろいろ意見を聞いてみたいところです。英語力はギリギリというより、論外のような気も・・・。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569628133/249-2041976-...
Amazon.co.jp: 「超」MBA式ロジカル問題解決: 本: 津田 久資
当然行くべきでしょう。
日本のビジネスマンに欠落しているのが、問題解決能力です。MBAは、問題解決スキームを学ぶものです。要は指示待ち族ではなく、売上拡大・利益水準の向上といった問題解決のための、スキーム構築方法を学ぶものですから、ビジネスの企画をする上で非常に役立ちます。
過去、友人が取得しましたが、当初はTOEIC600程度だったので、語学の問題は関係ないでしょう。
ありがとう!
ぬお!行ったほうがよいという意見がまた!
いずれTOEFLを受けなくてはいけないのですが、語学の壁は感じずにはいられません。日常会話も英語では全くできないので・・・。
http://www.mbasolution.com/onepointmba/
無料MBA講座『1日3分で身につけるMBA講座』
URLはダミーです。
今、会社でMBA講座ってのを受けいます。海外留学とかとはほど遠い、月3日くらいのスクリーングx半年なんですが、内容は高度でかなりキツイです。
といってもホンモノのMBAに比べればホンのお遊びクラスの内容らしいので、留学して取得するなら、今日本で仕事している以上にハードな毎日を覚悟した方が良いです。かなり真剣に頭使いまくらないと付いていけなくなるんじゃないでしょうか?
ただ、それだけにその試練を乗り越えられれば、今後にものすごくプラスになると思われます。
軽い気持ちならやめたほうが正解。自分の人生をものすごく良い方向に導きたいなら行け!!ってカンジです。
英語力は現地で真剣で勉強していれば嫌でも身に付きます。MBA取得で会社に貢献できるか?は確かに日本の会社では難しいかも。
経営者自身やまわりの人間がMBA的に考え方についてこれない可能性大。しかし、だったら別に会社に行っちゃう手も。
そのくらいの野心家なら行っとけってことかな。
なるほど。
正直、現状の仕事でもへばっています。
やはりシャレにならんくらい厳しい世界なのですね。
ありがとです!
Yahoo! JAPAN
だめもとでチャレンジしても後悔はないと思います。現時点の語学力は勢いでカバー。動機とかは今から作ればいい話で。会社のお金でいけるのはすばらしいことです。
そうなんですよ〜。
動機なんて後付でいいのかななんて思っています。
回答はたくさん開きたいと思っています。
経験者様もよろしくです。
Yahoo! UK & Ireland
将来どういう仕事をしたいのかによると思います。
MBAホルダーは経営企画部門、投資銀行業務、経営コンサルタントなどに従事するのが普通であり、それらの業務以外ではほとんど意味がありません。したがって、これらの業務に全く興味がないのであれば意味がないでしょう。
また、取得後、転職を考えているのであれば、あなたが30歳以上の場合、やめた方が無難です。なぜなら、日本企業のMBAに対する評価は欧米に比べて非常に低く、単にMBAホルダーというだけでは再就職のアテは無いに等しいからです。
ありがとう。
微妙なんですが、将来関係なくとも「よい経験」としてとらえるか、甘くはないので仕事に関係なければ「やめる」か。
ただ、業務改善能力を養うという点では、遠からずどこの仕事にも関係するのではとも思っています。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1331974
教えて!goo 海外(英語圏)留学をして後悔した人
当方、現在アメリカの大学院に留学中のものです(MBAではありません)。
私の意見としては、RC30-popoさんの「軽い気持ちならやめたほうが正解。自分の人生をものすごく良い方向に導きたいなら行け」というのに完全に賛成いたします。
ハーバード留学記
まずは、MBAコースでは、どんな授業を行い、学生はどんなことをしなければいけないか、具体的に情報を集めるのが良いと思います。リンク先は、MBAランキングで常に上位に出てくるハーバードのMBAに通っている方のブログです。
MBAと言っても、学校によって特徴はいろいろあります(法律に強いとか、起業に強いとか)。なので、ページを見ながら、「こんなことを勉強したら、こんなことに役立つだろうなぁ」と自分に置き換えながら見ていけば、自然と、希望動機や貢献も見えてくるのではないでしょうか。
ちなみに、志望動機については、大きな本屋の留学コーナーにある「留学 推薦書・エッセー集」を斜め読みするという荒業もあります(笑)。
地球人ネットワークを創るアルク:スペースアルク
英語に関して。正直に申し上げて、TOEIC600では、かなり大変だと思います。これが、中途半端な気持ちで行かないほうが良いと思う最大の理由です。
まず、受験資格に達するかの問題があります。学校にもよりますが、普通、願書提出時に、TOEFLという留学生用のテストと、GMAT/GREという大学院入試共通テストを受ける必要がありますが、まず最低として、TOEFL213=TOEIC720(?)が要求されるでしょう。また、多くの大学院は、TOEFL250=TOEIC880(?)が必要です。この値は、足きりラインなので、まずはこれをクリアしなければいけません。さらに、統一試験たるGRE/GMATはTOEFLに比べれば、はるかに難しいです(アメリカの大学卒業生が受ける英語テストですから当然といえば当然)。それも乗り越えなければいけません。
さらに、大学では当然しゃべって、聞かなくっちゃいけません。特にMBAの場合はしゃべってなんぼの世界ですから。となると、読み書きだけでなく、聞いてしゃべれなくてはいけません。「中身があれば、聞いてくれる」というのはその通りですが、まずは、聞き取れて、ポイントをしゃべれなければいけませんしね。
英語はかなり大変だと思います。もちろん、劇的にうまくなる方も大勢いますが、それには血のにじむような努力をなさっているはずです。現に、英語が辛くてノイローゼになったり、耳が聞こえなくなったりという方を何人も知っています。
というわけで、それだけの努力をする覚悟を持っておいたほうが、後々「こんなはずじゃなかった」と思わないためにも、いいかと思います。
perishableさんにとって、最良となる判断をされることを願っております。
ありがとうございますっ!
すごく参考になりました!
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | mahbo | 87回 | 66回 | 0回 | 2005-05-23 05:08:08 |
ありがとう!
挑戦した方がいいって意見がもらえるとは思いませんでした〜。