夜中に指が体を離れて小人になって出歩く場面のある小説を探しています。以前読んだのですが、タイトル、著者名ともに思い出せません。おそらく日本の作家の短編だと思います。この本ではないかという心当たりがありましたら、教えてください。
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No.1
50pt
星新一さんの「どこかの事件」にはいっている「となりの住人」ですね
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ありがとうございます。
本屋に走ってみたところ、確かにこの本でした。