ｅコマースサイトを辛口で評価・分析するサイト・情報を探しています。運営者にとっては具体的な記事は勉強になります。

お世話になります。

ｅコマースサイトは増加して確立している現在、それを評価する組織がないのは不思議です。

例えば、車などは、専門誌でランクづけなどしているに、どうしてなのでしょうか？

ＥＣの歴史が浅く、評価する側が、まだ育っていないのが理由でしょうか？

さて、ユニクロは当社の検索連動広告のライバルです。が、ハッキリ言ってへたくそです。競合相手にもならないですね。いつも最下位にウロウロしていますね。

お金があるのに、上位入札しない努力不足は、やる気なしと思えます。

なんて、こんな悪口なのかｗｗ

こんな感じで、実践形式での感想や意見など、書いてあるのがいいです

わははっ

１００万円出して評価する事自体、センスがない運営者ですね。ｗｗ

ここに頼むのは金持ちかアホのどちらかですね。

ここの本読めば、ある程度はわかる気がします。

『標準 ウェブ・ユーザビリティ辞典』

ネットで商売をしているのは効率的に儲けるため。それなのにコストだけかけるのは、全く理解できない。

１００万円かけて、利益が３００万円生むような内容ならいいけどね。

お世話になります。

やはり、この情報ですか！！！

不思議なのは、上場している会社のｅコマースサイトなんか、全く評価の研究材料になりません。

なぜなら「安全でリスクがない」サイトであり、評価してもらわなくても、自分自身である程度、調査・研究できるからです。

具体的にGomezのオンラインショッピングの評価

1. 楽天市場

2. Amazon.co.jp

3. Yahoo! ショッピング

バカじゃないか！！！こんなの小学生でも評価できそうなものですよ。

こういう評価ではなく、もっと、サイト運営者の悩みとか売上を上げるための努力とか、そういう「血」のかよった情報がほしいです。

楽天の店長インタビューなんかはいいですけど、成功例しか評価していない。また、当然の事ながら、楽天内の事が中心なので、検索連動広告の件とか無い。

やはり、日経新聞系の情報しか、ないのでしょうか？

お世話になります。

おおお！！！三石さんご存知でしたか！！！

あの方は天才ですよ！

本も５冊ほど持っています。お亡くなりになった時の衝撃は、今でも覚えています。

特に印象に残っているのは、

１、運営者は、ネットで本やオークションを必ず購入しなければならない！と書いてあって、大手企業のサイトの役員のほとんどは、ネットで買い物すらしていないので、話にならない！

２、支払いが手形。ＩＴ会社なのに江戸時代の会社か！！

３、三石さんのサイトはダメダメなのに、評価は辛口である事ｗそれを指摘されても全然へっちゃらな点

４、女性でありながら、誰よりも深い洞察力がある点

今の評価しているＩＴコンサルタントは、紐つき評価。官僚的な意見で、全く未来を見ていない。

よく目にするjapan.internet.comのアウンコンサルティング株式会社の信太明氏も的確な分析ですが、オーバーチュアのノウハウは持っているが、それ以外の心理分析や将来のサイトの方向性、また、特にオーバーチュア批判などの辛口コメントが全くないのが不満です。

comuさんは、どんな方を注目して、見ていますか？またはどんな本が良いと思っていますか？

ご返答頂ければ幸いです