私の素人考えでは、常駐はメモリ上を監視しているだけで、スキャンはハードディスクのファイルをチェックしている…だと思っているのですが。
http://www.higaitaisaku.com/antivirus.html
アンチウイルスソフトの必要性について
ものによりますが、常駐はファイルも対象ですし、スキャンはメモリ内もチェック対象となるソフトがほとんどかと思われます。
基本的には、外部からのファイル転送がある(ネットに接続したり、フロッピーなどからファイルコピーする)状態である場合、常駐していれば、そのファイル転送時にチェックがされます。
非常駐スキャンは、その時点でのチェックのみということになります。
これらのページをお読みください。
http://www.caj.co.jp/tec/tec_n/f_ilcih.htm
�Z�p����: Inoculan for Windows NT & NetWare
デスクトップの整理について?
AVGのインストールの仕方??
適当にググって出てきたサイトのURLを乗せたようにしか思えません。
前の方と同様、ご回答は感謝いたしますがもう少し質問内容にマッチしたご回答いただけないでしょうか。
http://club.724685.com/info/html/faq03.html
安心だネット!−よくある質問(3)
Q2が該当します。
これを読むと、dakyo-an さんの認識でほぼ正しいと思います。私もそう認識していますので。
ありがとうございます。
参考になりました。
ここの
アンチウィルスプログラムがウイルスを検出する方法
が参考になるかもしれません。
実際は一つの方法だけが行われているわけではなくて複数の方法を組み合わせてチェックしています。
http://www.keyman.or.jp/search/b/b_30000381_3.html
アンチウイルスソフト/キーマンズネット
常駐型ってのはここのリアルタイムスキャンってのもやってるんですが、たとえばウイルスが入ったファイルをクリックした瞬間に常駐しているアンチウイルスソフトがハードディスク上(メモリ上じゃないですよ)のファイルをスキャンしてウイルスチェックを行ってくれます。
スキャンにもいろいろな方式があるのですね。
ありがとうございます。
ちょっとソースが古そうな感じですが(いつページが作られたか分かりませんでしたw)
5使用上のウィルス対策ソフト機能
の(1)と(3)があなたが求めているものだと思いました。
リンク先のページによると
常駐は「ウィルス対策ソフトがメモリーに常駐して」、ウィルスの感染や破壊活動を監視するようです。
ハードディスクをスキャンさせるという動作は、手動検査ということになるのではないでしょうか?
常駐→メモリ上にアンチウィルスソフトがおかれている。
ハードスキャン→手動で検査する
ということになると思います。
自分も素人なのでリンク先のページにかなり依存しますがw(質問内容は解説しているサイトの紹介だから別にいいのかなw^^;)
あなたが求めている解説じゃなかったらごめんなさい。
図解があるので参考になります。
ありがとうございました。
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/anti_virus03/anti_vir...
@IT:いまさらというなかれ! 管理者のためのウイルス対策の基礎(3)
URLの記事を書いた本人です。どうも初めまして。
アンチウイルスの常駐は”メモリ上にアプリケーションを常駐する”という意味です。
常駐の場合には、ユーザーまたはシステムが触った(もしくは近々触る可能性のある)ファイルなりデータなりしか検査しません。
それに対してスキャンはすべてのファイルを対象として検査するものです。
参考になりましたでしょうか?
おお、@itで記事を書かれたかたですか。
ありがとうございます!
いま出先からなんでじっくりと教えていただいたサイトをみる時間がありませんので、後ほど感想おくります。
ありがとうございます。
同じく出先なもので・・・・後日に見ます!
回答ありがとうございます。
紹介していただいたURLは「ウイルス」「必要性」でググって最初に出てくるページですよね…
私も一応はググりましたから。
そのサイトに私の期待する回答はありませんでした。
コメントもgioさんの個人的見解ですよね。
ご回答していただくのは大変ありがたいのですが、若干私の意図とは異なります。