E=MC^2
という法則がありますが、
何となく、質量がエネルギーになるというのは直感的に想像がつくのですが、
エネルギーが質量にもなるのですか?
例えば、エネルギーを集めまくったら、
エネルギーから水素原子とかを作り出せるのでしょうか?
http://www.ne.jp/asahi/monkey/academy/mag/
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相対性理論を「易しい言葉で説明して下さい」というのは・・・
こちらのページをお読みください。
もちろんできます。
「対生成」と言う現象があるぐらいです。
量子力学では真空ではこの対生成と対消滅によって電子と陽電子が出来たりきえたりしているそうです。
しかし、作れると言っても微々たる量です。
人類はどう頑張ってもグラム単位すら作れないんじゃないかと思います。
電子や陽電子を作れるんですか!!
http://www.hatena.ne.jp/1118465463
人力検索はてな - 理系ですが、物理系じゃないので易しい言葉で説明して下さい。 E=MC^2 という法則がありますが、 何となく、質量がエネルギーになるというのは直感的に想像がつくのですが..
URLはダミーです。
超新星爆発などでは鉄以上の重元素が作られていますが、その時にエネルギーが質量に変わっているはずです。例えばウランは核分裂で質量欠損によりエネルギーを放出しますが、そのウランは恒星の内部で核融合の結果作られたものだから、エネルギーがウランの質量に加わったと考えることができます。もっと身近な例では、化学反応がおこるだけで吸熱反応は電子の質量を増加させているはずです。もちろん測定限界値以下でしょうが計算することは可能です。
ご質問の水素原子ですが、理論的には可能、実験は不可能…ですかねえ
実験は不可能なんだ……残念。
実験で不可能な事柄
っていうのが、
直感的に、理解出来ないってところなんですかねえ。
実際の実験は、まだ研究段階です。
宇宙の起源は、ビックバンといわれています。
莫大なエネルギーから数種類の素粒子(粒子と反粒子の比率は同数)生まれました。
粒子と反粒子は、お互いに打ち消しあうもので、
同数であれば、いつか消えてしまいます。
しかし、粒子の寿命など何らかの原因で、粒子と反粒子のこのバランスが崩れて、
現在の素粒子が消えずに残っています。
すべての原子を構成する、陽子・電子・中性子は、この素粒子の組み合わせから成っています。
莫大なエネルギー→
素粒子の誕生→
素粒子のバランスが崩れる→
素粒子の残りの組み合わせ→
陽子・中性子・電子の組み合わせ→
水素原子・その他原子ができる
筑波の加速器で、素粒子の大規模な実験施設があります。
さらに詳細に解明されていくと思います。
http://www.kek.jp/ja/index.html
KEK:$B9b%(%M%k%.!<2CB.4o8&5f5!9=(J
ふむふむ。
???