文庫本の裏には、ちょっと長い宣伝の文章が書いてありますよね。あそこの呼び名は何というのでしょうか。根拠となるホームページも見たいです。※「帯」じゃないです。

このようなページを探していました！…が、残念ながら違うようです。ハヤカワとか新潮とかその他の文庫の裏表紙に書いてある、10行前後の宣伝みたいな文章の呼び名が知りたいのです。ありがとうございました。

ハードカバーにはないものなので、触れられてないんでしょうか。「裏表紙の紹介文」てことになるんでしょうかねえ。業界の人はそう呼んでいるのでしょうか。

ありがとうございました。

「裏表紙のコピー」「裏表紙に書かれた紹介文」「裏表紙解説」

少なくとも一般人向けとしては、そういう呼び名でいいみたいですね。ありがとうございました。

そうかもしれません。でも、出版の人が「裏表紙に書く文章」とか「アレ」とかで済ませているようには考えにくいので、質問してみました。

「表４に書かれている宣伝文」

一般の人には通じないと思いますが、正確だし、業界っぽい表現ですね。ありがとうございました。

--------

この質問をした理由は、ダイアリーに書くのに「裏表紙の宣伝の文句には…とあります」というのは少し冗長で、なにか簡潔で固有の用語がないかなと思ったからです。

今回は「裏表紙の紹介文」を採用したいと思います。色々有益なサイトを紹介してくださった方々、ありがとうございました。