科学的なデータで裏付けいるページや研究している機関などありましたら、教えてください。
http://foodios.com/shouchu/top.htm
本格焼酎蔵へようこそ!
このページによると九州大学工学部が研究しているようです。
(どの研究室かまでは調べられませんでした)
研究内容的にはここが近い気がしますが、
すいません、確信はありません。
http://www.orchid.or.jp/orchid/research/tanaka/cont2/orchidcultu...
orchidculture.html
素焼き(セラミックス)から放射される遠赤外線についての説明です。
焼酎の貯蔵についても言及されています。
http://www.doppo.net/shochu.htm
焼酎サーバー・有田焼焼酎サーバー 【陶器専門店】
> 有田焼陶磁器(焼物)焼酎サーバーで焼酎は美味しくなります。陶磁器は、遠赤外線を発しており、この効果により、焼酎の熟成を促し、味をよりまろやかにします。 焼酎の製造過程においても、より美味しく熟成させるために昔から焼物の「かめ」を用いて行われています。
http://mikimiki.cocolog-wbs.com/lucky/cat2962582/
みきてぃの「美味しいお酒が飲みたい!」: 焼酎
陶磁器でなくとも陶器でも瓶壷でもよいようですねえ。
> 焼酎を陶器に入れると遠赤効果で美味しくなる・・・なぜだろう?
遠赤外線は、太陽光線の中でも波長の長い光の事を言い、目に見えない光線です。
光は波長の短い物から長い物までありますが、虹に見られるように赤から紫まであって赤は波長が長く、紫は短い。赤を赤外線と呼び、目に見えない赤の外にある物を「遠赤外線」と呼びます。
遠赤外線の効果を封じ込めたセラミックスを混ぜて焼き上げる陶器は、中に飲み物を入れると遠赤効果で水の分子を小さくし、水の働きを活性化します。
遠赤効果をもつ物の代表的な物に、「炭」がありますね。ご飯を炊くときに備長炭を入れるとふっくら美味しく炊き上がるのは遠赤効果のおかげです。
石焼イモが美味しいのも遠赤効果の恩恵です。
陶器を使った焼酎サーバー(甕)に焼酎を入れると、角が取れピリピリ感がなくなるのはこう言う仕組みだったんですね。
韓国の人達が「キムチ」を作るときに「甕」を使うのも、そう言う理由があるみたい。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | orange_eaz | 74回 | 61回 | 0回 | 2005-07-02 00:32:01 |
2 | tamagonokimi | 148回 | 135回 | 0回 | 2005-07-02 01:31:55 |
3 | tamagonokimi | 148回 | 135回 | 0回 | 2005-07-02 01:37:04 |
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