この実体を日本国民全員に知らしめる、効率的で極めて実現的な方法を考えてください。
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/
テレビ朝日|ザ・スクープ
テレビのスクープ番組、あるいは特集番組で取り上げてもらうのが手っ取り早いですね。テレビ局に投稿や取材依頼をしてみてはいかがでしょうか。
これ、小説化したいですね。
原発に働く人たちが見てきたこと、
そして原発被曝労働者の姿を。
さらにそれをコミック化していく。
アニメ化していく。
ドラマ化していく。
舞台演劇化していく。
映画化していく。
おそらくこれらは、アマチュアのネットワーカーの手だけで行えます。
そのくらいの人材はいくらでもいますから、
「これを読んでメディアミックスに起こしてくださいコンテスト」
でも行えば、多くの秀作が寄せられてくることになるはずです。
そこまでいけば、マスコミは後から付いてきます。
一緒に原発問題を考えるシンボルを普及したいですね。
政治活動とか既存の組織の活動とは無関係の
無党派の一国民が個人の立場で「自分の意思だ」
と表示できるようなシンボルを。
たとえばアフガンの時にN.Y.在住の
坂本龍一さんが呼びかけていた「ホワイトリボン」や
乳ガン検診を広める「ピンクリボン」みたいなもの。
原発問題なら、さしずめ「黒のリボン」でしょうか。
そんなシンボルを各自自由に使って、
サイトにバナーとして表示したり、
衣服に付けてみたり、
スタンプにして名刺の隅っこに押してみたりして
アピールしていくんです。
そして、これ何?と問われた時に、
今こういうプロジェクトが広まってるんだよ、
聞いたことない?とやっていく。
こんなふうに草の根から話題を盛り上げて
共感を得ていくことも大切でしょう。
ある程度の広がりにまで持って行けば、
そこから急激に認知度が高まります。
なるほどなるほど。これは正攻法ですね。
やはりそれ相応の努力が必要ですね。
私はだらけてる人間なので、つい「ネットの力に頼って簡単にできないかな」と考えてしまいます。
この内容が仮に正を得ていたとしても、主要な本邦報道機関は何処も取り上げないと思いますね。
従って伝播性を云々するのであれば、まずはニューズウィーク(日本語版)などに取り上げてもらった方が良いかもしれませんね。
上手くすれば、各国版で取り上げてもらえるかもしれませんし、そうすればいつもの情報逆輸入パターンになりますからね。
諸外国の報道機関が日本のことをどう伝えているか?と云う事が気になる傾向にあるようですからね。
私としては、マスコミ→国民 よりも
国民→国民 な、クチコミとかP2P的な広げ方のほうが力がある気がします。
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非効率だけど、2chでマターリと論議するとか、
探偵ファイルあたりで取り上げてもらえないかな。
やっぱ2chかな。
探偵ファイルは知ってる人は知ってる率が極めて高いけど、一般浸透率はきわめて低い気がします。あと、ごちゃごちゃしてて見難い気がする。
Yahoo!
情報を人々に広めるのは、以前ほど苦労はしなくなりました。
ネットを活用すれば、いまでは不特定のマスに見てもらえる環境ができます。
以前は、自費出版だったり、新聞・雑誌への寄稿だったり、
いまより、数倍の努力をして、自分で伝えないといけませんでした。
楽をしたいとおっしゃいますが、苦労した人が、成果の果実(つまり、
世間からの認知など)を受け取ります。
楽して、自分の存在や、主張を認めてもらうことは、現在でもできません。
残念ながら、情報を横取りされます。
その情報が貴重なら、大事に隠し持っている必要があります。
まして、人からあるいは外部から入手した情報などは、すでにある意味陳腐化
している情報です。
ネタとしてはもうあまりその意味がないかもしれません。
効果的に知らしめる方法は、とにかく人々の注目を集める奇異なことがあれば
単純に注目が集まります。
楽をしたいなら、なにかトリッキーな言動をして、注目を集める。
苦労もいとわないなら、ひたすらにネットなどを駆使し、訴え続ける。
以上ではないでしょうか???
全然具体的じゃないです。ちゃんとこちらの文章を読んでください。0点
↑ダミーです。
ネットの力は大きいですから、口コミだけでもかなり広められると思います。
たとえば「バトン」じゃないですけど、誰かがまず、あの文章にブログで言及していきます。そして、押しつけがましくない程度に、
「この件について多くの人の意見がほしい。よかったらあなたのブログでもこの件を取り上げてほしい。そして、あなたのブログからもこの一文を添えて、知り合いの人に意見を求めてみてはもらえないだろうか」
とやっていけば、どんどん波紋を広げていけるのではないかと思います。
ただ読んでもらうだけでなく、自分の言葉で意見を書いてくれる人を増やしていくことが、こういうことを広く知らしめていく原動力になると思います。
それも最近確立されてきたひとつの方法ですね。
http://www.hatena.ne.jp/1120419098####
人力検索はてな - http://genpatsu_shinsai.at.infoseek.co.jp/hirai/index.html この実体を日本国民全員に知らしめる、効率的で極めて実現的な方法を考えてください。..
>国民→国民 な、クチコミとかP2P的な広げ方
と言うのであれば
賛同者を集めて、よくあるCCCD反対!!みたいなバナーを作って貼ってもらって認知してもらう。それを見て賛同してくれたらまたその輪を広げてもらうみたいなウェブリング方式が比較的手っ取り早くて簡単に始めやすい方法の一つではないかな?とか思ったんですが、その程度じゃチカラ弱すぎですかね?
そういうのは基礎としてとても大切だと思います。問題は、すぼまずに広げるにはどういうマーケティングをすればいいかということですね。。。
http://portal.blog.livedoor.com/common_theme-4509.html
livedoor ブログ(Blog)
あの惨事の際に公表された事実として、原発でまかり通っている手順書は、リスクを無視した省時間化のために、素人でも危険と分かる物であったということを、再度国民に周知徹底することでしょう。
だからその方法を聞いてるんですけど。問題文読んでくださいお願いします。
すぼまずに広げていくなら、常に新しい問題意識を提示し続ける必要があるでしょう。マーケティングという言葉で考えるなら、新たな需要のリサーチとそれを満たすものの供給です。
たとえば今なら、原発とクールビズを結びつけて提起します。真夏の冷房を何度にしたら電気の消費量がどれだけ減るか。それが原発の供給する電力の何割に相当するか。
もうちょっと頑張ったら原発の電気なんて要らない社会が作れますよと。そんな問題提起と一緒に、原発の実態と被爆労働者のことを知らせていくわけです。
新潟復興の動きと併せれば、災害と原発の問題としても提起できそうです。とにかく様々な社会問題やニュースと原発をどんどん関連づけて、情報を発信し続けていくわけです。
一人でやったら大変ですが、みんなで手分けしてやればそんなに大変なことではないでしょう。みんなのブログをトラバで結べば、すぐに広がって、必要な需要を満たせる情報発信網が出来上がってくると思います。
あなたも手伝ってください。よろしくお願いします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1471/konohito/higuchi.html
Untitled Document
サイトを見てきました。知らしめて行かなければならないのは、原発のずさんさと、被爆労働者の実態の二つですね。
私はまだあまりはてなダイアリーのことを知らないのですが、「被爆労働者」をキーワードに出来ないでしょうか。ざっと見た限りではルール的には問題なさそうに思いました。
そしてみんなで「被爆労働者」を含む日記を書いていけば、既に皆さんが提案されている色々な活動に結びついてくる人たちの輪が、だんだん出来上がってくると思います。
とりあえず赤日は間違った方向にベクトルを持っていって利権団体がでてきそうできもちわるいので他をお願いします。