以下のような内容の本が最近出たような気がするのですが、全く思い出せないので教えてください。似たような内容の本を知っていればそれでも良いので教えてください。


「現代はコミュニケーションにおいて『ノリ』が重要になってきている。嘘や虚構であってもそれを知りながらもそれを楽しむ『ノリのよさ』が必要だ。嘘だと否定してしまうのは無粋だ。」

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回答(3件)

id:kamisama No.1

kamisama回答回数549ベストアンサー獲得回数112005/07/07 18:03:40

ポイント10pt

空気の壁―空気を読める人読めない人

空気の壁―空気を読める人読めない人

  • 作者: 鮫肌 文殊 山名 宏和
  • 出版社/メーカー: 太田出版
  • メディア: 単行本

これですか?

id:jinmenboku

違いますが、面白そうなのでとりあえず見てみます。どうもです。

2005/07/07 22:56:28
id:morningrain No.2

morningrain回答回数824ベストアンサー獲得回数22005/07/07 20:10:37

ポイント30pt

嗤う日本の「ナショナリズム」 (NHKブックス)

嗤う日本の「ナショナリズム」 (NHKブックス)

  • 作者: 北田 暁大
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • メディア: 単行本

カーニヴァル化する社会 (講談社現代新書)

カーニヴァル化する社会 (講談社現代新書)

  • 作者: 鈴木 謙介
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 新書

「嘘や虚構であってもそれを知りながらもそれを楽しむ『ノリのよさ』が必要だ。」というようなことは、宮台真治が言い始めたようなことだと思いますが、最近、このような内容を取り扱った本と言えば、北田 暁大『嗤う日本の「ナショナリズム」』が思い浮かびます。

この本は、2チャンネル的なコミュニケーションのあり方を分析した本で、質問の内容に関しては、90年代のTVの分析(「元気が出るテレビ」の分析)などで触れられています。


また、鈴木謙介『カーニヴァル化する社会』も最近出た本で、上記のような内容を取り扱っています。この本ではワールドカップの盛り上がりや2ちゃんのオフ会、イラク人質バッシングなどが、「祭り」として分析されています。

id:jinmenboku

どうもです。「カーニヴァル化する社会」が該当の本のような気がします。上の本も読んでみます。そうですか、宮台真治が言い始めたことなんですか。

他にもあれば教えてください。

宮台が同様のことを言っている本でもよいです。

2005/07/18 22:56:08
id:fear-prayer No.3

fear-prayer回答回数27ベストアンサー獲得回数12005/07/11 04:04:26

ポイント30pt

http://media.excite.co.jp/book/daily/friday/005/

「第5回 ハイテンションな自己啓発って? フリーター・ニート問題の盲点――鈴木謙介インタビュー其の一」 日刊!ニュースな本棚|Excite エキサイト : ブックス(文学・書評・本のニュース)

日常・共同体・アイロニー 自己決定の本質と限界

日常・共同体・アイロニー 自己決定の本質と限界

  • 作者: 宮台 真司 仲正 昌樹
  • 出版社/メーカー: 双風舎
  • メディア: 単行本

そういう態度を宮台真司は「アイロニー」と呼んで、それについて頻りにしゃべっており、ここ最近の彼の最重要キーワードみたくなっています。アイロニーを定義すると、「対象に没入し、同時に対象と距離をとる。そうすることにより様々な制約から自らを自由にする態度」てな感じで、ご質問の「ノリつつノラない」感じを難しくいうとこうなります、みたいな言葉です。たとえば、宮台の近著に『日常性・共同体・アイロニー』という対談本があります。(この本の帯には、「共同体も自己決定も虚構なのです。でも私たちは虚構の存在を信じて、前に進まなければならないのです」と書かれています!)


わたしも上の回答者さんの言う、鈴木謙介さんの本がいちばんご質問に近いと思います。その鈴木さんが同著について語ったインタビュー記事がネットで読めます。ご参考まで。

id:jinmenboku

ありがとうございます。

参考にします。

2005/07/18 22:57:07

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