交通事故の被害者。大病院での治療に満足が行かないので、小さい病院に移ろうかと考えています。アドバイスを下さい。

文字数が足らなかったので、以下の内容を参考にしてください。
http://d.hatena.ne.jp/nino2005/20050717
*なお、一律比例配分はしません。

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回答9件)

id:sami624 No.1

回答回数5245ベストアンサー獲得回数43

ポイント14pt

http://www.aurora.dti.ne.jp/~m-mizuse/officepotion/report/report...

TMAAC上級発表レポート・心的外傷後ストレス障害(PTSD)と その後遺症に苦しむ実態

1.記載内容からでは、どの程度の精神的衝撃を受けているか分かりませんが、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の可能性も確認したほうがいいでしょう。

2.病院側の口頭説明の内容からすると、保険会社と病院が下打合せをし、切傷の手当てをしたら治療終了を通知するよう、内々で動いている可能性が台です。えげつない保険会社の場合は、病院に下打合せをし、鞭打ち等症状が第三者では確認し難い障害については、勝手に完治したと通知するようなケースがあるようです。これで受け入れると、後々後遺症が出ても保障されません。

この手の対応は中小の病院に移っても同様に、保険会社が病院に対し下打合せをするため、自己もしくは勤務先の紹介等で、保険会社が下打合せをしてきたら、直ちにどのような内容の打合せを申し入れたかを確認できる病院を探す以外にありません。私の友人も、以前追突事故に遭い、梅雨時期になると首が痛みますが、後遺症障害に対する保障はありません。そのときも、首の痛みが残ったまま、退院治療終了となっています。

4.刑事処罰がどのようになされているか分かりませんが、この手の輩は刑事罰を徹底的にする必要があります。怪我の内容からすれば、当然に懲役刑となっても不思議でない事故ですから、結審されていないなら、陳述書を作成し、懲役刑を臨む旨の陳述をすべきでしょう。刑事上で法的制裁をすれば、水面下で病院に対し偽証工作をすると、犯罪性が高まるリスクを感じるため、自然とおかしなまねはしなくなるでしょう。

id:nino2005

1.入院13日その後通院中、という程度の怪我で、PTSDと診断される可能性、実例などはありますでしょうか。

2.加害者側は50:50を主張、保険会社も含めて一切何も対応してこないので、自分側の保険会社が窓口です。そこからとりあえず治療費が出ています。

 「自分側の保険会社」でもやはりそういうひどい対応もありえるんですか。どのみち治療費慰謝料は全部自賠責120万円からまかなわれ(入院治療費は健保使って10万円位)、物損分以外保険会社の腹はほとんど傷まないはずなのに。

3.「保険会社が下打合せをしてきたら、直ちにどのような内容の打合せを申し入れたかを確認できる病院を探す」整形外科に知り合いはいません。勤務先もほぼむり。どのように探しましょう。近所の病院は望み薄? 自分で払って立て替える以外に方法は無い? 対抗するすべが知りたいです。

4.「厳罰を望みます」という被害者調書は作成してもらいました。「業務上過失致傷」「道路交通法違反」(量は達しないが、飲んだという事実はあるので)で罰金刑くらいになるだろう、と警察官から言われていますが、起訴されたかどうかすら知りません。

 「結審されていないなら、陳述書を作成し、懲役刑を臨む旨の陳述」・・・起訴されたかどうかも含めて、どうやって調べたらいいんでしょうか。

 古い車を運転していたので、評価額0とか言われてしまうし。

 総合的に考えて、行政書士、司法書士、弁護士辺りを考えた方がよいのでしょうか。費用倒れしそうな気もするし…。

2005/07/17 20:21:27
id:impetigo No.2

回答回数2545ベストアンサー獲得回数8

ポイント14pt

URLはダミー

はっきり言って経過を見るほか無い状態でしょう。もう積極的な医療行為は不要と考えます。そんな患者を(大変失礼だが)長期入院などさせて置く大病院はもう国の政策にて削除される運命です。

(入院期間が長いと病院としては困る、急性型病院としては認められ無い・・色々大変なんですよ、今の病院も)

 他の施設に移る事を前提に医師やケースワーカーにご相談下さい。保険(会社)は保険で決められたことを遂行するのでは?

 それから、誠に悲しい現実なのですがそう言う患者は医療従事者には白い目で見られることも多々あります。「白い眼」とは

貴方が大体想像されている事と思われます。加害者は勿論悪いが。今の貴方より困っている場合もあります。厳しかったかもしれませんが自分に甘えず頑張って下さい。

id:nino2005

 ひやかしですか? ひやかしはカンベンして下さい。

それとhttp://d.hatena.ne.jp/nino2005/20050717

は読んでいただけましたか?

 入院は10日位で、既に退院しています。

2005/07/17 20:26:01
id:a0003119 No.3

回答回数245ベストアンサー獲得回数1

ポイント14pt

0.どういった種類の施設なら可能ですか。

 大きくなくてもしっかりした医院で、セカンドオピニオンとして診断・アドバイスを仰いでみてみださい。整骨院は医院から紹介してもらった方がいいかもしれません。


1.移る旨大病院に伝えてから移るべきかどうか(メリット、デメリット)

 移る移らないの前にセカンドオピニオンとなりそうなドクターにアドバイスを仰いで見てください。もし、今の病院の見解と相違する場合でも特段、移る旨を伝えずに移っても構わないでしょう。


2.移った先で、一般にはどのような治療が受けられそうですか。(湿布を貼って様子見て、1ヵ月後に来てより、マシな治療が望めるか?)

 それはドクターの診断次第かと思われます。実際に診断してみてみないと、どういう治療をすべきか判断できませんので。

3.保険屋さんには、「移りますから」と伝えればOKなのか。(渋ったりするのか、渋った場合の交渉のコツ)

 きちんと弁護士を立てる必要があるかと思われます。裁判を起こせば、(全額認容されるとは限りませんが)弁護士費用も請求できます。

4.その他アドバイスなど

 交通事故の事案できちんとした解決を目指すならば、三顧の礼を尽くしてでも(医療や紛争解決の)専門家に頼る必要があります。

id:nino2005

ありがとうございます。

0.セカンドオピニオン、という視点、意外に忘れていました。とりあえず他に1回かかってみたら、ということですね。

2.今まで整形外科にお世話になることがほとんど皆無だったもので、勝手がわからないので。どう治療するのかとか。

3.行政書士、司法書士ではなく、弁護士ってことですね。どのくらい費用がかかるものなんでしょう。慰謝料に関する「任意保険基準」と「地裁基準」の差額、とか要するに、「弁護士が勝ち取ってくれる金額」−「弁護士費用」>「保険屋の提示しそうな金額」となるケースが大半なら、踏み切れますが・・・。

4.交通事故に強い弁護士はごく一握り、という話も聞きますので、どうやったら巡りあえるかがむずかしそうです。知り合いの弁護士は、いることはいますが、専門外っぽいし、その弁護士の知る範囲で専門のひとがいるとも限らないし、、、悩ましい所です。

2005/07/18 00:42:34
id:sami624 No.4

回答回数5245ベストアンサー獲得回数43

ポイント13pt

1.吐き気の症状が鞭打ちからきているのか、心的外傷後ストレス障害(PTSD)からきているのか、分からないからです。鞭打ちからきているのであれば、当然に継続治療が必要ですし、心的外傷後ストレス障害(PTSD)からきているのであれば、精神科で立証をしてもらう必要があります。

→鞭打ちからきているのであれば、4ヶ月以上になりますから、後遺症障害になります。

(酒気帯び運転等の禁止)第65条 何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない。

第117条の2 次の各号のいずれかに該当する者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。

1.第65条(酒気帯び運転等の禁止)第1項の規定に違反して車両等を運転した者で、その運転をした場合において酒に酔つた状態(アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態をいう。以下同じ。)にあつたもの

2.第65条(酒気帯び運転等の禁止)第1項の規定に違反して車両等(軽車両を除く。)を運転した者で、その運転をした場合において身体に政令で定める程度以上にアルコールを保有する状態にあつたもの

→2.警察の説明がおかしいのですが、道路交通法は政令で指定する量の飲酒がなくても、違法行為と規定しています。少なくても、被害者が鞭打ち症となる事故を起こしていることから、道路交通法第117条の2に抵触するため、違法は明確であり、刑法の業務上過失傷害罪と合わせて、刑事告訴が可能です。現行では、恐らく行政上の処分をしているだけであり、刑事処分に到っていないでしょう。

http://www.ron.gr.jp/law/law/keiji_s2.htm

刑事訴訟法 第二編 第一審

第二百三十条 犯罪により害を被つた者は、告訴をすることができる。

→3.市民法は自力救済権を認めていないため、刑事上の処罰を望む場合は告訴をする必要があります。

公訴を提起することという意味における起訴の権限は、原則として検察官が独占している(刑事訴訟法247条、起訴独占主義)。また、検察官は、犯人の性格、年齢及び境遇、犯罪の軽重及び情状並びに犯罪後の情況(示談の成立など)により訴追(ここでは、起訴と同義)を必要としないときは、公訴を提起しないことができるし(同法248条、起訴便宜主義)、第一審の判決があるまで公訴を取り消すことができる(同法257条、変更主義)。

→4.以前自転車で走行中、一時停止義務違反の自動車と接触し転倒。打撲を負った事件で、横浜地方検察庁に陳述書を提出したことがあります。先ず所管の警察署に事件番号を確認し、検察庁への書類送検の日付を確認し、事件番号・書類送検日を鉛筆書きして提出しました。

http://www11.plala.or.jp/ebako/songaihokengaisha_hennaatsukai_so...

損害保険会社と、顧問弁護士の悪行

5.保険会社に任せ切にしないで、ある程度ご自身で関連法規を読み直し、具体的な根拠に基づいて、保険会社に相手との交渉並びに、今後の対策について対応方針を協議すべきです。警察も保険会社もそうですが、当事者が具体的に何をしたいかを明確にしないと、他人事で済まそうとするため、こっちは本気なのだということを意思表示する必要があるでしょう。

保険会社には顧問弁護士がいるので、紹介してもらったら如何でしょうか。

6.病院選びは、実際に病院に言って医師と話をしてから決めたほうが良いでしょう。症状を説明し、具体的な治療方法を明確に事前説明してくれたところにするのが、良いでしょう。

質問内容を読む限りでは、相手方の思い通りに進められていて(相手にしなければ不都合な部分をつつかれずに適当な示談が成立する)、十分な治療ができていない感じがします。市民法が自力救済権を認めていないため、刑事告訴で相手方の誠意を求め、十分な治療をする方法をお勧めします。

id:nino2005

1.「4ヶ月以上になりますから、後遺症障害」というのは、一般的に6ヶ月以上ではなく?

2.「道路交通法は政令で指定する量の飲酒がなくても、違法行為」だから、書類送検の際飲酒の件もとりあげる、という説明が、担当警察官からありました。「刑事告訴が可能」というより、自動的に検察に送られると思っていましたが、そうでもないのでしょうか。ちなみに事故直後に作られた警察提出用診断書によると、「全治3週間の見込み」の怪我です。これに事実が反映されると、みんな刑務所に入ってしまうので、医者は警察用にはそれくらいしか書かない、という話は知っていますが。

→4の話は、参考になりました。担当警察署に行けば、事件番号が分かる、と。

5.保険会社の顧問弁護士は、あくまで保険会社よりの対応しかしないだろう事が予想出来ます。

そうですね、自分でやるのがこころもとなかったら、援軍を頼むべし、という思いは強くなってきました。

6.おっしゃるとおりです。納得の行く所を探してみようと思います。

一連の流れに不満を感じていますので、一発サイン「適当な示談」をする気はないです。今回は入院したり、車を全損にされたり、最低でも80:20なのに、50:50を主張されて主張に隔たりが大きく、事が大きいので。

2005/07/18 01:06:15
id:NetVista No.5

回答回数843ベストアンサー獲得回数0

ポイント13pt

治療に満足いかないので他へいきたいと言っても紹介はしてくれると思います。

しかし、円満に転院するのであれば自宅から近い所で転院先を選んで、通院が大変なので近所の病院でとか言うのがいいかもしれません。

転院の旨は保険会社に伝えれば問題ないと思います。

たまに転院を嫌がる(手続き)担当者もいますので気をつけてください!

http://www13.plala.or.jp/takanohara/koutuu.html

トップページ用コメント

どこの医療機関で治療を受けるかを決めるのは、患者様自身です。

たいていの保険会社は「はい、わかりました。早く良くなるといいですね。」と快く受け入れてくれますが、ごくまれに接骨院では治療費が出ませんなどといって(そのようなことは絶対ありません)転院を嫌う担当者もいます。

その場合は、すぐに当院へお電話ください。

①まずは当院へ電話をください。その後、保険会社の担当者へ接骨院で治療しますということを連絡し、当院へ電話するよう伝えてください。

② 直接来院される場合は、保険会社の連絡先を持参していただき来院された時点で保険会社の担当の方と手続きをさせていただきます。

id:nino2005

ありがとうございます。

2005/07/18 01:13:53
id:mormusu No.6

回答回数1386ベストアンサー獲得回数8

ポイント13pt

http://www.moxibustion.jp/

交通事故専門治療湯浅鍼灸院

http://www.e-doctors-net.com/suginami/kakita/

柿田医院-東京都 杉並区 内科・小児科・小児外科・閉鎖療法

http://www.jiko110.com/

交通事故110番

1.東京なら、この様な所が在ります。

骨が異常なく鞭打ちだけなら理学療法など

リハビリ療法だと思います。

2.移る事は大病院に伝え、

「紹介状(治療経緯紹介状)」を

書いてもらわなければなりません。

3.その病院の治療方針で違います。

大病院と同じ治療になる可能性あります。

4.移る事は、保険屋は書類が複雑になり

嫌がるでしょう。

「良いリハビリ先が見付かった」と言えば

良いと思います。

5.レントゲン映さないのは変です。

「事故の請求に使うから」と撮影を求めましょう。

通常、事故の賠償にレントゲン写真が使われ、

何も言わなくても映すのが当たり前です。

この様な団体か弁護士に頼むのも手です。

id:nino2005

ありがとうございます。

1.骨がずれているかどうかとか異常があるかどうかも、分かりません。レントゲンすら撮っていないので。

4.「良いリハビリ先が見付かった」という言い方は参考になります。

5.膝の切り傷はレントゲン、CT、さらに暫くたってレントゲンを撮ってくれたのに、首は曲げたり回したり触った程度です。一般に病院は頼みもしないのにレントゲンを撮るものの様に思っていましたので、意外でした。

jiko110.com に実際にかかったかたがいたら、非常に参考になるんですが。。。

2005/07/18 01:26:00
id:yzfr1red04 No.7

回答回数63ベストアンサー獲得回数1

ポイント13pt

http://www.utu-net.com/

UTU-NET うつ病、パニック障害、強迫性障害(OCD)情報サイト

私は2年前に車にはねられ、後遺障害が残っています。まず、PTSDはその程度ではまず認定されないでしょう。私が車にはねられて、集中治療室に2週間入り、さらに退院まで1ヶ月かかりました。第一腰椎粉砕骨折、右肋骨多発骨折7~12、右腰椎突起骨折1~4、右胸気胸、右膝内障という怪我を負い、現在でも腰から下に日常的に痺れと痛みが、いまだにひどくなるといまだに起き上がるのがきついくらいです。それでも脊柱の重い障害として認めてもらえません。脊柱の障害で8級、膝の障害で10級、複合で7級の後遺障害を負いました。それほどの事故でしたから、いまだに記憶が鮮明にあり、さらに、睡眠中に頻繁にその夢を見て目が覚め、寝返りを打ってしまったときも痛みで目が覚め、いまだにぶつけられた車に似た形の車に近づくと体が震えてきて近づけません。これほどの精神的なダメージを受けてもPTSDとは認められないのです。私より重い障害が残る人も多いことを知っている上で正直言わせていただきますと、私が負った怪我よりはるかに軽いです。その程度では精神障害は認めてもらえないでしょう。私の精神障害で、精神科に1年以上通い、それでも治らずに、やっとPTSDの中で一番軽い9級が認めてもらえるかどうかというくらいです。ですのでPTSDはあきらめていたほうが良いかもしれません。それでも認めてもらいたいのでしたら、自腹で精神科に通い、うつ病などの精神病を認定してもらい、一年以上精神科に通い、治らないという症状固定の認定を受け、精神病の原因は事故だと相手の保険会社に認定をさせ、その上でPTSDを認めてもらえるかの交渉をする形になります。しかしPTSDは一番軽くても9級という結構重い部類になりますので、認めてもらうのはよほどの事実がないと厳しいでしょう。

加害者側は50:50を主張しているようですが、飲酒の事実があればそれをきちんと認めさせれば、その割合にはならないと思います。刑法上の飲酒でなくても、飲酒という事実は過失割合を動かすのに作用します。相手が飲酒を認めたという事実をきっちりとした証拠としておさえて、それを付きつければ、30%位までは動かすことが可能です。

体の状態に納得がいかないのでしたら、自腹でも相手の保険会社と今かかっている医師に断りをいれて、セカンドオピニオンを受けたほうがいいと思います。他の病院でまず検査を受けてその結果で動いてもいいのではないでしょうか。レントゲンを取ってくださいとお願いすれば医師も撮ってはくれるはずですが。言い方は色々あると思いますが。

罰金刑はくるでしょうが、おそらく略式起訴程度で済んでいると思います。


私も被害者になって感じましたので、感じられてはいると思いますが、事故の被害者は損なのです。ですから事故の被害者にならない、被害者を作らない、ということを肝に銘じておいたほうがいいと思います。私も嫌な示談交渉で適当なことばかり言われ、嫌な思いばかりしています。この際にぜひ、任意保険も、ダイレクト系などの、被害者に必要な払うお金を無理やり渋って保険料をやすくするような保険会社や、明治安田系の払い渋りがひどい保険会社でないところにご自分だけでも加入してください。私は事故後、車の保険は安田から農協に変えました。私が万が一加害者になってしまったときに被害者に少しでも苦労をさせないためです。

id:nino2005

ありがとうございます。

具合の悪い中貴重な回答を頂きありがとうございます。お大事になさって下さい。

PTSDとかうつ病と事故との因果関係はそう簡単に認められない、というのは、jiko110などにも書いてあるので、今回も「ブルー」な部分はあきらめています。それに、PTSDというのは、尼崎列車事故レベルの命の危険を感じた時、位の事でしょうし。

50:50というのは、「こちらサイドが黄色信号を無視して直進してきた」対「交差点内の右折車」という主張です。こちらは「青信号直進」対「交差点手前からスピードを落とさない、直近の内側ルールに従わない強引な右折」の主張です。これだと20:80位から考え始めですよね。酔っ払いの言うことなので、そもそも信憑性が乏しいのですが。こちら側の保険会社にその旨伝えても「飲酒で検挙されたわけではないので、責任割合には影響が無さそう」とかいう感じですし。まあ、責任割合はまだまだ当分先の話です。

ちなみに、相手の保険会社は某外資ダイレクト系です。

被害者は思いのほか立場が弱いですね。

というわけで、ネットで理論武装、勉強中です。

2005/07/18 01:46:02
id:jojo531jazznet No.8

回答回数54ベストアンサー獲得回数0

ポイント13pt

http://www.hpmix.com/home/jiko/

交通事故被害者家族相談室

http://www.nichibenren.or.jp/

日本弁護士連合会

保険会社と交渉しだいではありますが要望が受け入れなければ、弁護士会に相談なされるのが一番だと思います。

原則的には交通事故の交渉には弁護士料は無料です。

まずは問い合わせてみてはいかがかと思います。

私も以前利用させていただきましたがプロにはプロを相手にさせるのが一番だと思います、やはりここは弁護士の方に相談するのがいいと思いますが。いかがでしょうか。

id:nino2005

ありがとうございます。

・事故の主張に未だに開きがある

・平成元年の軽自動車で車検切れ3ヶ月前の車が全損。評価額0なので車の賠償0と主張する可能性が大。

「車検切れまでの期間×2,000円」を認めた判例がある話は知っていますが、裁判以外でそれを認めさせるのは困難か。この部分だけ少額訴訟?)

あくまで現状回復が基本で、同じ車もってこい! と思っています。列車事故のマンション住人の気持ちが良くわかります。

・慰謝料算定のことも含めて考えると・・・

交渉の大変さも考えると、弁護士の先生に頼む大きさの内容になってきたかな、という気持ちが半分です。

同じような事故で、弁護士の先生に頼んで良かった、という体験談とか聞けるといいのですが。

2005/07/25 19:26:17
id:koda1 No.9

回答回数10ベストアンサー獲得回数0

ポイント13pt

http://d.hatena.ne.jp/nino2005/20050717

nino2005の日記 - はてな質問の詳細です。

ダミーです。ちょっと興味があったので、回答してみます。私が知っている範囲内で。まず、医学的な見地からすれば二人目の回答者の方が全く正しい意見です。またおそらく家族の方は自動車を運転中追突をされたことと思いますが、そうであればまずあなたは首に関しては触ったり回した程度で何もしてくれなかったとありますが、それはSpurling testという、頚椎損傷を診断する立派な診断試験であり、レントゲン以上に診断価値があると考えます。また交通事故で頚椎のXPで異常が発見されるのは極めて重症なことです。(麻痺が出たり場合によってはショックをおこす。)他の回答者はかなりあなたに肩入れしていますが、第三者から観れば二番目の回答者は決して冷やかしではありません。またあなたは大病院の治療に満足がいかないとありますが、その満足をどうして小さい病院で満足させることができるでしょうか?そんなことは一般的に言えば不可能です。(あくまで医学的な面でです。)それに交通事故であれば最初の病院で、診断書が交付されたはずでしょう?保険会社はその診断書(例えば、頚椎捻挫、両膝打撲、左膝切創。---頭記疾患のため約二週間の入院、精査、治療を要する見込みです。みたいな、、)をもとにある一定の保険金を支払うはずです。一番海千山千なのはつまり今回のようなケースで最も知識が豊富なのは医師でも弁護士でもなく損害保険の連中だと思います。そこに二週間と書いてあれば二週間、一ヶ月と書いてあれば

約同時期の期間を経て最初の外来通院日時に医師は症状は固定された。とカルテに書いて損害保険はそこまでの治療期間分のお金を支払うのが筋じゃないですか。ちょっと厳しい意見かもしれませんが私はそう思います。

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