昔お世話になった叔父が突然倒れ、入院しています。ICUに入院しているらしく心配な状況です。お見舞いの手紙をかきたいのですがよい文面がどうしても思い浮かびません。どうか助けてください。

金額はサイトを参考にしてください。まだ、ＩＣＵに入院中で病状も落ち着いていないのですね。とても心配で、どうしてよいのかわからない状態でいらっしゃることでしょう。ただただ助かって欲しいと祈るような気持ちなのではないでしょうか。もし、そうでしたら、「助かって欲しい」という祈るような気持ちをそのまま文面にすればいいのだと思います。大変お世話になり、今は離れているけれど親しい間柄なのではと思います。形式にとらわれず、あなたの気持ちをそのまま伝えたらいいと思います。死なないで！頑張って！本当は今すぐ飛んで行きたい！など、感情に任せても良いのではないでしょうか。叔母様もとても心労がたたっていると思うので、「私も助かるようにお祈りしているから」と支えになるような言葉をかけてあげたら良いのではないでしょうか。少し時間がたっているなら叔母様へのいたわりの言葉「睡眠時間は足りてますか」「お疲れでしょう」などを添えてもいいと思います。直後は、パニックになっていると思うので、「睡眠時間・・・」「お疲れでしょう」は避けた方がいいと思います。大事なのはあなたの言葉で書くことだと思います。きっと叔父様にも叔母様にも伝わると思います。

見舞金についてはこちらを参照して下さい。

大事なのは気持ちだと思います。

あなたの心からの気持ちを文面に書くというのではだめでしょうか？

　お見舞い申し上げます。さぞ心配でしょう。

　さて、叔父さんはどういう状況でしょう。

　入院して何日ほどたったか、まだ予断を許さない状況か、意識はあり手紙を読んで聞かせれば分かりそうか、叔母さんの状況（1人きりなのか、他の者と交代で看ているのか）などによって、文面を組み立てていけばよいと思います。

　受け取る側は、気が動転していて手紙どころではない、という部分もあります。

　第一報の基本は手短に。すでに電話はかけましたか？

　「見舞金」としても良いのかもしれませんが、目上の人でもあり、親以上に世話になった人ですから、直接的な表現は避け、「○○に必要だと思いますから足しに使って下さい」程度、一万円位でもいいかもしれません。病院まで遠そうならタクシー代の足しに、とか。

　あわせて、テレホンカードを数枚入れると良いですよ。意外に思うかもしれませんが、非常に喜ばれます。ほうぼうに電話連絡する必要があるものの、病院は携帯電話禁止、ですので。

　正式な「お見舞」は、病状が少し落ち着いた段階で、改めてするといいと思います。本当は、会いに行くのがベターですけどね。今日明日じゃなければ、なんとか都合をつけられませんか？　「沖縄からわざわざ飛行機で駆けつけてくれた」というのが、どんなお見舞いより、何よりも感激する、というタイプの人も多いですので。

　現金を郵便で送るなら、「現金書留」を使ってくださいね。普通郵便に現金を入れて送るのは禁止ですから。

　一万円じゃ少ないかな。そういう関係なら、3万、5万、10万、あって困るものではないですね。皆さんどうですか？

質問文の二段目と三段目に書いてあることに、

ちょっとだけ今思っていることや、感謝の気持ちなんかを肉付けすれば、

気持ちが伝わってくるよい文面になると思います。

少なくともそう感じます。

何かよい文例をと意識しすぎて、

手紙そのものの大切な何かを見失わないようにして下さい。

見舞金は相場はあるのかもしれませんが、

沖縄であれば、沖縄ならではの物をおくってもよいと思います。

見舞金を送ると快気祝いが返されるので、

送料も考えると最低三千円ぐらいからだと思いますが、

あとはご自身の気持ちで加減すればよいのではないでしょうか？

二回目の回答です。

文例を求めているようであまり気が進みませんが、こんなところを参考にどうぞ。

http://www.teglet.co.jp/naoko/gettitle.php?Bunya=2&SubBunya=見舞い:detail]