http://www.sony.jp/products/Consumer/handycam/GUIDE/HOW_TO/FUNCT...
Sony Handycam - 撮影・編集ガイド
SONYのハンディカムを使ってみてはいかがでしょうか。ナイトショット機能で暗いところでも撮影できます。
http://srd.yahoo.co.jp/PAGE=P/LOC=P/R=2/*-http://ecnavi.jp/spec_item/72_min_lighting_1.html:detail]
暗い所で撮影するには、最低照度ルクスが小さいカメラを選びます。ただしスペックだけではわからないものがありますので、店頭で比べてみたらいいと思います。
画面がざらざらしているのは、照度がカメラの性能より小さいからです。あるいはカメラの方で感度アップしているせいです。
現在お餅のカメラで、少しでも良くするためには、
①アイリスを固定開放にして、スクリーンのみを撮る。演者と同一画面にしてはいけません。ライトが画面にはいるなどするとアイリスが絞られてしまいます。
②なるべく画面に近づく。明るさは距離の二乗に反比例します
音については、内蔵では無理です。
モノラルの指向性の強いマイクをつけて、演者の声の出ているスピーカーに向けます
ちなみに映画は、サラウンド音声になっているので滅茶苦茶反響します。人間の耳はその位相差を聞き分けていますが、マイクはそうはいきません。
それに著作権法違反ですしね
「スクリーンのみを撮る。演者と同一画面にしない」とは、ビデオはスクリーンに向けて固定すると言う意味でしょうか?両脇にいる演者の発言が変わるごとに向きを変えてはいけないという意味でしょうか?
http://store.yahoo.co.jp/digicon/nv-gs250-s.html
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暗い会場で、スライド等をビデオ撮影をする場合には、照明が使用できないので、ビデオカメラの最低照度(光源なしで撮影可能な照度)の低い機材を使用する必要があります。
ただし、最低照度を低くする方法として、シャッタースピードが遅くなりますので、動きの早いものは不自然に写ってしまいます。シャッタースピードの低下が少ないのは、使用しているレンズの明るさ(F=4とか)に依存します。
また、映画館のように閉じた空間での雑音を防ぐには、指向性の高い外部マイクを使用する必要があります。
会場は市民会館で3千名収容可です。スライド上映の時は両脇の演者の机はスライドに遠い所ほど真暗でした。外部マイクはどのように設置するのがいいのでしょうか?ソニーの業務機だとXLR端子が付いているようですが?演者はワイヤレスで発言するのですがレシーバーと組み合わせて録音するという方法はできないのでしょうか?
http://www.ecat.sony.co.jp/business/prof_audio/acc/index.cfm?PD=...
ソニーeカタログサイト[Sony eCatalog]
同一画面上にスクリーンと演者を収めようとする場合、シャッタースピードあるいはアイリス、ゲイン(感度)をスクリーンにあわせると人物が見えにくくなり、人物にあわせるとスクリーンは飛んでしまいます。このような場合(理想的な撮影条件ではありませんが)現場でとる対応策としては二つの被写体の明るさをできるだけ近づけることです。つまり人物に照明をあてる、スクリーンの照度を下げる。スクリーンの内容を撮影しなくて良いと割り切ればスローシャッターやゲインをぎりぎりまであげる方法はありますが。これは機材的なことではなく、撮影状況に機縁する現象ですので、撮影するために最低限の状況を作る事が大切だと思います。
音声ですが、ワイアレスを使っているのであれば、その周波数帯、同帯域にレシーバーの周波数をあわせれば演者の音声は拾えます。ただしこの場合も演者の声だけ拾えば良いと割り切ったときで、スクリーンに上映されるスライド音声も拾いたい場合は別にも外部マイクが必要です。
上記を考えるとむしろ市民会館側の音声出力のアウト(ワイアレスや上映機材があるのですからミキサーがあるのではないかと推測しますが)をラインでもらった方が簡単だと思います。質問とそれますがラインをカメラに入力するときはマイクとレベルが違うので設定に気をつけてください。
ミキサーやレシバーのことは余り良く知らないのでできれば詳しくお願いします。
HIBINO - ヒビノ株式会社
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映像は上記の通りです。音声収録ですが、ワイアレスマイクと上映機材がある会場ならば、そのどちらの音声もミックスしてアンプを通し、メインスピーカーから出力しているはずです。音声系は大抵舞台のソデか舞台のトイ面にまとめてあると思います。箱管(舞台を管理するひと)に確認すると良いと思います。そのミキサーにはおそらくAUXアウトがあると思います。これは任意の入力ソースを選択して出力できるアウトです。今回の場合演者のマイクと上映機材の音声を選択し任意のレベルに調整して出力できます。万が一AUXアウトが無い簡易ミキサーでもテープアウト、マトリクスアウト、メインアウト(メインが2系統以上の場合)など、会場のスピーカーに繋がらない、使用していないアウトがあるはずです。そのいずれかの出力からカメラにラインを分けてもらいます。箱付きの音響さんなどがいるようなら状況を説明すればすぐにわかると思いますが、いないようでも複雑な作業ではありません。ただ、キャノンアウトの場合、業務用の音響機材(この場合ミキサー)と業務用のカメラ機材は3芯のホット、コールドがちがう場合があるので注意が必要です。単純にシールドの無いラインならば問題ありません。
詳しく教えて頂きまことにありがとうございました。やはり事前に念入りな準備が必要ですね。
カラースローシャッター機能が良さそうですね。ありがとうございました。