以前は、『デザイン系の仕事で使うPCはMacだ』とよく言ったもんですが、今でもそうだと思いますか？ (コメントも書いていただけると助かります。)
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コメント（7件)
Windowsでも使えるようになったときに、WindowsでもMacでも遜色なくなったのではないでしょうか？
Windows版しか出ない製品もあるので、むしろWindowsのほうが有利といえるかもしれません。
http://www.softimage.jp/softimage/product/softimage_price/price_xsi.html
>Windows版しか出ない製品もあるので、むしろWindowsのほうが有利といえるかもしれません。
イラストレータなんかはPowerPCのMACの方が早かったけど、
もうじきIntelに成ってしまうし…。
でもやっぱりデザイナーのハイセンスなオフィースにWindowsマシーン
は不釣り合い(それって性能なんにも関係ないやん)
性能云々の話ではなく、全国ほとんどの印刷所は昔ながらのMACを利用している為、大きい仕事をする為には（本格的な印刷技術を持ち合わせていない、そして万単位の印刷をする大きな仕事を請け負う為には）Winでも読み取れるデータに変換するくらいなら、MACを使っているほうが楽だから、MACの方が便利でしょう。
クライアントがMACならば、MACで作業。WINならWINで作業します。
どっちがいいとかじゃなくて、どっちも必要だし、
仕事で使うものなんだから、両方使えて当然ではないでしょうか？
そりゃあ、バンバンＭａｃ買い換えてくれるなら良いけど、ポンコツプロダクションじゃ、部品交換でとりあえず早くなってくれた方がいい。
ああだこうだと言うやつほど、絵が下手だったりするのよね。
わたしは、Ｗｉｎ（でも良いじゃなくて、が、いいです）
個別のソフトの有無ってのもありますが、
・ウイルスやスパイウェアに悩まされず、仕事に専念できる
・OSXなら（実はデザイン系はまだOS9を使っていることも多い？）Winよりずっと安定
・色の再現・調整など
といった要素もあるのではないかと。
web関係の仕事をすると動作確認の為にどちらとも一台はほしいです。
DTP関係の仕事をする場合は入稿先の印刷会社は
MACなんでなるべくMACで作るようにしてますが
上の人たちは自分が使えないMACが気に入らないらしくて
WINDOWSで作るように言われたりもします。
臨機応変に使い分ける必要がありますよ。