45歳以上の男性で乳幼児2人以上いる方に質問します。子供が成人する前に自分が60歳を超えることに不安はないでしょうか。子供が成人する前に自分が死んだ時の対策を教えて下さい。

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回答3件)

id:adrift No.1

回答回数29ベストアンサー獲得回数0

ポイント15pt

http://www.d1.dion.ne.jp/~oforest/

生命保険110番 困った時は、遠慮なくどうぞ

URLはあまり気にしないでください。。。僕は35なのでポイントはいりません。とても興味のある内容でしたので書き込ませていただきました。生命保険も60過ぎるとぜんぜん違いますからね。僕の父は59で他界しました。大した財産もなく生命保険も高額なものではありませんでしたので家族でもめることはありませんでしたが、数ヶ月長く生きていたらお墓すら作れなかったと思います。自分に置き換えると子供が成人するときに55位なのですが、妻の妊娠中は同じようなことを考えておりました。「事故に見せかけて死ぬしかねーな」的な・・・前向きな部分では現在は自営で製作メインの仕事ですが、関連商品の自社ブランド化、販売などで自分が動けなくなった場合妻や従業員だけでもできる部分を増やしていく予定です。

id:asami_sept No.2

回答回数103ベストアンサー獲得回数0

ポイント30pt

ちょっと、質問とはずれているので、ポイントはいりません。(私、女性だし・・・)


主人の年齢が、36歳の時に長男が、39歳の時に長女、そして43歳の時次女が出来ました。


主人自身は、自分の年齢に不安は持っていないようでしたが、私のほうが不安で、次女が小学校高学年になる時まで、

主人の生命保険は結構高額ののもに入っていました。

友人たちの話を聞くと、学資保険に子供のために入っているようでしたが、

このような半ば貯蓄型の保険に入るお金は、全て主人が死亡時の受け取りが高額になるように、生命保険の方を増額していました。

次女が小学校高学年になった時と、丁度生命保険の見直しの時期が重なったこともあって、

今度は死亡時受け取りをかなり減らして、年金型の生命保険に変えましたが。


次女が小学校に入る頃は、主人は50歳に近づいていましたが、

もう、ここまで大きくなったら、後はどうでもなるって、私の考えが変わってきました。


主人にもしものことがあっても(私は生きていると仮定して、笑)

まず、家は主人が死んだ時点で、保険によりローンはなくなる。

多少の退職金も出る。

遺族年金も出るのでは?(調べていないのでわかりませんが)

公的な母子家庭保護を受けられて、多少、保護費が貰える(これも調べていないので額は判りませんが)

私も働ける(たぶん、職種を問わなければ・・・)

以上で、

なんとかなるって、思っています。


ただ、この状態は、

私が健康で働け(一応、主人より9歳年下)

さらに、主人は、何かあったときは、スパッと死んでくれる(爆)

という大前提があってのことです。


主人が長期の病気療養とか、事故により障害をもって働けなくなるということは考えていません。

どっちみち、そのようなこと、主人が高齢だろうと若いだろうと関係なく起こるので・・・。


今考えると、掛け捨てのような生命保険に、かなりのお金をつぎ込んだようでしたが、

それは私たち家族の安心料として後悔はしていません。

(だから、保険なのね)

id:takay

面白い回答有り難うございました。45歳以下の方の回答でも結構です。

2005/08/19 11:20:02
id:konjinnenkin No.3

回答回数1ベストアンサー獲得回数0

ポイント15pt

http://oshiete.goo.ne.jp/category/213.html

教えて!goo - 質問&回答 (Q&A) コミュニティ

60歳までは何かあっても

会社の保険などでしのげる予定です。

私の場合60歳の時子供は18歳と20歳です。

大学に行けば4年間は援助が必要ですね

60歳すぎての保険は良い物がないので

ひたすら貯蓄するしか無いと思います。

そこで提示したアドレスを中心に本を買って

投資の勉強をしています。

  • id:asami_sept
    奨学金について

    回答に書き忘れましたが、takay様が、私とほぼ同年齢だとすると、
    学生奨学金としては育英会のものを知ってらした思います。
    現在、育英会は日本学生支援機構に代わり、

    http://www.jasso.go.jp/index.html

    育英会とかなり様子が違っているように思えます。

    大学進学を考えていて、第二奨学金(http://www.jasso.go.jp/shougakukin/index.html)を受ける場合、
    家庭の収入条件はかなり緩やか(http://www.jasso.go.jp/saiyou/daigaku.html の中ほど)で、
    貸与額(http://www.jasso.go.jp/saiyou/daigaku.html の下の方)は、かなり高額な感じがします。
    (最高月額10万円だし・・・返還しなくてはいけないけれど)

    世帯主にもしものことが会った時、こういう方法もあります。

    今はtakayさんのお子様たちは小さくって頼りない感じで、お子様たちの将来全てを
    takayさんが背負わなくてはと思い、自分の年齢に不安を感じている様子が質問から伺えましたが・・・。
    そのようなことより、
    精神的に自立できる子供に育てることが、経済的安定を子供に残すことより、私には難しい事に思えます。

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