いわゆる京ポン(AH-K3001V)で、楽天市場やヤフーのモバイル用

回答としては、『無理』ではないかと思われます。

URLは、このproxyを経由すると、京ポンに限らず、接続端末の機種情報をP504iに偽装する。というものですが、ここを経由しても、Y!ショッピングはログインページを選択しようとしても、ログイン画面は出てきません。ショッピングに限らず、Y!モバイルでは、京ポンでアクセスすると、こういった場面に出くわすことが少なからずあると思います。

これが、IP規制（携帯からなら、docomo.ne.jpや、ezweb.ne.jpなど、接続キャリアは決まってくるでしょうから）ではねられているのか、機種情報以外の何を携帯から読み取ってはねているのかは断定できませんが（製造番号チェックでは無いようですが）、そういった『京ポンを携帯であると”偽装”させる』情報を、何らかの手段で京ぽんから送れない限りは、無理なように思います。

その手段がもし既にあるなら、京ポンヲタの皆様のサイトで、話題になっていてもおかしくないことでしょう。

楽天モバイルも同様の理由でアクセスをはねていると思われます。

ご存知かと思いますが、Y!モバイルについては、こういった”偽装”手法をとらなくても、オークション（入札・ウォッチリストなど）は可能です。

回答になってないようで申し訳ないのですが、WILLCOMの機種では、ケータイとして認識してくれないものだと思います。

こんな回答で本当にすいません。

少々面倒ですが、ネットワークＰＧが可能なウェブサーバがあれば環境変数HTTP_USER_AGENTを誤魔化すプログラムを書けば可能です。

例えば下記のプログラムを通してYahoo!にアクセスするとモバイル用のサイトを閲覧可能です。

use strict;

use LWP::UserAgent;

my($request,);

$request = HTTP::Request->new(”GET”,”http://www.yahoo.co.jp/”);

print LWP::UserAgent->new(agent=>’DoCoMo/1.0/P209is/c10’)->request($request)->content;

このプログラムをCGIにして、後はページ中のリンクをクリックする際に毎回このCGIを通すように改造することで汎用的に閲覧を行うことができるようになります。

（ちょっと大変な方法ですが）

URLはダミーです。

普通に無理だと思います。

すいません　こんな回答で