遅くとも30才までには結婚したいと願っている女性の中で、実際に30迄に結婚できる女性と、結局30過ぎても結婚できない女性の違いは何ですか。この質問は、22才独身女性に尋ねられました。一般的な相違点でも身の回りの具体例どちらもOKです。

結婚をしたいと思って、具体的な行為(合コンでがんばる、見合いをする、結婚相談所にいく等)をおこすか、そうでないかの違いだと、周り(＋自分)を見て思います。

「結婚をしたい」とストレートに思う場合は、とるべき手段がはっきりしているので比較的成功率は高いと思いますが、「いい人がいれば」という条件付の場合、そこまで結婚のための直接的な努力をしない率が高くなるので、結婚できない率も高くなります。

いい人から売れていき、高齢化すると残っているのは難しい人が多いので、早めの努力をお勧めします。

何よりも、自分がどこまで焦ることができるかじゃないでしょうか。結婚したいと切に願っている人ほど焦ることができて、なにかしらの行動に出れると思います。

プライドを捨てることが必要なのかもと思いました。

1.第1に性格の明るさですね。

→性格が悪い女性は相手が選びません。

2.気さくな女性。

→何を言っても規則でできないとか、約束がとかいって言い訳ばかりしている女性は、相手が選びませんね。

→私の周囲で30までに結婚できなかった女性の共通点はこの辺ですね。

会社の同期の女性の例でいいますと愛嬌のある女性は30までに結婚しているような気がします。

URLの著者は、この本どーすんだろ？

（「無い」って、絶対強かったに決まってるけど！）

年齢というより「結婚願望」の強弱の違いが最も大きいと思います。そういう人は「結婚」に関してバイタリティーが強いですね。ただし、あまり強すぎると相手が退いてしまいますが....。

そういう意味では、男女あまり関係ありませんね。

「え～っ!!」という人が、既婚だったり、その逆の未婚だったりというのは、それほど珍しくないですよね?!

身の回りの話でいうと、むしろ「結婚」にこだわりすぎて「失敗」した人も少なからずいるので、こればっかりは何とも言えないのかな？

願っているだけで特に行動に移さない人と、願いを叶えるために具体的な行動（特定の人にアプローチする、出会う努力をする、自分の魅力を様々な面でUPさせる努力をする)に移す人との違いではないでしょうか。私も30までに結婚できたらいいなあと考えていますが、どちらかというと前者なのでこのままだと無理ですね(…)

あと、もうひとつ、良くも悪くも妥協ができるかできないかということもポイントだと思います。

※接続不良の為(？)回答が二重になっていたらすみません。

このサイトに色々書いてあるのですが

なるほどと思いました。

>いつかは理想の人が現れる。

結婚できない女性とは

結局の所、そう思って縁があって出会った人との出会いを大切にしないことが問題なのではないでしょうか？

きっともっといい人がいる。

もしかしたらもっと条件のいい人が……

と際限なく上を求めすぎているのかもしれません。

結婚は相手の条件ばかりで決めるものではないでしょう。

ある程度は条件を絞ってみた方がいいのは違いないでしょうけれど、一番大切なのは結婚後のお互いの歩み寄りと理解と協力です。

幸せになれるかどうかは、結婚前の条件ではなく結婚後の努力によると思うのですが。

結婚できる女性はそのあたりを踏まえていて、上を見すぎず身の丈にあった相手を選び、

結婚できない女性は上を見すぎてその時の出会いを無駄にしているのではないでしょうか？

現在、３０歳を超えて、結婚していなくて子供もいない女性のことを”負け犬”と呼んでいるようですが、上記ブログでも出てくるように、30歳を超えて、一人の人は物に恵まれていたり、自立心が強いような気がします。起業するぞ、とか、仕事で花開かそうとか。。。

また、逆に２０歳くらいですぐに結婚とかした女性はできちゃった婚とか多いですよね。恐らく大人の女性としての価値観などが備わらないうちに子供ができてしまったのだろうと思います。２０歳代までに結婚した女性の友達と、３０歳を超えても、まだまだ社会の戦士として生きている女性の比率は、周りでは半々ですね。

ご参考になれば幸いです。

価値観の違い、理想の高さの違いが大きいかと思います。

キャリアウーマンの様に、自分で稼ぐ事が出来、家事も出来、趣味も何もかも一人で出きる女性は、独身になりやすいです。

何もかもできてしまう(その様に見える)事で、男性は寄り辛くなりますし、女性も理想が高くなってしまう。

敷居が上がる事で、価値観のズレが目立ち中々結婚できないと私は思います。

理想ばかり追いかけてる。

夢のような生活がまっているとか、結婚したら楽ができるとか考えてる人は、婚期を逃す。まわり見ていてそう思いました。

できない人は理想が高すぎますね。妥協もしませんし。

ＵＲＬダミーです。

２９歳ギリギリ婚した私です。

私は病気で働けなくなって、両親を幸せにしたい一心で苦手だった人を頑張って好きになって結婚しました。

今、ハッピーなので「選択肢がない」のが良かったかも。

性格の良い男性なら、魅力を知るのに時間がかかるかも。

皮肉なことに仕事にマジメすぎる人が苦労してます。

経済的に自立することにこだわりすぎると、男性に依存するイヤがり、全て平等と期待して、生物的な性別の違いを認めないと苦労します。

高学歴は苦労します。避ける男性もいます。（悲）

でも、どんな男性をも尊敬する気持ちを持てる人は大丈夫。

あと、両親も含め、周りがあまりにも良い夫婦ばかりだと、基準がそれになって理想が高くなります。

恋愛結婚にこだわりすぎてる人は、恋愛して結婚・・・でないとイヤ！と言ってる間に出会いがなくなってしまいます。

出会ったキッカケが何であれ、共同生活ができそうな人と連れそうのは悪くないです。

同性とばかりつるんでると、どんどん男性の感覚と離れてゆきます。

私の主人が私の友達を見た時、壁を感じる人と、そうでない人がいたそうです。

どんな男性にでも、わけ隔てなく笑顔で接する友達は大人気でしたが、既婚。

私もそうでしたが、「私は男っぽいの」と暗示をかけすぎるとフェロモンが消えます。男性は女らしさに引かれます。

どんな女性も女らしさと男っぽさがあるのに、理屈で「私は専業主婦タイプじゃない」と線を引いていると、３０手前に追い込まれます。

高級な化粧品やエステや、カンペキなお洒落は、女性の理想とする美しさで、下手すると男性から遠くなってゆきます。

太ってても、優しくて大らかな方が良いようです。

今まで、積み上げた知識やプライドをドカーンって捨てれる人はハッピーがやってきます。

女性に限らず、男女とも柔軟な頭の人って強いなぁ。。。

↑ダミー

言葉は悪いですが、外見（顔や体型、服装、髪型、センス）や、性格、体臭などなどでよっぽど酷いのは除くという前提ですが、30までに結婚できる、できないは本人のやる気だと思います。

結局結婚できない人は、そこまで切羽詰ってないというか、自分の置かれてる立場やレベルを棚にあげて、理想ばかりが高く、理想を下げてまで結婚する気がないのだと思います。

仕事の同僚とかの話になってしまうのですが、結婚できる女性は、仕事に夢中になりすぎていない方が多いと思います。仕事仕事・・・と頭の中に仕事ばかりになりすぎず、ある程度自分の趣味や、仕事場以外に自分の居場所を持っている人が多いです。逆に、結婚できない女性とは、表面的にあまり女性らしさがなくて、頭の中が仕事ばかりで仕事場以外に自分の居場所がなく、仕事をしているときが一番楽しいと思っている女性が多いです。実際に私の出会った周りの女性もほとんどそんな感じです。口には直接出しませんが、私はそう思っています。意外と彼女達は気づいていないのかもしれませんね（＾＾；

賞味期限を過ぎたかどうかです。

消費期限までは過ぎていないのでまだ大丈夫です。

毒を食らわば皿までです。

私は２３歳男性、会社員です。

結局、性格のいい人か気の利く女性ではないでしょうか？

レベルで計る女性もだめじゃないのかな？

↑ダミーです

違いは、簡単に言うと運ですね。

結婚には、性格・相性・価値観・外見等いろいろな要素を含みます。

人それぞれ　その中で、重視する点は違いますが、出会っていく中で判断して結婚にいたると思います。

やはり、それで良いと思える（妥協にしても）人と出会えないと、結婚には踏み切れないと思います。

出会いは、運が多く含まれると思います。

余談ですが、結婚して3年過ぎてみないと結婚した（良かった）とは判断できないので、結婚という形だけで判断するのはよくないと思いますが・・。

http://www.hatena.ne.jp/1124798504妥協:detail]

妥協だと思います。

付き合っている人がいても、もっと自分にふさわしい人がいるかも？と思っている人が私の周りで３０過ぎてもたくさん結婚できないでいます。

それと、安定した就職をもっている女性ほど、恋愛よりも、キャリアの向上の方へ関心がいき、婚期を逃しているようです。

http://www.hatena.ne.jp/!!!:detail]

実際に結婚できる人は合コンなり、紹介してもらうなり自分から行動していたはずです。それと自分の理想の人物を妥協したからじゃないでしょうか？できない人は自分を過大評価しすぎてて相手にされてないんだと思います。

性格だと思います。

私の知り合いで27歳の女性と28歳の女性が居るのですが、27歳の女性は無欲に「好きな人と幸せになりたい」と考えており、28歳の女性は「IT企業の社長と結婚したい」と考えています。

容姿は２人とも同じくらい綺麗ですが、前者の女性は性格もとにかく無欲で、謙虚です。一方で後者の女性は強欲で、我儘です。

前者の女性は合コンにも行かず、職場や趣味での出会いだけを頼り、後者の女性は、合コンにも積極的に参加しています。

私の見解ですが、男性にとって、あまりにも己の欲が前に前に出ている女性、又は隠し切れないほどの欲を持っている女性は、あまり好ましくないのではと思うんです。

付き合ってもきっと疲れちゃいますからね。

だから、結局のところ、性格なんじゃないかなぁと思うのです。謙虚にしていたほうが夢は叶うのではないでしょうか。

すごく限定的な具体例でごめんなさい。

いい意味で、ある程度の妥協が出来るかどうかという点ではないでしょうか。いくら魅力的な女性でも、魅力的な女性であればある程、相手の男性への要求水準が高すぎる様な方は、婚期を逃しているケースが多い様な・・・

結婚相手に対する許容度の広さが結婚できる、出来ないの分かれ目だと思います。

３０歳までに結婚できる人は人生の中でチャンスを見逃さない人、できない人は周囲があまり見えてなく小さなチャンスを見逃す人の違いだと思います。

チャンスと漠然な表現で申し訳ありませんが、要は周りの状況を見て行動できているかどうかではないでしょうか？

また一般的に結婚するなら社会にもまれていない内でないとかわいくないと良く言われますので、仕事にのめり込んでいない人も含まれるのでは！？

（1）仕事をもつ女性が増えて、女性の経済力が向上した……66.1%

（2）独身生活の方が自由である……54.1%

（3）結婚しないことに対する世間のこだわりが少なくなった……35.5%

（4）仕事のためには独身の方が都合がよい……30.7%

（5）家事・育児に対する負担感、拘束感が大きいため……24.9%

結婚できない女性　　　　　結婚できる女性

仕事が好き　　　　　　　　仕事が嫌い

友達が多い　　　　　　　　友達が少ない

一人暮らし　　　　　　　　両親と同居

多趣味　　　　　　　　　　無趣味

相違点はこんな感じでしょうか？

http://www.hatena.ne.jp/11247　　　　だみーですみません。:detail]

私自信もそうです。３０までに結婚できなかったら結婚しましょうっていう予備まで約束しておいて、結局３０になる一ヶ月前に王子様に出会ってしまって、３３になる今もその人の隣でプロポーズを待つ日々です。どうなんでしょうか？実際に３０までに結婚できる女性は特に美人だからというわけでもなく、もちろんとびきりの美人は３０まで余ってるわけもないでしょうが・・・。ここまで長生きして結婚ばっかり願望が強いとそこしか目が行かなくなるのですが、やっぱり無理強いして子供なんか作った人でも結婚できなかったりしますから、これは「ご縁」があるかないかというしかないのではないでしょうか？

URLはダミーです。

一番の理由は結婚についてどう考えているかではないでしょうか？

２０代のうちに結婚する人は先に書いている方もいますが妊娠、そしてお互い好きあった恋愛結婚の割合が多いです。

でも願望があるにもかかわらずできない人の多くは求めるものが多い方だと思います。

無論男性本人に対する条件も高いと思いますが、仕事・恋愛・生活・趣味、さまざまな願望をすべて、または多く望んでいるためではないかと思います。

だからこそ男性に対して求めるもの（理想）が多くなり本人の意識していないうちに男性との出会いを素通りしているんじゃないかと思いますよ。

あと厳しい言い方をすれば、自分の条件を満たした男性がいるとしても、そういう男性の多くが求めている条件をその女性が満たしていないことだとおもいます。

無論、男性にもそういう人はいますけど（苦笑

ただ、最近女性の自立とよく聞きますが自立して３０代を迎えた女性ほど、自立しているはずなのになぜか相手の収入条件が高かったり、自分と同世代以下の男性を希望していることが多いです。

都合のいい部分では自立を求めて、なぜか結婚では相手の収入や若さを求める・・・

こういう矛盾要素を持った人がなかなか結婚できない女性にいるんじゃないかと思いますね。

それに若い男性や収入の多い男性ほど相手の女性に対して求める条件は若さ・容姿・性格に対する条件は一般男性よりさらに厳しいでしょうからね。

ダミーです。本気で言ってる人と

言い訳？で言ってる人との差では？

それか仕事で夢中で、フト周りを

みたら、行き遅れたとか。

単純に結婚に積極的な彼氏がいるかいないかだと思います

結婚相手無しだと結婚も何も出来ないです

どのくらい強く３０までに結婚したいと思ってるかに寄ると思います。

私の周りで、３０歳までに結婚したいと思っている人でも、その思い具合には差があります。

強くそう思う人は相手を見つけてきますし、何となく思ってる人はなんとなくすぎていきます。

いい人にいつかめぐり合うと思っているだけの人と、自分で探そうとしていろいろ紹介してもらったり、出会いの場に参加したりして行動を起こしている人の差ではないでしょうか。

「負け犬女は、なぜ負け犬になったのか？」というテーマについて載っています。

あざとさが目立つ女性はダメですね。

「こうすればモテル」とか「こういうメイクなら彼をとりこに・・・」なんて雑誌を本気で信仰している女性には、残念ながら異性運はないと思います。

オリジナリティが必要なのです。

あと、料理が上手い人は結婚が早く決まると言われます。考えたらそうかも知れないですね。

自宅住まいでも下宿でも条件は同じです。

女友達の口から「彼女、ああ見えても料理の腕はバツグンよ」と聞いたら、男性はそれだけで彼女を見る目が変わってきますよ。

リンクはダミーです。

「今一緒にいる人」をどれだけ大事にできるか、じゃないでしょうか。

私の周りで２０代［２０歳（若っ！）～２８歳］で結婚したひと達は皆、「今付き合っている人」や、「良い感じのお友達」との関係を大事にしていました。

逆に、「あー多分この人は３０前には結婚しないだろうなー」って人は頭の片隅に「この人よりももっといい人が」という気持ちがあって、今ある関係（彼氏、友人関係両方）をあまり大事にしていない印象を受けました。

あと、仕事や研究に夢中になっている人も、けっこう晩婚ですよね。

それって、仕事や合う人がいないなど様々な理由があると思いますが、結局最後は「プライド」だと私は思います。

周りを見ていても、たとえば仕事でバリバリやっていても、さっと辞めて家庭に入る人もいます。

逆に、ろくに仕事もしないけど、理想だけが高くて婚期を逃してしまう人もいます。

いい人が現れても、自分にはもっと上の人がいいとか。。。

だからプライドが高すぎるかどうかの違いではないでしょうか。

ＵＲＬはダミーです。

前回とは違う観点でもうひとつ。

相手の親とのコミュニケーションについてどう考えているかも結婚に踏み切れない大きな理由かと。

若いうちに結婚する人は相手の親との相性がいいか、その逆でそういうことをまったく考えていないことが多いような気がします。

逆に３０過ぎるまで結婚に踏み切れない人は相手の親との関係を慎重に考えているかそれがいやだからという理由も大きくあるんではないでしょうか

実際相手の親との同居を嫌がって結婚せずに別れた人も結構いたりしますからね。

相手はともかく相手の親は仕事を続けるとかに対しての理解はあまりないことが多いですし何かと「嫁」として束縛する人が多いですからね。ただこの問題はほとんどの結婚相手について回る問題なので結婚しようと思うのなら覚悟がいるでしょうね・・・

30代の♀です。私の周りで決まっているかのような法則があるのですが。。。

20代頃から何人もの異性と付き合っているような人は今だ結婚の「け」の字もないような状態。逆にあんまり遊んでない人、付き合った人数が少ない人の方が早く片付いていってます。

もしかしたら前者の人は、男を見る目が肥えてしまってるのかな。。。？自分にはもっといい人がいるはず！って思って見送っちゃうのかも？

30歳までにまだ時間があるので、気はいくらでも変わると思いますが、今は結婚したいと思ってても30歳までに結婚しない人の中には「結婚以外に自分のやりたいこと」が見つかって、結婚なんてしてられない、って言う人も大勢居ると思います。あとは仕事の関係で結婚するタイミングがつかめないとか、仕事にのめりこんで結婚できないとか・・・。

周りを見てて思いますが、結婚したくなる年齢って20代のうち3回はあるんですよね。

でも、いろいろ現実を見ると「まだ、結婚しなくて一人でいたい」とおもっているうちに30歳になってしまうパターンも多いのでは、と感じます。

【そこそこの年齢で、普通に結婚するひとたち】

①それなりに自分というものがわかっている。

みんなほどほどに釣り合う相手と結婚を決めている。

②結婚、出産までは、仕事を続けるが、別にやめられないというほどの仕事でもないし、

執着もない。

③直感で、このひとと思えるひとを見つけることができる。

④バランスよくそれなりに社交的。

⑤恋愛の延長が結婚だと単純に思っている。

⑥きりかえが早い。

【悪性の負け犬さんたちの場合】

①自分を誤解している＝自分に見合う相手というものがわかっていない。

理想が高い、妥協しない　といういいかたをすれば、聞こえはよいが、

ようは、「身の程知らず」。

②「こんな私は、結婚できなくて、当然」という自覚するべきところを

「なんで、私みたいなイイ女にイイ男がいないのだろう」と思ってしまう。

③相手に対する依存心が高く

「誰か、紹介して～」「会社にいい男いなくてさぁ」が口グセ。

④独身の同性同士でつるむと、

お互いに慰めあうふりをしながら、実際は足のひっぱりあい。

早くここから抜け出したい、コイツよりは早く結婚してやると心では思っているため、

実りのない無駄な時間。性格もゆがむ。

⑤このレベルの男と結婚するぐらいなら、ひとりでいたほうがまし。

と友人の男を見ては、慰めている。

⑥残り物には福がある、いつか、みんなが羨むような結婚をしてやろう！

と心に決めているが、そんな男はどこにもいない。

【良性の負け犬さんたちの場合】

①それなりに仕事も頑張ってきたし、綺麗でいるための努力もしている。

だから、それに見合う男と結婚したい。

これが、本当の意味の「理想が高い」「妥協しない」　

②築いてきたキャリアがあるため、純粋に恋愛だけで結婚できない。

③お見合いや結婚相談所など、みずから行動もおこしているが、気合が入りすぎてしまう。

④独身の同じような境遇の友人とつるむことが多く、お互いに理解しあっており、

向上心も高く非常に居心地がよいため、別にこのままでもいいかな、などと思ってしまうことがある。

⑤既婚の友人と会うと、なんとなく自分の求めているものとのギャップを感じてしまい、

結婚、そのものに違和感を感じてしまう自分がいる。

⑥「子ども可愛いよ～。早く結婚しなよ。」とか言われても、

今のままが自由で幸せかな、とも思いいまいち、本当に結婚したいかどうかもわからない。

多くの、負け犬さんたちは、上記(良性)にあてはまるものだと自分では思っているらしいのですが、実際のところ、そういうひと、あんまりみかけませんね。

ドラマなんかで綺麗な30過ぎの女優さんたちが、そんな役を演じているせいで、

自分と重ねちゃったりしてるみたいですけど、

現実の彼女たちは、もっとキビシイです。

相手はいるのに、結婚に踏み切れないとか、

不倫、訳アリのつきあいをしている場合をのぞいて、殆どの場合が、

彼氏のできにくい体質といえるのではないでしょうか。

結婚、そのものが目標であれば、

相手に文句は言わない

or

うんと、モテるための努力をする　　その二つしかないと思うのです。

私の周りについて、ですが

経済的に自由が利き、家族と同居していて、そこそこ遊び相手（男女問わず）がいて、職場が楽しい人は30歳まではあまり結婚を考えていませんね

結婚できる・できない、から、する・しないという意識に変わっているのかもしれません　30歳になって、そろそろ結婚でもするか、という子が多いようです　彼女達いわく「男性も30過ぎ独身多いしね」だそうです、、

参考になりそうな過去の質問をさがしてみました。

私個人の意見としては、結局、楽する事ばかり考えている女性は難しいような気がします。仕事がしたいというよりは、家事や育児よりも楽だからという人も多いと思います。相手に合わせて自分を変えられない女性も、敬遠されるでしょうね。

もっとも上手に幸せを手に入れて、仕事と家庭を両立してる人。

つんくの著書「ＬＯＶＥ論」の中で、

石黒は「縄張り意識のない女」

「私はこうだ」とか型にはめないで、好奇心旺盛で良いと思ったら飛びつく。

理屈で「私は専業主婦タイプじゃない」とこだわる人は多いですが、この人の生き方はお手本になると思います。

モーニング娘。全盛期に２２歳でやめて、結婚、３人を出産して、今は子育ての息抜き（テレビで言ってた）に、無理のない程度仕事をしてる。

出産はタイムリミットがあるのは生物のメスとして避けれないのに、「子供に興味がないフリをしてる」人は多いとおもいます。

養ってもらうのは申しわけない気もするけど、生理がひどくても「女ざかり」とか「健康の証」とか感謝しながら体を休められる。

どう仕事がんばっても男の人と同じにはなれない、と限界を知っているのオススメ。

かえって、子供を産んでから、自分に合った職業が見つかる人もいますね。

昔々、およそ半世紀前くらいは二十歳前後で結婚するのは珍しいことではなく、２２歳の独身の彼女が半世紀前にタイムスリップしたならば、おそらく出戻りだとかブンガク屋のアイジンだとかなんだとか陰口をたたかれていたに違いありません。

ちなみに、僕の友人は母親が１８の時に出来た子供です。

彼のうちに人生ゲームをやりにいくといつも若いお母さんが出迎えてくれてうれしかったのを覚えています。

一方、ヨシオ君のお家にいくとおじいさんとおばあさんのような人がいつもいて、よく聞いてみると彼の父と母だというではありませんか。

お母さんが４５の時に産んだ子らしいのです。

このように、半世紀前のわが国では１８、１９で子供を産むのはめずらしくなく、かといって４０過ぎでも子供を産んだ母親もざらにいたのです。

そんなことは２２歳の彼女は信じられないでしょうけれど、真実の話です。トリビアでもなんでもないのです。

ただ、真実はそこにあるのです（Xファイル）

２２歳の彼女は、結婚の適齢期を３０前後に設定しているとおもわれますが、結婚の適齢期は残念ながら現代におきましては、３６歳前後がもっとも適しています。

３０前に結婚するのもいいでしょう

しかし、３０過ぎて結婚したことは何ら問題がないのです。

さて、３０までには結婚したいという女性がいたとします。

実際、私の統計によれば３０まで目標設定して達成した人は３割程度です。

むしろ、目標設定などせず、ただ嫁にいきたいな～くらいの軽いノリの女性ほど若くして結婚しています。

したがいまして、３０前に結婚できる女性と、３０過ぎても結婚できない女性の違いは、結婚に対する自意識過剰の差だと結論しました。

結局妥協できるかどうかだと思います。

年を重ねていくとここまで待ったんだからもっといい男をもっと理想的な男をと相手に求める条件は当然上がっていきます。

逆に３０才以上の女性は男性にとっては重かったりどーせなら若い娘がいいと敬遠されます。

自分の値段はどんどん下がってるのに相手に求める値段はどんどん上がっていく・・・

まさにねじれ現象です。どこかで妥協するか奇跡的に理想の相手と両思いにならない限り結婚なんて夢のまた夢。

もし妥協なんてしたくない自分の理想的な相手と結婚したいと思うなら手遅れになる前に自分の値段が下がってない若いうちから積極的に動くのが肝心だと思われます。