こういった専門知識を学べる専門学校や機関があれば国内、国外問わず教えてください。
東京環境工科専門学校のホームページへようこそ
国内でしかわかりませんが、専門学校では数は限られています。とりあえず渋谷にある専門学校のURLを貼っといたので確認してみてはどうでしょうか?
私も将来その方向に進みたいと思っているので、応援しますよ(^^)
あと、関係ありませんが、個人で環境問題に取り込むのはやはり負担が大きいらしいです。NGOなどの団体に入ることをお勧めします。
http://www.hatena.ne.jp/1125189839#
人力検索はてな - 将来自然保護をする仕事に就きたいと思っています。現在社会学科系の学生なのですが、全くこの方面の知識を学ぶコースがありません。 こういった専門知識を学べる専門学校..
↑ダミーです。
あなたのお住まいの市か県に動物保護のボランティアがあれば
一度経験するのはどうでしょう。
怪我をした鳥や、巣から落ちた雛など、誰かが見つけて
市などの農林課(地域によって農林課かどうかわからないのですみません。)
届けると、非公開の獣医の元に送られ、診察、手当てを
施した後、ボランティアの元に自然に帰れるまでの保護を委託します。
そのボランティアの人たちに対して、定期的に勉強会もやっていると思います。
身近な動物保護に触れられる事と、自宅にいながら出来る事。
がメリットだと思うのですが...
そうした経験と実績を元に、人に指導したり、進路を決めたり
してみてはどうでしょう。
環境工学科の学校はすでにお調べ済みかと思い、
このような回答をさせていただきました。
方向違いでしたらすみません。
ありがとうございます。
とても面白そうな取り組みですね。
1度探してみようと思います。
リンク先の内容は野生動物に特化していますが、生物分野全般に同様のことが言えます。類似のFAQもご一読をお勧めします。
質問文等の情報から書けることがあるとすれば・・・。
NGO、NPOの多くは資金不足のため即戦力ある人材を求めています。手弁当、無報酬参加が多く、3K労働がある場合でも、基本的な福利厚生制度すら整備されていない団体もあると聞きます。転職・退職前の知識・経験を生かすのでもないかぎり、新卒採用者の門戸はほぼありませんし、これだけでは生計を立ててはいけないでしょう。
同じく自然関係の資格制度の多くが無報酬もしくは薄謝程度の収入です。副業でされているのが実態。
「自然保護」から考えるに、近道は大学の生物系学科(農・理・教育・獣医)です。ただし学科があるのは国公立か都市圏の一部の私立大学くらい。専門学校だと人材・資金・コネなどで大学に対してハンデがあるように思います。
断っておきますが、就職の際に社会学系学科だからといって門前払いされることはない、と考えます。
「自然保護」というキーワードを挙げて質問されたのでいくつか。
・京都議定書の内容はどんなもので、そのために国内の各分野においてどんなことをしなければならないか?
・あなたのお住まいによって取り上げられ方の温度差がありますが、愛・地球博(万博)が開催されています。
ある新聞の投書欄に、小学生が「万博会場は山を切り開き多くの森を切り開いて作っており、環境破壊をしている。」といった主旨の記事が載ったそうです。
しかし、この指摘は事象の一面を捉えているにすぎません。何故そう言えるのか、あなたはご存知ですか?
・想定される主な職種は、公務員、関係各種団体、環境コンサルタント、学術機関といったところか。公共機関に絡むものが大半で、純粋な民間事業体はごく僅かです。
例外として青年海外協力隊、JICA、オイスカなんてのもありますが・・・
分野としては「自然環境保全」にあたるかな。ちなみに「環境保全」「環境工学」だと公害・廃棄物対策(薬・工学系)といった分野を指すことが多いのでご注意を。
辛口な文章でゴメンナサイm(..)m 気を悪くなさらないでくださいね。
やる気のある方がいらっしゃることはたいへん嬉しいことと思っています。夢が実現に一歩でも近づけるようでしたら幸いです。
辛口な指摘ありがとうございます。
京都議定書については新聞やTVが取り上げられるような対策については知っています。
2つ目については事象の1面を捉えているのは分かるのですが何故なのかわかりません。
職種についてはある程度調べてみたのでほとんどが公共機関であるのは知っていました。
先に述べられているNGO・NPOの例からビジネスとして
まだまだ整っていないのですね。
丁寧に説明していただきありがとうございます。
http://www.caretech.ac.jp/feild/12.html
日本自然環境専門学校
環境についての勉強がをしている学校を2校みつけました。
日本は今、温暖化のこともあり、自然は前より重要視されていますよね。
地球のためになる仕事をしたいなんて、凄いですね。
頑張ってください。
ありがとうございます
民俗研究や地域住民の合意形成などとあわせて地域の自然保護を考えることも多く、社会学科だからダメということはないと思います。まず、NGOでのボランティアやインターンなどに応募するのはどうでしょうか、URLは「損保ジャパンCSOラーニング制度」 ですが、大手のNGOで実際にアルバイトとしてつかってもらえるので、学ぶには丁度よいと思います。
http://www.eic.or.jp/event/?gmenu=1&PHPSESSID=96626d194c238c...
EICネット[イベント情報トップページ(週表示)]
近年流行の分野ですので、それほど詳しくない人でもセミナーや講座などに見られます。イベントで勉強し、その機会にボランティアなどを志願してはいかがでしょうか。
大手では日本自然保護協会の自然観察指導員講習会や、日本野鳥の会のレンジャー養成講座などがあります。ただ、実際採用されるには分野が違うと苦労されると思います。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/fan/
Field Assistant Networkは、自然保護や環境教育、野生生物などに関するボランティア活動を行う、学生が中心のネットワークです。
自然保護団体のレンジャーなど現場で必要な知識という意味では地元のNGO、学生であれば上記のURLのような学生団体での経験がやくに立つと思います。
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/env/
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ご質問のコースという形で理論を学ぶのであれば、最近は「環境学」というキーワードで大学院を中心に開設されています。
もともと自然保護を学ぶコースというのはなく、理学・農学系の人たちが研究の傍ら独自に開拓していた側面が大きいように思います。本で勉強するなりしてから直接コンタクトをとってみてはいかがでしょうか。また、農学・林学・理学の生物系などでも同様の勉強ができるはずです。
また、専門が該当するかわかりませんが、博物館に社会学系として入り、自然科学の人と一緒に仕事をする方法もあると思います。
いろいろな分野の情報をとても詳しく
教えていただきありがとうございます。
地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)
ご存知かもしれないけど。ここ、または隣接してる国連プラザに行けば誰でも無料で自由に環境関連や活動の資料を集める事が可能です。現場的なボランティアも募集しており、保護活動の実績を重ねることで資格をとるきっかけも出来るのではないかとおもわれます。
早速ありがとうございます。
上の専門学校はかなり探していたのと近いです。
まずNGOやNPOに参加するのもいい方法ですね。