よくROCKについて熱く語る人がいます。ROCKってなんですか?

音楽のジャンルとしてではなく、精神論的な物でお願いします。

よく聞くのがROCKとは自由ということです。ちなみに自由といってる人に限ってこれがROCKだぜ!という自分の枠をもっているという矛盾した考えの人が僕の周りでは多いです。

それかROCKとは反政的な生き方とかのことをいう人がいます。こういうことをいう人に限ってROCKだからとライダースを着たり…など世間一般でいうROCKという形をとっている人が多いです。極端な例になってしまいますが、ライダースを着てることがもうすでにROCKではないのではないのでしょうか?(世間でのROCKとしての認知のされ方を考えて)

格好よければROCKじゃない?という簡潔な答えでなく、考えされられる答えを期待しています☆

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回答(16件)

id:sami624 No.1

sami624回答回数5245ベストアンサー獲得回数432005/09/06 23:02:12

ポイント12pt

ロックと言うとチャックベリーとビートルズ後はストーンズが、起源のようなものでしょう。そもそも、ブルースが黒人の哀歌として、虐げられた遵守差別を悲観的に歌ったものだったのに対し、ロックは自分達の手で世界を変えていこうという思想で出来上がったものです。

ここでいう自由というのは、FreedomではなくLibertyなのです。要は放任ではなく尊厳としての自由なわけです。

特にビートルズに象徴されるのは、自分達の世界を、自己実現という形で具体化し、労働者階級の虐げられた状態から、栄誉勲章を得ることなどにより、新しいライフスタイルを構築し、自由を実現したと言うことなのです。そこがロックの期限であり、ロックの意図するところの自由なのです。

id:xxjimihenxx

なるほど!本当にわかりやすかったです!

こういう意見を頂ける友達が近くにほしかったです・・・

2005/09/07 00:19:50
id:Wizard23 No.2

Wizard23回答回数393ベストアンサー獲得回数02005/09/06 23:18:09

ポイント12pt

http://ja.wikipedia.org/wiki/Rock

ロック (音楽) - Wikipedia

個人的にその人の”生き様”がどうあるか?ということだと感じています。

音楽やっている人たちは、その音楽の形式について論じますが、”ROCK”と称されるアーティストさん達は自分の音楽を通して”ROCK”を表現しているに過ぎないと思います。

フロンティアスピリッツと言うか、ゆるぎない信念を内に秘めた存在と言うか、普遍の魂と言うか・・・矛盾に立ち向かう姿勢と言うか・・・


尾崎豊、矢沢永吉・・・ROCKです!

サンボマスター、ウルフルズ・・・これもROCKです。

小沢健二の1stアルバム”犬は吼えるがキャラバンは進む”・・・これは誰が何と言おうとROCK以外の何者でもありません!


太宰治、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ、ナイチン・ゲール、エリック・カントナ、スナフキン・・・アナキン・スカイウォーカーもROCKかも?


ああ・・・上手く説明できなくてごめんなさい・・・

でも、そんな感じのモノだと思います。

id:xxjimihenxx

なんか難しいですよね…

でも、全部rockなんでしょうと思います。

やっぱり生き様を語る上で成功は大事なことなんでしょうかね?

2005/09/07 00:21:32
id:jo_30 No.3

jo_30回答回数655ベストアンサー獲得回数532005/09/06 23:20:54

ポイント12pt

http://d.hatena.ne.jp/komasafarina/

komasafarina’s ☆ Somethin’ Celebration Is Goin’ On

全くもって自分がRockを語る適任者とは思えないのでアレなんですが。

音楽のジャンルとしてRock’rollを定義づけることはそんなに難しいことではないかと思いますが、質問者がこだわっておられるのはもっと「ライフスタイル」としての、あるいは「思想・哲学」としてのRockの精神そのものについてだと思いますので、その方向で答えます。


「Rockとは『自由』の音楽だ」という言い方は決して間違っていません。それはRockが生まれてきた社会的背景(差別・戦争/内乱・貧困・専制…etc)を考えれば分かることです。それらへの「怒り」と、それから「解き放たれること(=自由になること)」がRockの血肉であり、それが「怒りの形式化」としての歪んだ音であり電気的に拡大された楽器であり、激しくかつ単調なビートでありメロディであった…というわけです。それらの多くから解き放たれたように見える時代の中で、当時のあり方を「ファッション」としてしか継承しない人々にあなたが違和感を覚えるのは必ずしも間違ってはいないでしょう。

しかし、ちょっと待って欲しい。あなたは本当に「自由」でしょうか?あなたは本当に生きたいように生きることができているのでしょうか?そう「思わされている」だけではないでしょうか?あなたのまわりの人は今の人生にみんな本当に満足していますか。地上は平和と愛に満ちていますか?全ての人は差別からも貧困からも自由ですか?あなたは何かが「見えなくなって」いるだけなのではありませんか……。

そんなことを考えてみれば、Rockの象徴する「束縛からの解放(としての『自由』)」は今日においても実は重要な概念であるわけです。今ある状況を常に疑うこと。本当のあり方を求め続けること。騙されないこと。不正な社会的束縛に対して素直に怒りを表明すること。いかなるジャンルであれ常に限界を突破しようと試みること。そういう生き方考え方がつまりは本当の「自由」でありRockだ、ということです。つまりRockとは永遠に「走り続け戦い続けること」だと言い換えても良いです。

Rockerのファッションが似てみえるのは、従って「それが戦闘服である」と考えればやむを得ないことなのかもしれません。単にファッションで戦闘服を着る人がいないとはいいませんが、それが戦い続けるために最も有効なファッションである限り、ROCKのスタイルが似通ってくるのも基本的には理の当然であると思います。

ROCK=自由とは、「好き勝手に”できる”」という意味ではなく、「いかなる困難にも打ち勝ってオレは好き勝手に”する”ぜ、ジャマする者と馴れ合わないぜ……そういう『不自由な生き方』をオレはするぜ」という意味なのです。あなたのまわりのROCKERは、そういうわけでいつかあなたを捨てるかもしれませんが、それもまた彼らの「束縛からの解放」であり彼らの不自由な生き方なのだなあと思って、余り気にとめずに過ごしてあげればよいのではないかと思います。

id:xxjimihenxx

なるほど!

常識は壊すもの!ルールは従うもの!というと

簡単ですが、常に疑うことは心に響きました。

ありがとうございます。

2005/09/07 00:25:26
id:HARU_in_sheep No.4

HARU_in_sheep回答回数202ベストアンサー獲得回数32005/09/06 23:23:12

ポイント12pt

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1577653

[教えて!goo] ロックとは何か?

いろいろ調べたのですが、上記②の回答が名作でした。


SEXの捩(もじ)りである「ROCK&ROLL」という言葉が流行し、やがて当時流行っていた音楽をそう呼ぶ様になったのが始まりだそうです。


始まりが正確な音楽の分野を表す言葉では無く、当時流行っていたいろんな種の音楽にロックの看板が付いた事が幸いして、現在では何をしてロックと言っても良い感じになっています。100人いれば100様のロックがある訳ですね。その人にとって価値あるもの、カッコいいもの、逆に嫌悪するもの等がロックなのです。


私なんか渥美清はロックだ!とか思うのですが。

id:xxjimihenxx

私なんか渥美清はロックだ!

僕はこういう考えの人にロックを感じる人間なので、全然ありだと思います。

ちょっとずれますが、別に僕はオレンジレンジのファンではありませんが、彼らを馬鹿にする前にあつい部分ももうちょっと見てほしいなと思ってしまう毎日です。

2005/09/07 00:27:53
id:GRMM No.5

GRMM回答回数658ベストアンサー獲得回数22005/09/06 23:24:58

ポイント12pt

http://slan.or.tv/texts/rock.html

ロックとは何か?

ROCKの精神論。。。難しいですね。

私の周りの友人はROCKは自由だとか反政的だとか言っている人はいないので、しっかり考えたことはないです。

今まで色んなフェスに参加してきましたがみんな『ただ好き』なだけではないのでしょうか?

xxjimihenxxさんがおっしゃるように、何か特別な枠をもっている人はちょっとしっくりこない気がします(個人の自由思想なので否定はしませんが)。

実生活の中での感情や気持ちを音楽で表現し、それを代弁してくれるツール、しかもそれが自分の好きな音や言葉だから『好き』で、ついつい熱くなってしまうのではないでしょうか?

ご質問の主旨とずれてしまっていたらすみません。


ROCKとは。。。

精神のテンション。

これが近いでしょうか?

id:xxjimihenxx

精神のテンション・・・

いい言葉ですね。

確かに好きであるってことが一番にあることは

なによりも大切なことですよね。

2005/09/07 00:29:28
id:miharaseihyou No.6

miharaseihyou回答回数4544ベストアンサー獲得回数5702005/09/06 23:28:30

ポイント12pt

http://www.tenki.jp/

【tenki.jp】日本最大級の天気・気象情報サイト

流行としてのロックは既に死んでいます。昔「ジャズは死んだ」と言った人がいましたがほぼ同じ状態です。身分制社会の重苦しいしきたりは現在では想像しにくいほどでした。ドレスコードなど現在でも残っていますが、ほぼどこへ行っても存在したと思ってください。結果としてそれを破って見せたのがロックの先駆者達であり当時の若者(この言葉自体死語に近いですが)の目にかっこよく映ったわけです。現在のロッカーと言えばホリエモンぐらいでしょうか。

id:xxjimihenxx

現在のロッカーと言えばホリエモンぐらいでしょうか

熱き開拓者というか、確かに彼にはロックを感じます。彼の考えてることは僕にはわからないし、

否定されている部分もおおいのですが、皆時代を変えてきたパイオニア的存在の人間は否定されることからはじまっていますもんね!

2005/09/07 00:31:43
id:komasafarina No.7

1500曲を突破♪回答回数1662ベストアンサー獲得回数42005/09/06 23:28:35

ポイント12pt

http://d.hatena.ne.jp/komasafarina/20050206

komasafarina’s ☆ Somethin’ Celebration Is Goin’ On - NO-ISE,YES IT IS and SO ON/That’s On!

例えば、こんな感じィ~~・・とか、


おれのこのページ毎日チェックしててくれ(れば)、きっと答えは見えてくると思うよん。


音楽的にいえば、基本は3コード、8ビートのバックビート、そして大人でもない、子供でもない(言い換えれば)子供にしては育ちすぎて、大人にしては未熟すぎる人たちのいろんな問題(人類の平和のようなでっかいものから、日常瑣末なごく個人的なせっこいものまで)いろんな問題を歌っている

http://d.hatena.ne.jp/komasafarina/20050228

komasafarina’s ☆ Somethin’ Celebration Is Goin’ On - I said Who,ooh,oooh,ooooh /うー、4連発ざ

http://d.hatena.ne.jp/komasafarina/20041231

komasafarina’s ☆ Somethin’ Celebration Is Goin’ On - 2004/2005 Plenty oh, For Plenty of Jivin’

http://d.hatena.ne.jp/komasafarina/20050218

komasafarina’s ☆ Somethin’ Celebration Is Goin’ On

http://d.hatena.ne.jp/komasafarina/20050315

komasafarina’s ☆ Somethin’ Celebration Is Goin’ On

http://d.hatena.ne.jp/komasafarina/20050411

komasafarina’s ☆ Somethin’ Celebration Is Goin’ On

http://d.hatena.ne.jp/komasafarina/20050721

komasafarina’s ☆ Somethin’ Celebration Is Goin’ On

http://d.hatena.ne.jp/komasafarina/20050808

komasafarina’s ☆ Somethin’ Celebration Is Goin’ On

id:xxjimihenxx

ごめんなさい

音楽的なことは求めてないので

2005/09/07 00:33:51
id:morningrain No.8

morningrain回答回数824ベストアンサー獲得回数22005/09/06 23:29:57

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http://d.hatena.ne.jp/morningrain/20050724

西東京日記 IN はてな - 「ロックは詳しいぜ!」

URLは自分のダイアリーです。実は一月半ほど前にも同じような質問があり、答えようとしたらキャンセルになってしまいました。以下そのときに回答しようとしたことを再構成して書きます。


 1960年代とかなら、「ロックな生き方」といえば、「反体制」とか「反コマーシャリズム」とかいうイメージで、まあその代表がウッドストックとかなんだろうですけど、今現在にあってロック=「反体制」というのは疑問です。


 そこで参照したいのが、Sophiaの”ビューティフル”って曲の歌詞の次の部分。


愛しのBabyはいるのさ

だけどVery気をつかうよ

理想的なDaddyになるのさ 危ない薬もケンカもしたことないよ Yeah Yeah

“Rockは詳しいぜ”


 一昔前までは、ロックといえば、セックスとかバイオレンスとかドラッグとかと同じく危険なものだったけど、いまや“Rockは詳しいぜ”ですからね。これほど、今のロックの位置を痛烈に表している表現ってのもないと思います。

 ですから、こんな現代にあって「ロックな生き方」ってのは、「(時流に逆らって)あえて~する」というようなものかもしれせん。

 自由云々というのも、流行に”あえて”逆らうことに自由を見いだしているというパターンが多いと思いますし、ライダースだって、別に流行というわけではないので、今の時代に”あえて”ライダースということなのではないでしょうか?

 あと、ジェンダーフリーなどが進んでも、あえて「男祭り」とか、やたら「男だ」みたいなのが強調されるのと同じように、「ロック」というのも、過去の遺物ではあっても一種のロマン主義的なあおりとして機能し続けていくような気がします。

id:xxjimihenxx

今の時代に”あえて”ライダースということなのではないでしょうか?

というのに対し、今の時代ではライダース着てるとロックだ!みたいなのがあるから逆転の発想で本当にロックしたいなら着ないべきだと思うのです。ソフィアの歌詞のあり方をファッションに変えて考えるとそうなりませんか?

2005/09/07 00:37:04
id:mzmicki No.9

mzmicki回答回数258ベストアンサー獲得回数02005/09/06 23:55:02

ポイント12pt

まずROCKの変遷から話します。

ROCKは新しいもののようで、このジャンルが誕生してから、すでに40年くらいの歴史が経とうどしてます。

初期のROCKは反体制でした。その反体制を表現する形となったのが、ジーンズと長髪です。それは、ベトナム戦争時のアメリカにおいて、軍服に対してのジーンズ、兵隊の丸坊主に対する長髪という反抗です。ROCKな連中は、反戦を訴え、LOVE&PEACEを訴えたのでした。

ベトナム戦争の終焉とともに、ROCKの反体制という思考だけは残ったものの、そこにはSEX、DRUGという快楽・厭世的な思考いや嗜好も加わってきたのです。

ここまでがジミ・ヘンドリックスなどを代表とするアメリカROCKの流れです。

ヨーロッパの70年代ROCKは、LED ZEPPELINを始め、その後DEEP PURPLE~RAINBOWという様式美(クラシックとの融合)音楽が確立してきました。クラシックとの融合ゆえに、私の持論ですが、音楽的にも旋律における制約が加わってきたのだと思います。

80年代に入り、世の中(西側諸国)はすっかり平和になり、ROCKはそのファッション性と音楽スタイルのみを表現し、60~70年代に見せていた反体制(国家への反抗心)思考はなくなり、かつヒットチャートを意識するようなポップソングへと系統するようになりました。KISSのよなポップROCKです。

冷戦も終わり、世の中が更に平和になると、なぜかオルタナティヴ(裏返し)ROCKが流行りだしたのです。ニルヴァーナの台頭です。これは世間への反逆というよりも、今までの音楽シーンへの反逆という言うべき音楽スタイルだったのです。

その後、レディオヘッド、デジタルと融合したデペッシュモードなど様々なミクスチャータイプのROCKが生まれてきました。

90年代後半になると、日本では、何の思想も持たない単なるファッション性だけを残したビジュアル系というスタイルが思いっきり流行ったのは記憶にも新しいことです。ミレニアムを迎え、ヒットソングばかりを狙うスタイルのビジュアル系は廃れ、ドラゴンアッシュのような様々なエッセンスを融合させたバンドが登場し、そして日本のシーンはメロコアやスカパンROCKが流行ってきたわけですね。


精神論としてですが、このような時代の変遷とともに、初期ROCKの反逆スタイルの思考はなくなり、ファッションだけが生き残っているとも言えます。

さらに、ROCKの作曲スタイルは制約に満ちているとも言えます。8ビートを最も気持ち良いと感じるジャンルだからです。16はプログレになってしまいます。


ROCKは自由である…というのは、ROCK誕生要素を考えると、自由という言葉は的確ではないと思います。

反逆的思考があってのジーパン長髪スタイルだったわけですから、反戦思想だったわけです。世の中と違う(世の中の皆は徴兵されて戦場へ行った)行動をとったから、それが自由という言葉に置き換えられてしまったのではないかと思います。


>よく聞くのがROCKとは自由ということです。

今は戦争のない世の中なので、反戦といっていると違う団体にとらえられますから、ROCKなので自由だと言っても許容されましょう。


>自由といってる人に限ってこれがROCKだぜ!という自分の枠をもっているという矛盾

ROCKは制約のある音楽というのは上述しました。極端に言うと2ビートにしてしまうとROCKという8ビートの疾走感がなくなってしまう。違う音楽ジャンルになってしまう。


>反政的な生き方

ROCK誕生からするとこれは正解です。


>ROCKだからとライダースを着たり

ROCKファッションの変遷とともに、ライダースもROCKファッションとなりました。ジューダスプリーストを始め、ヘビーメタルファッションはライダース革ジャンが定番でした。


以上、ある程度、客観的な意見と考察ですので、あとはこの意見をたたきにご自分の意見と戦って見て下さい。

私はこう思うのであって、押し付けでもないし、他人がどう思ってても私は気にしないタイプです。私もROCKなので…


一気に文章を打ったので、誤字脱字、文意の乱れがありましたら、お詫び申し上げます。

何かご質問あれば、いわしにて返答いたしますので、お気兼ねなくどうそ…では♪

id:xxjimihenxx

いやぁ、難しいです。

考えることではないのですかね?でも、

たしかにと思う部分が多く納得しました

ありがとうっす!

2005/09/07 16:18:40
id:mina210 No.10

mina210回答回数18ベストアンサー獲得回数02005/09/07 00:59:57

ポイント12pt

個人的考えでありますが…

ROCKといっても、音楽としてのロックとファッションとしてのロックがあると思います。どっちかの人もいるし、両方の人もいるし。

音楽のロックといってもスタイル(ファッション)だけで、よく聴いてみれば音楽自体はポップスだったりする場合も多々ありますから、わかりずらいですよね。今時ファッション界でロックTとか流行りますし、女性でロックT着てるからロック好きとは一概にいえません(笑)単に格好いい=ロックだ!となる人もいますし。


音楽とファッションは強い繋がりがあるようです。ロックンロールとかグラムロックとか、最近でいえばコア系とかは、音楽だけでなくファッション的要素も重要だったりしますよね。そういえば、ヘヴィメタルもファッション性ありますね。ファッションを売りにしてるバンドは多数あります。ま、それはロックに限らないですが。(だから×ということではないです)


ロックとは基本的には、音楽/ファッションのスタイルの1つにすぎないと思います。激しい・とげとげしいスタイルだから、ファンの多くは実は繊細だったり、精神的にもろさがあったり、ちょっと変わり者だったり、こだわり派だったり、生き方に不器用だったりする人が多い気がします。特に感じやすい若い時のほうが、鬱屈した気持ちを解放できる場としても好きになることが多いのでは。今までいろんなライブ会場にいって、多くの友人・知人をみてきた結果、そう感じます。


ロックとは精神的に何かと問われれば、私も一言で「反抗心」であると思います。社会の決まり事に対し疑ってかかる気持ちを忘れないこと。また「異端であることを恐れない勇気」だったりすると思います。けどそれが音楽/ファッションに直に表れてるかといえば、そうじゃないと思います。そういった精神性は後からついてくるものかと思います。いくら精神的に立派でも、受け取り側にとって見て/聴いて格好よくなくちゃ人もついていきませんから。

海外では貧富の差が激しく、日本とはちょっと違う事情があるかと思います。が、それでもロックは精神論以前のスタイルであると、きいたことがあります。


そもそも、ロックの精神論ついて各自見解があるのはいいことだと思いますが、それを声高に言うのはロックじゃない≒格好良くないと思うんですよね。うさんくさく思っちゃって、私(苦笑)そういう人はニセモノな可能性がありますよ~。


でも、なんでもホンモノとニセモノがあるように、むしろ模倣のほうが売れてしまう世の中、ホンモノのロックをしてる人たちが、なかなかメジャーな舞台に立てないのが事実だと思います。何がホンモノでニセモノかは、目と耳での経験でわかるものです。

ロッカーとは愛すべき不器用者だと思っています。


まとまりませんが、私の感覚は以上のような感じです。

id:xxjimihenxx

素晴らしい返答ありがとうございます。

愛すべき不器用者…

なにか痛烈な物を感じました。

たしかに、なにか開放を求めていく場所こそ

ROCKを感じる場というのは僕も感じる所です。

2005/09/07 16:22:14
id:hhosono No.11

hhosono回答回数104ベストアンサー獲得回数02005/09/07 01:02:56

ポイント12pt

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4891943602/

Amazon.co.jp: サブカルチャー神話解体―少女・音楽・マンガ・性の30年とコミュニケーションの現在: 本: 宮台 真司,大塚 明子,石原 英樹

URLはダミーです。

 言おうとしていたことがほぼ既出なので補足として。

 Rock musicが自由を追い求め、反体制的であること自体は間違いないと思います。

 Rock musicは(肉体的なものではなく)「若者」の音楽であり、思春期的な心性をモチーフとしていますから。

 ただ、筒井康隆が「SFの浸透と拡散」と言っているように、あらゆる表現はそれが浸透、普及すればするほど、当初に持っていた精神性が薄れ、形式化していきます。これは精神を受け継ぐよりも形式を模倣することのほうが容易く、精神を真に受け継いでいることを客観的に証明することが不可能なためです。また、ライダーズを着るなどの形式を模倣すること自体はRock musicの精神とは矛盾しません。

 問題は、rock musicが既に50年ほどの歴史を持ち、広く浸透していることと、rock musicが多様化を見せた70年代に既に「体制」が崩壊しつつあったことによります。

 rock musicの歴史の中で60年代末を嚆矢とし、70年代に隆盛を極めたムーブメントとしてpunkがありますが、これはrockの反体制的精神への原点回帰が当時、様々な抑圧を受けていたイギリスの労働者階級の若者の気分と合致したことによって生まれました。

 その後、演奏機材やCD、TV、ネットを含めたメディアの進歩と普及によって音楽はますます多様化しました。

 それと共に、社会においても何が「体制」なのかが解りにくくなっています。かつてに比べれば美術や文学などのハイ/メイン・カルチャー「信仰」、あるいは国や政府などの権力への同一感は衰え、無数のサブカルチャーが混在し、各人各様の価値観を持ってるのが現状です。

 上記のような歴史認識とrock musicの歴史的蓄積を考えると絶対的に新しく、自由で、反体制的なものは不可能に近いでしょう。

 なお、こうした問題についてはリンクにある宮台真司さんの『サブカルチャー神話解体』が参考になると思います。

http://www.miyadai.com/

MIYADAI.com Blog

id:xxjimihenxx

ありがとうございます。

やはり、当時あこがれた人間を

リスペクトするような生き方は難しいというか

事実不可能なのですね・・・

2005/09/07 16:24:17
id:sinclair9 No.12

sinclair9回答回数31ベストアンサー獲得回数02005/09/07 01:37:39

ポイント12pt

ポイントはけっこうです

そもそもロックに精神論を問うてはいけません

精神論という枠を越えているからこそロックなのだから

ロック=自由っていうのは何だか大人っぽいですね

ロック=反骨精神むき出しのほうが元気があってほほえましいかもしれません。

id:xxjimihenxx

精神論という枠を超えているからこそロック・・・

一番心打たれました…

2005/09/07 16:25:06
id:rohann No.13

rohann回答回数97ベストアンサー獲得回数02005/09/07 03:49:55

ポイント12pt

ロックと言えど様々な解釈がある。それこそがロックなのです。ロックという響きに自分が何を求めるのか、それに対し寛容に受け入れるがロック。ロックって何?と聞いた時に様々な回答が返ってくる。それ自体がロック。日本語で言うならば「趣がある」くらいの幅を持った言語だと思います。要は使う側、受け入れる側によって変化するのです。

id:xxjimihenxx

変化を求めることを要求することでロックは生まれる?

2005/09/07 16:25:38
id:TomCat No.14

TomCat回答回数5402ベストアンサー獲得回数2152005/09/07 06:51:48

ポイント12pt

Rockの精神は「解放」です。


元々Rockの起源はアメリカの黒人達にあります。

奴隷として連れてこられて、虐げられて、

ずっと社会の底辺で過ごしてきた人達が、

まず手拍子のアカペラで歌っていった。


そしてそのへんの木箱やワイヤーを組み合わせて

手作りの楽器を作って、その音楽に幅を持たせていった。


ニュー・オリーンズが生んだ最高のファンキーブルースマン、

Bo Diddleyの四角いギターは、その廃材で作られていた

当時の黒人達のギターを偲ぶものとして有名です。


そうして彼らはまずブルースを確立し、

そこにファンキーなビートを乗せてRhythm and Bruceに成長させ、

そこからRock’n’rollが生まれ、今日のRockの源流となってきたわけです。


そこに滔々と流れているポリシーは、

抑圧からの解放の願いだったんですよね。


アフリカから無理矢理連れてこられて、

彼らは自由も文化も奪われてしまったんです。

そこで自由は得られないにしても、せめて文化は取り戻していこうと歌う。

黒人独自の音楽をやっていくことで、自由獲得の願いを持ち続けていく。

そうして生まれ育ってきたものがRockですから、

それが広く世界中に広まっていった時、


・若いからと抑圧されてきた

・戦争に反対するからと抑圧されてきた

・自由な文化を創造しようとして抑圧されてきた


といった人達に、大きな歓迎を持って迎えられてきたわけです。

そこから反体制的Rockや、昔のイージーライダーが

ステッペンウルフの曲に乗ってバイクで疾走していたような、

そんなムーブメントにも結びついていったわけです。


だからといって反体制がRockかと言ったらそれは違う。

破壊や暴力がRockかと言ってもそれも違う。

抑圧からの解放を手にする手段として反体制派がRockを使い、

自由気ままを力ずくで押し通す暴走族もRockを好んだと。

そういうことなんですよね。


Rockのスピリットは「解放」。

そのスピリットに様々な抑圧されていた人々が群がって、

今日のRock文化を形成しているということです。


ですから、物質文明のしがらみに辟易していた人達は、

精神の解放を求めてインドの音楽に接近し、

それとRockを融合させていきました。

ビートルズのジョージ・ハリスンなどはその代表です。

同時にインドのシタール奏者、ラビ・シャンカールなども

民族音楽の枠を取り払って積極的に自らの音楽を

Rockと融合させていっています。


日本でも、長く抑圧の地であった沖縄の島歌は

非常に良くRockとマッチします。


厳しい気候風土の地に育った津軽三味線なども

Rockとよく合う音楽です。

超人的テクニックに支えられた高橋竹山の三味線などは

広くRock界にも影響を与えています。


同様に、地方地方に連綿と培われてきた和太鼓なども

その力強い庶民の響きがRockのスピリットとよく合います。

Rockerからそうした日本の伝統音楽の世界に入っていく人も

そう珍しくはありません。


それらの根底に共通して流れているのは、

抑圧からの解放です。


これを個人に当てはめてみれば、Rockらしい格好をして

日常からの脱却を試みるのは確かにRockということになってきますが、

逆に「自由」というお仕着せを嫌って敢えてスーツを着てみるのも、

またRockなんだと気付かないといけませんよね。


要は自分という枠を取り払って

何かの解放を求めたいという願望がRockだということです。


その点で、作られたRockっぽさを真似しているだけでは、

なかなか心のRockは響かない、ということになってくるんだと思います。

id:xxjimihenxx

これを個人に当てはめてみれば、Rockらしい格好をして

日常からの脱却を試みるのは確かにRockということになってきますが、

逆に「自由」というお仕着せを嫌って敢えてスーツを着てみるのも、

またRockなんだと気付かないといけませんよね。

これです!こういうことをいいたかったんです!

すごいわかります。

自由に向けられて行動することが不自由であるのなら、本当の自由に目を向ける。

そういう精神の格好いい人間になりたいです!。

2005/09/07 16:28:40
id:cutbee No.15

cutbee回答回数15ベストアンサー獲得回数02005/09/07 15:32:15

ポイント12pt

URLはボム・マーリーの『REDEMPTION SONG(解放の歌)』です。


素敵な質問ですね。

Rockとは、あなたがおっしゃる通り精神的なモノです。けして音楽のジャンルや理論で説明できるモノではないと思います。

僕にとって理想的なロックとは、誰からも規制されず、自由で美しい表現がなされた音楽です。そして、ずっと心に残って離れない言葉とメロディーです。

日本を代表するRock’n’rollerである鮎川誠さんは、あるインタビューでこう答えていました。

『ROCK ’N’ ROLLって言うくらいだから飽きもせず、これでもかってくらいずっと続いていくモノでなきゃウソ。流行とか時代に流されない僕たちの普遍の真実みたいなモノこそが本物のロックだ』

うーむ。なんてカッコイイお言葉。

Rockって人によっていろんな捉え方があるけど、鮎川さんの考え方は多くの人に共通しているんじゃないかと思う。

一過性のモノではなく、その人自身の人生とか生き方のSpirit&Styleを形作り、支えるパワーを秘めた音楽だと思います。

id:xxjimihenxx

なんていうか…

時代は時代でいいですし、

流行も流行でいいと思う。

でも、流されるのはよくないと考える

心が大事ということですよね。

2005/09/07 19:24:32

質問者が未読の回答一覧

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1 okinamaru 68 57 0 2005-09-07 16:01:12

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