サマセット・モームの『月と6ペンス』の本についててのトリビアと、サマセット・モームについてのトリビア知ってたら教えてください!!

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回答4件)

id:nyc5jp No.1

回答回数952ベストアンサー獲得回数0

ポイント18pt

http://www.infosnow.ne.jp/~uwabe/izinkan15.htm

偉人館−努力によってチャンスをつかんだ作家-サマセット・モーム

モームは午後1時をすぎると絶対にペンを取らなかった。パイプは口から離さない。書き出す前は決まって哲学の本を1時間ばかり読む。「ぼくは迷信は信じないよ」と口ではいうが、著書の装丁には必ず「悪魔の目(イーヴル・アイ)」のデザインを使う。食器の類も全部そのデザインつき、原稿用紙からトランプ札までそうしていたようです。暖炉の上のマントルピースにも彫ってあったそうですし、別荘の玄関口にも彫りこんであったようです。


当時のイギリス劇壇第一の人気作家であった、サマセット・モーム。無名時代には、ただひたすらにコツコツと作品を書きつづけたのでした。そう、いつか運が向いてくることを信じていたかのように。

id:nafu11

なるほど…。ありがとうございます。

2005/09/12 19:49:17
id:miux2 No.2

回答回数138ベストアンサー獲得回数6

ポイント18pt

http://plaza.rakuten.co.jp/kenikes721/7011

ハワイだより〜♪りんりん♪の日記〜 - 楽天ブログ(Blog)

シンガポール ラッフルズホテルのロング・バーは、サマセット・モームがこよなく愛したバーとして、有名だそうです。

id:nafu11

ほう〜面白い!!ありがとうございます。

2005/09/12 19:49:59
id:naopoleon No.3

回答回数518ベストアンサー獲得回数2

ポイント17pt

http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0332.html

松岡正剛の千夜千冊『月と六ペンス』サマセット・モーム

イギリスの諜報員だったようです。

id:nafu11

ありがとうございます。

2005/09/17 23:05:17
id:manaofruits No.4

回答回数228ベストアンサー獲得回数1

ポイント17pt

ラッフルズホテルはモームの愛した縁の地で

数々の言葉が残っています。

ラッフルズホテル内の「パームコート」には昔プールがあったそうです。現在はメインビル3階にあります。

この庭は、サマセット・モームらの文豪が小説を書き上げた場所だそうです。


今回探せなかったのですが

たしかラッフルズホテルには

モームが宿泊した部屋で宿泊できるよう

リクエストができたはずです。

(確か山田詠美さんのエッセイで

そのような記述をみかけたように記憶しています)

http://www.raffleshotel.com/

Raffles Hotel Singapore

id:nafu11

ありがとうございます。

2005/09/17 23:05:43

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