今まで生きてきた中で、自分にとって、一番の名曲を以下の回答を書いて教えていただけますでしょうか。

JAN:4988002450428１、アンドレギャニオン

２，comme au premire jour

３，１０代

４、女

５、日本曲名は（めぐりあい）です。ピアノ曲ですが、バイオリンと合わせたものは特にいいですよ！聞いていてとても切なくなります。

曲は、出会って思いが通じて少しの間は幸せだけど、

別れてしまう・・・という感じがします。実際どうなのか分かりませんが…

昔好きだった人に弾いてもらったので余計に好きになりました（笑

１．モーツアルト

２．ピアノソナタＫ３３１

３．４０代

４．男

５．仕事上の大きな障害に直面したとき　　

　　他人からの励まし以上に私を救ってくれた。

　　天上から贈られた宝石のようなメロディーです。

　　創造力の源泉になったと思う。

JAN:4988010211028

1.JUDY AND MARY

2.FRESH（すみません、ベストアルバムです）

3.10代

4.♂

5.です。

それまでは私はぜんぜんJ-POPに興味がなかったのですが、

友人の車内でかかっていたこのアルバムに取り憑かれ、

ということでJAMに取り憑かれ、そしてだんだんJ-POP全体へと

興味を広げる、入り口になったアルバムです。

1.hide with Spread Beaver

2.ROCKET DIVE

3.20代

4.男

5.中学、高校時代合わせて一万回くらい聴いたかも知れません。幼い頃からXのファンで特にhideの大ファンでした。なのでhideの曲ではどれが一番か選び難いのですが、強いてあげるならこの曲です。色んな場面で何度も勇気づけられました。亡くなる直前に出した曲でピンクスパイダーやever freeと共に中学時代、私に大きな影響を与えた自分にとって一番の名曲だと思います。

JAN:4988031016046

１．来生たかお

２．とにかくあした

３．１９８０年代

４．男

５．何が名曲？理由なんていらないって言うか？明確には解らないけど、私には欠かせない曲です。何か有るとレコードを出して聞き直しています。

１．LINDBERG

２．LOOKING FOR THE RAINBOW

３．１０年くらい前のころの歌。私は今２６才です。

４．男

５．歌詞の意味が深い。考えさせられる。３連符の曲が好き。

JAN:0724383952526

一曲ですよね？！　じゃぁ、これかな？

1.ローリング・ストーンズ

2.ブラウン・シュガー

3.70年代（’71年）

4.男性

5.70年代ロック・ソウル20年聞いてきて、「一番」って聞かれたらコレになるかな？　シンプルな曲調ながら、細かいところに手が込んでて、中盤のSAXのソロも最高！

JAN:0098787003420

1.NIRVANA

2.school(Bleach)

3.90年代

4.女

5.こんなにかっこいい曲を聞いたことがないから。

　もう、この先出会えないと思うから。

１．Mr.Children

２．tomorrow never knows

３．1994年

４．男性

５．ミスチルのファンなんですが、ミスチルの中で一番いい歌だと思います。まず、サビの部分の音の下がり方、そして歌詞のよさ。個人的に歌詞では「やさしさだけじゃ生きられない」がいいです。

１．歌手名 「柏原よしえ」

２．曲名 「春なのに」

３．年代 80年代

４．性別 男

５．自分にとって一番の名曲である理由

青春の思い出は永遠ですから

JAN:4996857001047

1.Field of view

2.渇いた叫び

3.90年代

4.男

5.この曲を聴いていると勇気が沸いてきます。

名曲といわれて多くの曲が思いつくのですが、他の人にも名曲になりえるものを選びました。

１．レベッカ

２．76th Star

３．８０年代

４．女

５．CDが出始めた時代でレベッカのCDは随分と聞きあさっていました。中でも76th Starが一番のお気に入りでした。歌詞が得に大好きで今でも口ずさんでしまう一曲です。

１「たま」

２「おるがん」

３　２０代

４　男

５　「僕が死んだ日おじいちゃんは……」と始まる曲です。感動的な曲だったりはしないのですが独特の世界を感じることができます。悲しい時にはいつもこれを口ずさみます。

１．荒井由実

２．やさしさに包まれたなら

３，２０代

４．女性

５．歌詞がそらでいえる数少ない曲で、昔っから気付くと口ずさんでいる曲。そして口ずさんでいるといつもふしぎと穏やかな気持ちになれるから。

1.おニャン子クラブ

2.じゃあね

3.30代

4.男性

5.歌ってるとすがすがしい涙がにじんでくるような気がします．

１．歌手名：チャゲ＆飛鳥

２．曲名：ひとり咲き

３．年代：４０代

４．性別：女性

５．自分にとって一番の名曲である理由

その頃、同棲してたんだけど相手がかなりの遊び人で

毎日凄く寂しい思いをしていてこの曲の歌詞が

自分にピッタリ当てはまったから！

今でもこの曲聴くと泣きそうになる（ＴoＴ）

1. The Beatles

2. Across The Universe

3. 20代

4. 男

5. ちょうど中学のときにBeatles Anthologyが出たのが好きになった切掛けだった。それまでは、存在としてしか認識してなかったんだけれども、初めて音楽として触れたのがインパクト大でしたね。

Nothing’s gonna change my world　このフレーズにしびれた。名曲だと思います。

歌手名:ギルバート・オサリバン

曲名：アローンアゲイン

年代：20代

性別：女

自分にとって一番の名曲である理由：

ぱっと思い浮かんだのがこの曲です。最初CMで流れて知ったのですが、一回で気に入りました。

秋っぽい感じで何か郷愁を思わせるようでいいと思います。

歌詞の内容も考えさせられます。

①大滝詠一

②雨のウエンズデイ

③８０年代

④男

⑤アルバム「A LONG VACATION」が私の青春の全てでした。発売当時は８１年ですから中学生ですね。中から一曲選ぶのは大変でしたが、あえてメジャーじゃないこの曲にしてみました。口ずさんだ回数はこの曲が一番多いと思う。

大滝詠一は、山下達郎と並んで現在のＪ－ＰＯＰを創ったといえる人物です。前身である伝説のバンド”はっぴいえんど”の名曲「風をあつめて」なんか今聞いても全然古くないし、むしろ新しいと思う。大滝詠一以降、日本の大衆音楽は停滞しているんでしょう。映画「ロスト　イン　トランスレーション」のエンディングでも使われていました。監督のソフィア・コッポラ自身、日本滞在時代にカラオケで大合唱した思い出があるそうです。

海援隊の送る言葉です。

30代前半の男です。歌詞と誰にも好かれるメロディーが良いですね。

好きなアーティストや曲は他にもありますが、名曲を上げると、これになります。

１．歌手名

　　　バービーボーイズ

２．曲名

　　　使い放題TENDNESS

３．年代

　　　８０年代

４．性別

　　　男性

５．自分にとって一番の名曲である理由

　　　バービーボーイズをカバーしてバンドをやっていたときが一番輝いており、その中で一番好んだ曲

１．シカゴ

２．素直になれなくて

３．１９７０

４．男

５．高校の時の文化祭につくった映画の主題歌なので

1.麻帆良学園中等部2-A

2.ハッピー☆マテリアル

3.10代

4.男

5.好きなアニメの主題歌で、この曲を聞くと

なんていうか、力が沸く・・・・・

1,CIRCLES

2,OPENING UP

3,20代後半

4,女

5,このタイトルの通り何かが始まりそうなワクワク感があり、元気な時もそうじゃないときもいつでも私にやる気をあたえてくれます。はじめてこの曲と出会って10年経ちますが、今でも一番の名曲です。

・イギリスの70年代のパンクハンドで現在７インチレコードで再発していますが、CDとしては出ていません。　

桑田佳祐

いつか何処かで（I feel echo）

30代

男

たまらんくらい美しい曲です。

アレンジャーの 小林氏は”ガラス瓶の中のピンセットで作り上げた船”

というような表現をしていましたがまさにその通りで、

音のひとつひとつに、一切の妥協がなく完璧な作品。

桑田氏が好きとか嫌いとかは別としても、

曲の完成度でこの曲を上回る曲には出会っていません。

１．オリジナルラブ

２．サンシャインロマンス

３．30代

４．男

５．当時少しだけ背のびしたくて聞きはじめた。思い出です。

1. 葛生千夏

2. アルバム中全てですが、あえて一曲ならEULALIE - A SONG

3. 90年代

4. 女

5. いわゆるジャケ買いで買ったアルバムが自分にとっての名曲になりました。

　曲名も知らなければ歌手名も知らない、ましてや安い買い物ですむシングルではなくアルバムを、ジャケットを見ただけで衝動的に、運命的に、どーしても買わなければいけないっっっ！という渇望がわいてわいてしかたなく、買って、聞いてみたらもう手放させない…

　変拍子、不協和音、女声だけど独特の低さがある歌声。全て自分の好み以上の好みでした。

　あの狂気はいったいなんだったのか自分でもわかりません。

　普段、音楽に限らず、あまり情報のないものには財布の紐を緩めないタチなんですが、これは不思議です。

JAN:4562134332366

１、マイケル・ジャクソン 、ボブ・ディラン 、ビリー・ジョエル 、ポール・サイモン 、ダリル・ホール 、スティーヴィー・ワンダー 、ダイアナ・ロス 、シンディ・ローパーなど多数

２、We Are The World

３、２０代

４、男

５、1985年、飢餓に苦しむアフリカに救いの手を差し延べようと、全米のトップ・アーティストが一堂に集結し、制作された永遠の名曲です。中学のとき音楽の授業でプロモーションビデオをみて感動し鳥肌が立ちました。

１．歌手名（作曲者名）ドヴォルザーク

２．曲名 チェロ協奏曲ロ短調

３．年代 19世紀（1895年6月11日）

４．性別 男性

５．自分にとって一番の名曲である理由

名曲、であればこれだと思います。

クラシック界でも評価の高い無難な曲です。

クラシックを一度も聞いた事のない方でも、

イージーリスニング的に抵抗なく聞けそうな

＃19世紀末というのは、なんですね

人類のロマンというか望郷というか理想というか

21世紀の現代を見せてあげたいと思ってしまう…

（ジャンルを問わず現代音楽を聞かせてあげたい

そういう意味でも、現代人には必聴でしょう。

１　ブーニン（作曲者モーツアルト？）

２　ポロネーゼ

３　２０代

４　♂

５　NHK教育でたまたま耳にしました。クラッシックはイージーリスニング、という認識だったのですが、彼の弾くポロネーゼは、身体が震えました。それ以来ポロネーゼを聴く度に身体が震えます。

JAN:4988002349371

１．作曲者　ショスタコーヴィチ

２．曲名　　交響曲 第５番 二短調作品47「革命」

３．年代　　２０代

４．性別　　女

５．自分にとって一番の名曲である理由

初めて聞いたのは中学の頃。当時はクラシックのコンサートを一人で聞きに行くのがマイブームで、安い学生席のチケットを買っては足繁く通っていました。別に詳しいわけではないんですが、単に好きだったんで…。そんな或る日この曲を聴いたんですが、あまりの迫力に涙が出ました。こんなカッコイイ曲がこの世にあったとは！！と。痺れるような感じで、あっというまに時間が過ぎました。翌日すぐにＣＤを買い、今でも良く聞きます。疲れたとき、悩むときに奮い立たせられるような曲です。

1. Dreams Come True

2. すき

3. 10代

4. 女

5. 私にとって、誰かを「すき」という気持ちを真っ直ぐにくどくなく感じれる曲だからです。片思いをしていて、辛いことがあったけれど強がってずっと楽しく居続けようとしていたときに親友がこの曲を贈ってくれ、自然とポロポロ泣きだしてしまいました。

1.The Chemical Brothers

2.The Private Psychedelic Reel

(album : Dig Your Own Hole)

3.1997

4.男2人組

5.このアルバム自体が自分にとって最高の一枚。その中でもThe Private Psychedelic Reelはリズム、メロディー、展開ともに強烈。ライヴで体験した時、ちょっぴり失禁。脳髄の奥の方で何か生まれたような気がする。

6.ジャンルは現在Rock&Popsになっているが、大まかにくくるとテクノ。テクノはちょっと...って言う人でもこれはいけると思います。私がそうでした。

JAN:0731451218521

１．デフ・レパード

２．HAVE YOU EVER NEEDED SOMEONE SO BAD

３．３０代

４．女

５．洋楽を聴くきっかけになったのながこのバンドで、この曲が特に好きです。ADRENALIZEというアルバムの８曲目。ロックの透明感あふれるラブバラードです。メロディがとても綺麗でいて、切なく、なんともいえない気持ちになります。たくさんある好きな曲の中でこの曲を選んだのは今の季節にあう曲だからです。コーラスがとても綺麗なのも魅力の１つです。

JAN:4909346714311

歌ものにしようか、相当悩みましたが・・・

１．歌手名：パッヘルベル（作曲）

２．曲名：カノン

３．年代：３０

４．性別：男

５．自分にとって一番の名曲である理由：

中学生のとき、勉強するときにはバロック音楽を聴きながらすると能率が上がるということを聞いて、父に頼んで録音してもらったのがたまたまパッヘルベルの作品集でした。

当時から耳当たりの良い好きな曲でしたが、高校生になってブラスバンド部に入り、毎年開いていた定期演奏会のトリの曲が、決まってこの曲だったことも、私をノスタルジックな世界へ誘う、私にとっての至極の名曲である理由のひとつです。

ゴスペラーズ

永遠に

２０００年代

私は女　ゴスペラーズは男

合唱コンクールで女声合唱用に編曲するのに聞きまくったのがきっかけで、

初めてのめりこんだアーティストです。

彼らが好きだという理由で集まって出来た友達や、

その友達との今までの思い出、

今の良い付き合いは、

すぺてこの曲あってのことです。JAN:4988009035208

１、ゆずです。

２、スミレ

３、大学生

４、男

５、私はゆずが大好きで、好きな曲が多すぎて

悩みましたが、一番悩んでる時期によく聴いていたのでこの曲にしました。

かなりまよったのですが

1　ラヴェル

2　ボレロ

3　20代

4　女

5これを聞くと踊りたくなるんです。

何回きいても聞きあきないというか。

ちなみにクラシック全般がすきというわけではありません。ただ、この曲（またはこの作者）が好きなんです。

１．スターダストレビュー

２．追憶

３．今から10～13年くらい前　当時10代でした

４．女

５．このバラードは当時大好きな人がカラオケで歌ってくれた一番のお気に入りで、

　　とても切ない曲・歌詞で、その人の印象も同じように切ない感じでした。

　　この曲を聴くと、その大好きだった人と

　　当時の純粋で一生懸命だった自分を思い出せます。

１．美輪明宏

２．よいとまけの唄

３．30代

４．男

５．親への感謝の気持ちを再認識できるから。

１．矢井田瞳

２．OVER THE DISTANCE

３．９０年代

４．女

５．いつも恋をしてる私はこの曲を聴くと曲の歌詞に共感していつも泣いてしまいます。歌詞が好きでウォークマンで大音量にしてこの曲に聞きいるのが一番のリラックス法です。

１ tahiti80

２ puzzle

３ 2000年

４ 男４人組

５　間違いなく　Tahiti80 のアルバムPuzzleです。このアルバム収録８番目のタイトルでもあるPuzzleですが、一回聞いたときに初めて聞いたような気がしませんでした。それはパクリ、とかでは全然なくて、自分の体の奥底にあったものが呼び覚まされ、覚醒したという感じです。実際にこの曲は非常に私の体になじみました。音は耳に心地よいのですが、歌は心をぐらぐらにします。フランス出身のグループが分かりやすい英語で歌っているから、ダイレクトに歌詞が耳に届き、初めて聞いたとき、何日間かトランス状態になりました。偶然入った洋服やさんで、どうしても耳について離れなかったので教えてもらいました。ちなみに私はあまり音楽を聴くほうではありません。音楽を聴いてあんなに感情が入り乱れた経験は初めてです。

１．KOTOKO

２．地に還る～on the Earth～

３．2005年

４．男

５．

初めて聞いたときにはただただ、その歌声と音声に感動しました。

アニメのエンディングの曲ではありますが、

KOTOKOさんの歌声には、人気アーティストも圧倒されると思います。

JAN:4988102399023

１．KOTOKO

２．地に還る～on the Earth～

３．2005年

４．男

５．

初めて聞いたときにはただただ、その歌声と音楽に感動しました。すくなからず涙を誘う歌です。

アニメのエンディングの曲ではありますが、

KOTOKOさんの歌声には、人気アーティストも圧倒されると思います。

1.ジョン・ウィリアムズ

2.スターウォーズのメインテーマ

3.私もこの曲も1970年代の曲です。実は同い年かも？

4.女

5.このオープニングを聞くとすっごくテンションがあがります。

映画抜きに考えるのは難しいかもしれないけど、あのオープニングだけで心躍ります。

今年だからあえてこの曲を上げるのかもしれませんが。

JAN:4988009260938

1.浜田省吾

2.Sand Castle

3.30代

4.男

5.このアルバムの1曲目の『君に会うまでは』の歌詞が自分の実体験とダブるので。

1, See-Saw

2, あんなに一緒だったのに

3, 20代

4、男

5、やっぱり歌詞ですかね～。ラジオではじめて聞いたときに歌詞の内容と曲がマッチしていて良かったから。

また、歌詞の内容が曲を初めて聞いた頃の自分に何かを訴え、感動させていたのを覚えていたので。（今では何だったのは思い出せませんが）（あと、ガンダムSeedのEndingソングだと知ったのは半年後。。笑）

JAN:4988014735698

1.マイルス・デイヴィス/マーカス・ミラー

2.シェスタ

3.1987年

4.女性

5.感動した曲は数多いのですが、今なお聴き続けています。特に薄暗い雨の日にぴったりです。マイルス・デイヴィスの哀愁を帯びたムーディな演奏が物憂い気分を誘います。

全てがうまくいかなくて壁にぶつかったとき、明るい曲で元気を出す気にはなれなくて、この曲ばかり聴いていました。同名の映画があります。映画も機会がありましたらどうぞ。