体育の日運動会でむかで競争に出ることになりました。　練習はいっさい無しぶっつけ本番で勝負するというチームの暗黙の方針があるため、練習できません。

・まず足元を絶対見ないということが前提。

・掛け声だけで足を動かす。

・前の人の肩に手を置き

（というかぐっと掴んで前へ押し倒すような感じ。）

・体は前傾で前の人に全体重をかける。

ちなみに肩よりも腰を持った方が安定するそうです。

アドレスはダミーです。

１０分以内で出来ることといえば、皆のリズムを整えることが何より大事だと思います。

まず初めに走らないで「イチ、ニ、イチ、ニ」のリズムを皆で大声で合わせ、その勢いで走る練習をするといいのではないでしょうか。

・掛け声を決める。

・最初はどっちの足から出すか決める。

・少しだけ４人で、足を縛らない状態で歩いてみる。

この三つをやりましょう。この三つをやれば、まずグダグダすることはありません。１０分で出来る事といったらこれくらいかな。

ＵＲＬはダミーです。

自分も地元の運動会で同じような事がありました。

「やっぱり、練習すればよかった～」と言う事になってしまいましたが、当日、会場に競技に使うムカデの道具が準備置場にあったので、ちょっと拝借して、裏で５分くらい練習しました。

ムカデ競争を実際にやって解ったのですが、４人並ぶ時に、前の人の肩に手を置くよりも、腰をつかむ方が安定性が出ました。

なるべく、地面を滑る様に（スケート）進む方が早かったですよ。

足を上げて歩くと、バランスを崩す事が多かった。

できれば、当日５分でもいいから、練習した方が良いと思います。

あまり、参考にならないと思うけど、やるなら、勝ちたいと言う気持ちが好きなもので・・・。

まず大事なのは掛け声！

１・２・１・２…と大きな声で全員揃うようにリズムをと順番(１が左足を上げる、２は右など)を決めましょう。

その次はその掛け声に合わせて、４人縦に並んで足踏みを合わせる練習をしましょう。

もし転んでも必ず皆が立ち上がりまた走れる準備が整ったか声を掛け合っていかないとダメです。

ちなみにムカデに使うのはURLの写真のどちらのタイプですか？

左のゲタタイプならば、全員の歩幅と足を上げる高さが同じ位に揃えないと、一番前の人は必ず転びます。

あまり足を高く上げずに、足を少し横に開き気味(先頭の人の肩幅より少し狭いくらい）で一歩一歩確実に進めるように。

右タイプならば、４人縦に並んだ際、２～４番目の人はなるべく前の人との間隔を詰める。

前の人の方に手を置き、そのまま肘までを前の人の背中につける感じで。

走る時は足を後に蹴る感じで走ると良いでしょう。

以上は10分くらいで出来る事だと思います。

右タイプの方が断然早くて走りやすいので、右タイプだと良いですね。

基本的な事ばかり書きましたが、運動会頑張って下さい。

最初に右足から出すか左足から出すか、を決める。

ムカデ競争は最初さえうまくスタートできれば後はそんなに差はつかないので、

スタートさえうまくできれば結構いい順位になるんじゃないかなぁと。

まぁ、時々ものすごい速いスピードのチームもあるんですけどね・・・。

ぶっつけ本番で5分か10分で出来る対策といえば、全員で「イチ、ニ」と声をかけ、全員のタイミングを合わせるようにすることぐらいかと思います。ムカデ競走はタイミングが大事なので、それを意識すると好結果が生まれるかもしれません。

こんなロープ有るんですね。

私どもでは、未だに縄ですが

１．先の方々も述べておりましたがまず掛け声

　やっぱり「いち・に」「いち・に」でしょう

２．左右どちらから出るか？

　多分殆どの人が右足が軸足なので右足を前にして左よりスタートする。これは途中で止まった時もそうする事で申し合わせておく必要が有ります。ここが大事ですよ！

３．紐の結び方も注意してね！

　締まらず揺るまずの方法で間隔も長過ぎると踏んでしまいますよ。

４．とにかく練習無しということなのでスピードは抑え目で行きましょう！安定した足運びが出来れば相当よい順位が望めます。

健闘を祈ります！

５回答した者です。付け加えなのでポイント不要です。

(オープン時のポイントは後ほど送信しますのでお許し下さい)

私も学生の時にクラスの女子全員(20人以上つながって)でムカデやったのですが

５のURLの右タイプでした。

先程肩をつかんでと書込みしましたが(方と誤字でしたが：汗)

間隔を狭めるためには、前の人の脇の下から腕をまわして

前肩を掴む方法が良いかとも思います。

これは学生時代のやってた方法です。

ちなみに20人以上つながったわりにはスピードはかなり出てたと思います。

ただし先頭の人はバランスが取れる身体のガッチリした人の方が良いと思います。

あと右・左を逆に言って周りを混乱させるという作戦は

周りも自分達で精一杯で聞いてないと思うのであまり効果はない＋自分達が混乱する危険があるので止めたほうがヨロシイかと。

自分の前に出す足を、前の人の足があった所に出すこと。

息が合ってないと難しいですが、多少足は踏んでもいいぐらいの気持ちで思い切って前に出します。

引っかかることを恐れて斜めに足を出すと、確実にはなりますがどうしても遅くなります。

足をまっすぐに出して普通の走り方で走れるととても速いです。

右、左、右、左を一秒間隔にやるといって

足を上げる感覚を叩き込むことが必要です。

人によって足を上げる感覚、タイミングが違うので

あげる感覚が大切なのです。

ＵＲＬはダミーです。

・掛け声を決め、最初の一歩をどちらにするか決めます。

・手は前の人の肩にかけるのがいいと思います。

・前の人との距離は少し離した方がいいです。

・走り方は足をあまり上げないようにしたほうが早く走れます。

・本番前に軽く練習した方がいいです。（足踏みぐらいでも充分です）

・全員が自分の事だけに必死なので混乱作戦はあまり効果がないようです（実証済み）。 自分のことに集中するのが一番だと思います。

当日は、他のチームもぶっつけ本番であると思われます。気合と勢いが大事です。「俺は元オリンピック強化選手だ！！」と大声で叫び、周りの注目をあつめ、チームの雰囲気をつくりましょう。