http://erdey.fc2web.com/apply.htm#
�f���̌Ǔ� - ����Tips
それぞれの大学は色々な受験システムまたは複数のシステムを採用しています。
Regular Admissions
- 何校でも受けれる。
- 12,1,2月に締め切りがあり、3,4月に結果が来る。
- 1番一般的な方法。
Rolling admissions
- 来た順に審査し、どんどん合否を決める。
Early Decision
- 第一志望のみ。
- 10,11月に締め切りがあり、12,1月には結果が来る。
- 受かる確率が上がるが、受かると絶対にそこに入学しなければいけない。
- 大学からの奨学金は無し。
Early Action
- 何校でも受けれる。
- 10,11月に締め切りがあり、12,1月には結果が来る。
- 受かる確率が上がるが、大した違いはない。
- 受かっても入学の義務はない。
※注:州立の大学に多い Rolling admissions では、早く出したほうが合格率が高い。
http://www.kantei.go.jp/jp/kyouiku/3bunkakai/dai3/3-3siryou4.htm...
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上記URLに記述があります。(以下は上記ページより抜粋)
通常、志願者は11月(ハイスクール最終学年の前期)から、翌年の2月(ハイスクール最終学年の後期)までに願書を提出しなければならず、各大学では願書提出を受けて、合否判定を行い、入学年の3月又は4月に合格を通知する。これに加え、最近は多くの大学が、一部の入学枠について通常の願書提出時期よりも数か月早く願書を受け付けて、早く合格を通知する早期入学者決定制度を(Early Admission)を実施している。
要は、大学の早期入学制度という事になります。(12年生の初めの段階で大学を決定することができる)
また、Early Admissionにおいては否定的な意見が多いようです。
http://www.tofl.jp/abroad/abro09.html
トフルゼミナール留学センター/留学情報 III.アメリカの教育制度の特色と活用方法・学期制度・単位制度・取得学位
上記URLでは、Early Action、Early Admission、Early decision Early Applicationの制度の説明がありますが、それぞれやはり微妙に異なる出願形式のようです。
■Early Action:通常の出願より早い時期に出願し、早く合否の結果を知ることができる。
■Early decision:その大学を単願で出願し、合格したら必ず入学することを条件に早く出願し、早く合否の結果を 知ることができる。ただし、合否がでるまでは他の大学へ出願できない。不合格の場合は、自動的に通常の出願審査へ回される。
■Early Admission:優秀な生徒が高校の最終学年(Senior)を終えずに大学へ入学ができるシステム。
留学の情報は[栄陽子留学研究所] はじめに
こちらも御参考下さい。
最後に奨学金制度に関してですが
Early Decisionでも奨学金は支給されます(ただし、大学によります。例えば、比較的日本人学生に好意的(親日的)な米中西部のLiberal Arts College、Whiteman Collegeなどでは一万ドル前後の奨学金が支給されます。)のでEarly Decisionだからといって奨学金が無効になる事は有り得ないですが、大学によっては奨学制度を受け付けていない所もあるのは事実です。
最後にEarly Admissionに関してですが
こちらは基本的に奨学金制度は適用されます。(査定が不利かどうかは申し訳ありませんが分かりません。)
参考になりましたでしょうか?
ありがとうございます。大変参考になります。
以下、Early Admissionでの奨学金の扱いについての回答のみお待ちいたします。よろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます。Early Admissionというのはないのでしょうか。それともEarly AdmissionとはEarly DecisionとEarly Actionの総称なのでしょうか。それにしても、奨学金がないというのは…本当ですか(疑っているとかではないのですが…)。