3〜5年くらい前だと思います。CREA、SPUR、FRAUあたりの女性誌に連載されていた動物と人間の共通する部分をテーマにした(子離れとか)エッセイを読んだことがあります。そのうち単行本になったら読もうと思っていたのですが、タイトルを忘れてしまいました。著者は渡辺淳一さんだったような気がするのですが、定かではありません。コレじゃない?と心当たりのある方ぜひ教えて下さい。よろしくお願いします。

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回答1件)

id:sonizo No.1

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ポイント50pt

男というもの (中公文庫)

男というもの (中公文庫)

  • 作者: 渡辺 淳一
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • メディア: 文庫

夫というもの

夫というもの

  • 作者: 渡辺 淳一
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • メディア: 単行本

オスは狩りをしてメスに餌を運び、ついでにあちこちで子ダネを蒔いて…とか、巣作りがなんとかかんとか、という内容ではなかったでしょうか?。

私もうろ覚えなのですが、「男というもの」のほうだったと思います。

しかし「男というもの」が「婦人公論」連載で、「夫というもの」が「メイプル」連載、どちらもyuchakochaさんのご記憶と異なるような…。

自信がないのでポイントは結構です。

id:yuchakocha

ありがとうございます。そんな内容だったと思います。「婦人公論」は何度か読んだことがあるので、私の勘違いかもしれません。書店で確認しようと思ったのですが、置いてありませんでした。ありがとうございました。

2005/10/17 23:18:36
  • id:sonizo
    ありがとうございます。

    あやふやだったのに、ポイントありがとうございました。
    でも、「婦人公論は何度か読んだことがある」とのこと、
    全く見当違いでもなかったと、少し安心いたしました。

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