ダミーです。
指ではないですか?
指がチョット湿っぽくなっていると思いますよ。
はなくそに含まれる水分なんて微量ですから・・・。
うーん。それもあるかもですが、定量的に説明願います
http://www.hatena.ne.jp/1129434429#
人力検索はてな - はなくそを丸めると固くなりますが、水分はどこにいったのでしょうか?
てのひらに水分が移り、それが空気中に飛んでいきます。
あと、硬くなったといっても水分は完全には飛びませんよ。
なるほど、こちらはなんとなく納得行きます。手を洗ってこすってるといつのまにか水気なくなりますしね。あとは定量的なお話が聞きたいな
こねることあるいは指に付着するすることで表面積が拡大することで容易に蒸発するのかなぁというところですね。
これ以降は、これらを定量的にまとめた返答をお願いします。あるいは他の説。
http://www.linkclub.or.jp/~entkasai/hanakuso.html
�@���E�}�䎨�@���A�ȃN���j�b�N���R���u�f�Î�
間違いなく蒸発してます。
蒸発を疑うのであれば、ラップで密封してみるとわかります。
内径10cm×20cm×高さ2cmのアクリル板を使用しこれに水を満たしたもので
55%の湿度で24時間で
約3mm高さが減少していました。
つまり、600mm^3の水分量が失われたことになりますが、
ハナクソの大きさを考慮しても1日かからないうちに乾燥してしまうのがわかります。
3mm以上のハナクソなら完全に乾燥するのに時間がかかるかもしれませんケド・・・。
丸めなくても同じことです。
水は蒸発しますがそれがどういう関連があるのかわかりません。
鼻くそを丸める時間って、1分もないでし、鼻くそが1日たって乾燥するってそれはあたりまえでしょう。
定量的なことは求めましたが、どう関連しているのかさっぱりわかりません。
ラップに至っては何がいいたいかわかりません。
http://blog.so-net.ne.jp/bulldog/2005-04-28
So-net blog:ブルログ:目くそ鼻くそを笑う、を科学する。
あんまりきれいな話ではないですね。
でも実験とかをまじめにやったというサイトが見つからなかったので、個人的意見で書きます。
はなくそに含まれる水分と言っても、冷たい水ではなく、体内に元々あったのですから、呼気に含まれる水分で、体外に出たら簡単に蒸発してしまうのだと考えます。
丸めたからとか、指に付着、指の熱で蒸発というより、元々蒸発しやすい呼気に含まれる水分だと言うのが理由だと思います。
皮脂腺に含まれる水分もあるでしょうが、それは僅かで丸めても完全には抜けきらない水分として残っているのではないでしょうか?
こんなところでいかがでしょうか?
???? 水に種類はないでしょう
http://www.yahoo.co.jp/(^-^):detail]
やはり指などについたのではないでしょうか?
あとは、丸めている間に気化するとか、水分が鼻○そにまんべんなくいきわたってかわいたように見えるとか・・・。
回答をよみましょう
http://homepage2.nifty.com/osiete/seito298.htm
うどんのこしってなあに?
鼻水に含まれるグルテンなどのたんぱく質が埃などと絡み合った物体をこねる事によって、こしが強くなります。作るときの、温度、塩加減、水加減、こね加減などが複雑に関係します。
水分はグルタミン酸に変化します。
ふむふむ。なるほどー
私も指じゃないかとは思うんですが、そんなに微量でもありませんよ。大きい砂団子とかでも、いつの間にかかたくなりますよねぇ