参考書を買っただけで勉強した気になる（実際にはしてない）僕に戒めの言葉をください。

私も本を買って、積んでおくことが多いので、えらそうな事はいえませんが、自分のアルバイトしたお金で参考書を買うようにすれば、もったいなくて、勉強しないことはなくなると思います。頑張ってください。

　評判のいいゲームとかも、買っただけで安心してしまい、クリアしてなかったりしてませんか？

　何年かすると、人気のブランド品を買っただけで満足してしまい、家にため込むようになるでしょう。こんな事では、将来は限りなく黒っぽい灰色です。

　手に入れることではなく、使用することに喜びを見いだしましょう。

　ちなみに、私も同タイプですので、他人のことは言えませんが。

このサイト自体は内容は異なりますが、一応参考URLとしました。

とは言っても自分もそうだったな・・・昔は。

マーカーを引いただけで勉強したなってみたり。

家にいると多くの誘惑に負けてしまうので、集中するために図書館に行っていました。自習室は、不思議と集中できますよ。集中するなら、１日２時間でもかなり有効です。その積み重ねで、そのうち勉強グセがついてきます。

頑張ってください。最優先は、PCを閉じることなのかも？

http://www.hatena.ne.jp/(^-^)/:detail]

あー。参考書っていうのは台本なんですよ。

書いてあることをうまくまとめて、

自分が講師になってラジオ講座を演じる台本。

どう教えたら分かりやすいかを考えながら、

参考書片手にMDにでも向かって、

本当に講義をやってみるんです。

参考書一冊通して講義できたら、もう実力は完璧ですよ。

なにしろ教えられるくらいに

シッカリ身につけたわけですからね。

そして、出来上がったMDは、歩いている最中など

普通なら勉強などできないはずの時間も有効に使っていける

格好の教材にもなってきます。

参考書は積んでおくだけではもちろん役に立ちませんが、

だからといって勉強をしている時に

横に置いておくだけでも役に立ちません。

いかに工夫して積極的に活用していくかがポイントです。

参考書片手に自作の講義MD作り。

講義1コマ物まねで演じてみたりと遊び心も加えながら、

楽しみながらやってみてください。

きっと学校一の参考書活用家になれるはずですよ(^-^)

自分も受験生のときそういうのありました。

自分にやさしいから、そういうことがおきると思います。

自分に対して厳しくしない限りは、どんな手段を使ったってムリです。

己を再確認し、励んでいきましょう。

買っただけじゃ誰も頭に入らないよ。

逆にどうやって入るか聞きたいくらい。

しっかりと中身を見て、

その中身を頭に入れましょう。

買うだけなら誰でもできますからね。

http://www.hatena.ne.jp/(　´Д｀):detail]

参考書代がもったいない。

参考書を買いにいくために使ったエネルギーがもったいない。

どの参考書にするか選んだ時間がもったいない。

「参考書を買った」ということは、これからいつでも勉強できる体制が整ったということです。もうあと一歩踏み出すだけ。まずここまで到達した自分を誉めてあげましょう。

自分を理解していますね。

行動あるのみです。

そんな自分に気づいてどうにかしようとしている時点で先に進んでるのでは？？

今度は人の意見を聞くことに満足せずに、

まず自分の中での一歩を踏み出しましょう☆

私も悩みました、、、

誰もが悩むこの問題を解決できる時がくることを心から応援しています o(≧～≦)

その時を決めるのはあなたですよ！

URLはとある人の勉強法です。

参考書はあくまで参考です。

参考書を買うだけでは勉強をするスタートに立っただけです。

大切なのは実際に問題に当たること。

参考書に書かれている知識を持っているだけなのと参考書に書かれている知識を身に付けることはまったく別です。

実際に「やってみる」ことで力になるのです。

がんばってください。

コラーッ！！！

と言いたいところですが

同じ学生、その気持ちはわかりますよ^^

未使用の参考書は売っちゃいましょう。

↑の方と同じで自腹で買った問題集は

けっこう解く気になれますよ^^

大切なお金を使って参考書を買われた。

そこまでの意欲は素晴らしいですよ。

やる気が出なけりゃやらなくても良いと思います。

でも、やらなくてもいいから、目次だけご覧になってください。この前のテストに出たところ、今日の授業でやったところや難しいと評判の箇所。

目次を読むだけで（本によっては表紙の文字だけで）やる気の度合いが変わってきます。また、自分の問題点（ここが不得意、苦手）に気づけるだけでも、参考書を買った価値があるとお考えになってはいかがでしょうか。

参考書を買った時点ではあったはずの「やる気」はどこに行ってしまったんでしょう。今のままではイケナイのは、ご自分が一番良く分かっているはずです。

学生ではなくなってからも勉強することは可能です。しかし、一番勉強しなくてはならないのは、今なのでは。

まずは机に座り、勉強道具をだし、勉強道具を広げましょう。何かを考えるよりもまず行動することです。頑張ってください。

勉強した気になる、て言っても

やはりテスト前とかになればそれに手をつけるようになるのではないでしょうか？

日常的にやらない、ならまだ大丈夫だと思います。

とりあえず毎日チマチマやってみる事からしてみたらどうでしょうか？

もったいないお化けが出るぞ～

どんなお化けか知らないけど。

まぁ、人のことは言えないけどね。

自分も買っただけで、読んでいない本がいっぱいあります。

家にいれば、調べれば済みますが、試験では、そうはいきません。

頑張って、覚えましょう。

無駄にしてしまったら、本を買いたくても買えない人に申し訳が立ちません。