使い道を一緒に考えてください。
参考:http://www.hatena.ne.jp/1130729246
http://www.chienowa.co.jp/frame1/ijinden2/Bill_Atkinson.html
ちえの和WEBページ:コンピュータ偉人伝:ビル・アトキンソン
ハイパーカードの専用マシンにしてみてはどうでしょう?
かつてAppleは、そういう戦略を考えたこともなくはないような気がします。
いろいろできて愉しいですよ。
研究してみる価値はあると思いますネ。
http://www.chienowa.co.jp/frame1/ijinden2/Bill_Atkinson.html
http://www.kanzaki.com/hc/MacUser.html
�n�C�p�[�J�[�h�ł����I�t�B�X�V�X�e��
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20020823303.html
根強い人気をもつアップルの『ハイパーカード』(上)
http://mx2.tiki.ne.jp/~mura/HCS.html
HYPERCARD PARK�sHyperCard School�t
http://page.freett.com/HAITAKA/dl.box.html
�n�C�p�[�J�[�h�̃X�^�b�N�ł�
http://rd.vector.co.jp/soft/mac/edu/se036924.html
1から始めるハイパーカードNo.2(Macintosh / 学習&教育)
http://www.hyuki.com/yukiwiki/wiki.cgi?HyperCard
HyperCard - AppleComputer により開発された、ハイパーテキストの概念を実現したオーサリングソフト
前回、ほかの方も回答なさっていましたが、観賞用ではなく、実際に使うとなると、HyperCard専用マシンというのはどうでしょうか? できれば、再生専用ではなく、実際に作れる環境にして。
HyperCardならびにその記述言語としてのHyperTalkはその優れた構造が評価されていました。レゴブロックをいじるうちにいつのまにか簡単なゲームのようなものができてしまう喜びにはまって、プログラマーの道に進んだ人を何人も見ましたし、マルチメディアなどという言葉すらなかった時代に、これで履歴書を作って配っていた人もいました。
後年、カラーがサポートされたり、優れた作品(スタック)を集めてCD-ROMが配布されるほどに盛り上がりましたが、再生専用のHyperCard Playerなどでお茶を濁しつつフェードアウトしたのは残念でなりません。
ここは、プログラムとは何ぞや?という本質に触れる、手軽で優れたおもちゃとして、オールドファンには懐かしく、昨今のPCユーザーにも興味が持てるマシンにしてみてはどうでしょう。
個人的には、それを子供に与えてみて、どんな操作で何を作り出すか、その様子を観察するともっと面白そうな気がするんですが。
http://mtlab.ecn.fpu.ac.jp/hypercard_developer_tools.html
HyperCard Developer Tools Museum
開発者向けリンクです。
http://www011.upp.so-net.ne.jp/PARK/
HYPERCARD PARK
ここも、スタック置き場。
ありがとうございます。
HyperCardで楽しむのが一番だと思います。
結構実用的なものができるので作られてはいかがでしょうか。
実際に私が使っていたのは「目覚まし時計」として使っていました。
(Perfoma575+自作HyperCardスタック)
機能としては1ヶ月のカレンダーを表示して1日毎に細かく設定ができるようにしてあります。
■機能
・自動電源ON/OFF(電気代節約と稼動音が気になる)
・目覚まし時計機能(音量、音は自由に変更できる。また、ボイスメモを再生)
・ボイスメモ(用件を入力するのが面倒なのでマイクで録音させる)
・時間を音声で知らせる(フリーの素材集を利用。自分の声ではあじけない)
・カレンダーと連動して休日は起動しない(休みの日はゆっくり寝たい)
朝、Macが『お目覚めの時間です。起きてください』+BGMで起こしてくれます。
『7:30です。』と5分刻みに時刻を読み上げます。
出かける時間に近づくと『もうすぐ、お出かけの時刻です』
出かける時間になると『行ってらっしゃ~い』
時刻を越えて本当にギリギリ時間になると『はやく~はやく~間に合わないヨ~』
これを聞くとマジで遅刻するので焦ります。
その後『電源を切ります』と、言ってシャットダウンします。
特に早く起きなければいけないときには音量をMAXにしてボイスメモを再生します。
(絶対に起きなくてはいけないときはステレオに接続してボリュームMAX状態にしていました。
過去2回ほどセットしたことがありますが、人間って不思議なものでMacが起こす少し前に
自然と目が覚めて解除しています。これが発動すると大迷惑この上ないので・・・)
こんな使い方もあるので実用的且つ楽しいのではないでしょうか?
雑誌のスクリプトを参考にしながら少しづく改造していったので、さほど難しくなっかたと記憶しています。
近年では「メイドさん」が流行っているのでMacをメイドさんにして見るのも面白いかも。
ありがとうございます。
なるほど、目覚まし時計ですか。いいですね。
HyperCardを研究するといろいろできそうですね。
Acta, the easiest outline processor
うちにもクラシックがあります。使ってませんが、捨てられないですね。
さて、素のクラシックですとかなり遅いと思いますが、ちょっと古いソフトでテキスト打ち用にするというのはどうでしょう。画面が小さいので集中できますよ。(見通しは悪いですが)
http://www.enzan-hoshigumi.co.jp/shohin_shokai/calli.html
mac_calligraphy
もしソフトが手に入ったらMac書道マシンにするのもよいでしょう。
http://www.micromac.com/products/multispeed.html
MicroMac MultiSpeed Accelerator
アクセラレータを入れてちょっと速くするとか。速いってもたかがしれてますが、基盤1枚で10倍速くなるのはなかなか楽しいですよ。
ありがとうございます。
Mac書道pro.
変なソフトがあるんですね。ゲームと考えていいのかな?
http://suyama.co.jp/akiba.html
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東京周辺に住んでいるなら秋葉原に行けば中古で安く売ってますよ。
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大阪ならここ。
ありがとうございます。
すでに購入先は決まっております。
Yahoo! JAPAN
urlはダミーです。
クラシックより少し(?)前に販売されていた、MacPlusの元ユーザーです。あの時代のマシンスペックでは、なかなか実用的な用途に使うのは難しいでしょうね。クラシックのスペックは覚えていないので、「MacPlusを今使え」となったらどうするか、で考えてみました。
最初に、思いつくのはDTM(デスクトップミュージック)でしょうか、当時からマックはミュージシャンなどに愛用されていたマシンですからこのへんの環境はかなり整っていました。MIDI対応の機器買って、ケーブル・ソフト(あと、スピーカやミキサー等も環境によっては必要)が有れば使えます。
気になるのは、現時点でケーブルやソフトが手にはいるのか?、といったところでしょう。ネット上か秋葉のようなところへいかないとなかなか見つからないかもしれませんね。ちなみに、私がDTMで使用していたソフトは現在ネット上で痕跡すら見つけることができません、あまりにもマイナーなソフトだったからでしょうか?
あと、他のみなさんが書かれているように学習用として使うのも一つの方法だと思います。私も、ハイパーカードで遊んでいました。
ありがとうございます。
MacPlus、いいですね。
ありがとうございます。