あなたが思う「だじゃれ」と「親父ギャグ」の境界線を教えて下さい。URLはダミーＯＫです。

境界線は、言う人の違い。

だじゃれ＝親しみが持てる。かわいげがある。言われても許せる。

親父ギャグ＝やや嫌悪。面白くない。愛想笑いの対象。

っていう感じです。個人的には。

ここで解説されています。勿論一個人の意見ですが。

で、私としては「練ったかそうでないか」、つまり一瞬で思いつくひねりの全く無いものが親父ギャグで、ある程度「あ～。」と思うものがだじゃれだと思います。

URLはダミーです。

「ふとんがふっとんだ」のように、繰り返しのギャグは「親父ギャグ」だと思います。

もう少し捻っていて、面白いものは「だじゃれ」に分類します。

周囲も笑えるのが駄洒落で、当人しか可笑しくないのがオヤジギャグだと思います。

・「粋」（イキ）な感じがするかしないか？

・そこから話が弾むか、弾まないか

・聞かされた人間があえて説明して納得してあげたくなる（つまり、こういうコトなんでショ、ってな具合に）

・勢い、タイミングの問題もあるかも

・説明したがる、あるいはその気配