レジ袋について調べています。歴史でも最新のレジ袋とかでも、レジ袋に関する情報であれば何でも構いません。

レジ袋は2007年度から有料になるかも…。^^;

中川製袋化工（広島県大竹市）は６５年ごろ、「封止弁」（袋の口をしばるための部分）を付けたポリエチレン製の袋を開発した。今よく見るレジ袋と同じタイプのものだ。

　開発のきっかけは、ナシの観光農園で、竹製のカゴが当時流行し始めたストッキングにひっかかるのが女性に不評と聞いたことという。中川修兒副社長は「封止弁は、袋いっぱいになってもナシがこぼれないための工夫だった」と話す。

いつから？

　スーパーに導入されたのはいつか。日本チェーンストア協会の小笠原荘一常務理事は「資料がなく分からない」と言う。ダイエー広報部は「７５年を過ぎるとレジ袋を使っていた記録があるが、導入時期ははっきりしません」と話す。

　京都市北区のコピーライターで、「ふろしき研究会」代表の森田知都子さん（５８）は、大手スーパーで働いた経験を振り返り、「７４年ごろは既にレジ袋が使われていた。ぬれても丈夫だし、大切に畳み再利用していた」と話す。

石油化学製品“高騰”で、レジ袋は限界まで薄くなったようです。

ゴミ問題の対策などもかかれています。

環境、レジ袋税のことでいくつか^^

レジ袋もマイバックの時代に。

杉並区長の山田宏氏は、５年も前からレジ袋税について意見を主張、

今では実際に区の条例として導入されています。

昔は紙袋の時代もありましたね。最近は透明なものが多く、薄くなったような気がします。

古い記事ですが、下の方に関連情報のリンクがあります。

レジ袋の前。。。といったところですか。

アメリカなんかは紙袋ですしね。

URLから引用すると、アメリカのスーパーでは、「最初のころ買い物を済ませた後、「ペーパー？オア バイニール？」って聞かれて(∵) キョトンとしてしまいました。

「紙袋にしますか？ビニールの袋で良いですか？」っていう意味だった....」とのことです。

これらはどうでしょう