http://www.yutaka-sec.co.jp/pdf/kitei.pdf#search=’菫。逕ィ蜿門シ暮幕蟋句渕貅・險シ蛻ク讌ュ蜊比シ・隕丞ョ・:detail]
一寸失礼なお話ですが、信用取引をする場合は、株式取引に対して十分な知識を有しており、損義理等の判断が十分出来る方を取引対象としています。要は信用取引の場合はレバレッジ効果により、投資金額を上回る損益が発生するからです。
ご質問の内容を確認する限り、信用取引を開始するに十分な証券知識を有しているとは思えません。この際ですから、単品買い等は辞めて、投資信託に変更したら如何でしょうか。現行株式市場全体が好調であるため、インデックス投信でも定期預金を遥かに上回る収益を期待できる可能性があります。但し、これもあくまでも可能性の問題です。投資に当たっては、自己責任原則で市場動向をご自身で十分理解したうえで売買してください。
決済期日まで残り1ヶ月ほどとのことなので、5ヶ月間その銘柄を信用で保有しているということですね。この数ヶ月にわたる日経爆上げの中で損失を膨らませているということは、市場の行き過ぎを予想して売り建てしていたか(なにしろ予想外の上げ幅ですからこういう方は今回の上げ相場でもプロにもいるようです)、蚊帳の外の銘柄を買っていたかでしょう(これはないかな)。
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確かに一般信用取引では6ヶ月間という期日がありますが、まず鉄則として、長くても1~2ヶ月で決済すべきですね。期日ぎりぎりまで持ってもよい結果が出ることはあまりないようです。残りの資産を使って・・・とのことですが、今回の損を取り戻すことは考えず、今すぐに、または少しリバウンドがあったところで手持ちの銘柄を処分し、その後市場の動向をしばらく見た上で、改めて新規の注文をすべきだと思います。
http://www.morningstar.co.jp/index.asp
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わたしも、ずるずる下がって大損したことが何度もあります。
予想に反して、損が拡大した場合、10%減、20%減で売るなどあらかじめ決めた水準で損切りするのが鉄則かと思います。
損失が広がると冷静な判断が出来なくなります。
方針と理論は聞いてないです。この現状をどうすればよいか聞いてます。