http://www.kinonotabi.com/ani_story.html
+++ キノの旅 +++
このアニメの何話か忘れてしまったのですが、「噂ではとても薄情な酷い街」に泊まった主人公らはとても歓待を受けます。街の人に親切にされ、すっかり気に入り延泊しようとしたらすぐに急に冷たく追い出された主人公。しかし…。
凄く哀しかったです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009S8FZA/250-6775942-...
Amazon.co.jp: 黒い雨にうたれて: DVD: 中沢啓治,白土武,西城秀樹,島村佳江
『黒い雨にうたれて』です。
はだしのゲンと同じ原作者で、原爆が落とされた広島が舞台です。重いです。
http://www.breast.co.jp/cgi-bin/soulflower/nakagawa/cinema/cinej...
[all cinemas go forward to freedom!] ERROR -- online KONGE JIHO
もう既に出ているとは思いますが、
『火垂るの墓』です。
せっちゃんのあの可愛い声とドロップの飴が
余計に悲しさを倍増させます。
本当は見たくないのですが、子供達に
知っておくべき事だと考えて、毎年家族で見ています。
GAINAX NET
すでに見てるかもしれませんが、やはり「エヴァンゲリオン」じゃないでしょうか。
主人公シンジとシンクロして鬱になりかけます。
一番はどうしてもタッチで和也が死んだ直後ですね。これは有名は×なのは分かった上での発言です。
これも有名と言えば有名かもしれません。
孤児院で共に育った親友に裏切られというシチュエーションから、ラスト直前の戦友達の死などかなり切なく読んでいました。
なんと言っても、ドロロンえん魔くん12話「妖怪火々爺」。小さい頃に見て強烈に感動して未だに鮮明に覚えています。
本当に今見ても泣けると思います。
怖いくらい詳しく説明しているアドレスがあったのでとにかく見てみてください。文章だけでも泣けるはず!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4592114035/qid=11328917...
Amazon.co.jp: 笑う大天使(ミカエル) (1): 本: 川原 泉
少々変り種かもしれませんが、私は川原泉さんの「笑う大天使」を敢えてお勧めします。
一般的にはコメディというスタンスだと思いますが、エピソードの中の声楽家のおハルさんとテディベアのルドルフ・シュミット氏の下りがたまらなく切ないです…。
映画「AI」を見たときに「あ、ルドルフ!」と言ってしまった同士もいるかと(*^_^*)
http://www.hatena.ne.jp/1132887224
人力検索はてな - 皆さんが観たアニメ/漫画の中で、一番哀しい/切ない/鬱になる作品を紹介してください。ネタばれにならない程度の紹介もお願いします。参考URLは嬉しいですが、そういう..
アドレスはダミーです。
「哀しい」というと、世代によってはあまり見たことがないと思うのですが、アニメのタイガーマスクの最終回はものすごく哀しかったですね。ええ!こんな終わり方でいいの?!と言ってしまうくらい。
古いアニメですが・・・。
ほのぼのとした絵が逆に恐ろしさを増幅しているような気がします。
見終わったあとは言葉を失い呆然としました。
レンタルでたまに見つけます。
http://www.kanshin.com/keyword-525852
古谷実 (ふるやみのる) - 関心空間
前回も回答させていただいておりますので、それ以外で紹介させていただきます。前回とはまた少し違う意味で嫌なモノ、をピックアップしてみました。
【漫画】
古谷実「ぼくといっしょ」
……鬱にもなるし何だか哀しいし寂しいし読後ものすごく落ち込みました。1巻を買ってしまったので、ついつい最終巻まで買ってしまったんですが…。簡単に言ってしまえば家出した兄弟の話…というところなんですが…兄弟を拾って?面倒見てくれる人もあったりして微妙に素敵なところもあるんですが、救われないカンジが抜けない…。
今でも読むと憂鬱なんですが、なんだか好きでついつい読んでしまいます。
三原順のコミック「はみだしっ子」シリーズ、いいですよ。親に見離された、もしくは親を見限った4人の男の子が自分達の力で生活し、やがて養親を得て養子になります。4人それぞれが歪み屈折しそれでも一生懸命生きていくのですが成長するに従って屈折も大きく泥沼化していきます。「良くやった事の報酬はそれをやったという事だけだ」という台詞が印象的です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4592883551/249-5393360-...
Amazon.co.jp: いちご物語: 本: 大島 弓子
大島弓子さんの1970年代の長編少女漫画、『いちご物語』です。遠く雪深い異国から東京へやってきたヒロインが様々な体験をして大人になっていくという、よくある成長物語なのですが、あまりにも唐突な結末に悲しさとか通り越して呆然とするしかありませんでした。
当時の独特な絵風に抵抗力の無い方にはオススメできないかもしれませんが…。
http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?sv=2&f=A&...
【楽天市場】 の検索結果:通販・インターネットショッピング
『銀河鉄道999』です。
長い旅の目的は永遠の命を手に入れることでしたが、目的地に到着したら、その方法は他人の命を犠牲にして得られるものだったのです。
哀しいけれど壮大なストーリーだと思います。作者に脱帽です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005EL6L/249-0624887-...
Amazon.co.jp: 火垂るの墓: ビデオ: 野坂昭如,辰巳努,白石綾乃,山口明美
こんな悲しい時代を子供に背負わす事は行けない!
http://hunter_kingdom.at.infoseek.co.jp/sotsuron3-1-1.html
卒論 第3章1節『ハレンチ学園』
「ハレンチ学園」
当時、スカートめくりなどの流行を巻き起こした問題作ですが、永井豪により生み出されたハチャメチャな登場人物たちが、最後の最後には次々とあんな目に遭うとは・・・。漫画そのものは有名ですが、その衝撃的なラストは意外と知られていないんですよ。
これは絵本で持ってますねー。
>ほのぼのとした絵が逆に恐ろしさを増幅しているような気がします。
本当にこの通りです。今でも偶に読みますが、なんともいえない沈鬱な気持ちになりますね。。