遅刻を直す方法ってないものでしょうか。

昔テレビでみたのですが、12時に集合とかより12時5分に集合というような告知をすると、遅刻するひとがすくなるというような実験をやっていました。自分なりに分刻みのスケジュールにしておくといいのではないでしょうか？

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夜早く寝れるように自分を仕向けるよう、間接照明を買いました。夜は間接照明の明かりで薄暗くしていると眠くなるので早く寝る気になります。そして、朝少し早く起きて少し早い時間に家を出発する。これで少し改善しました。

私は寝るのを早くし普段起床する時間を３０分早くしました。これにより全てにおいて30分早めの行動ができ、多少アクシデントができても間に合います。

これにより遅刻はなくなりましたね。

私も遅刻で悩んでたのですが、上記サイトのサービスを利用し始めてから改善されました。

朝起きてパソコンを起動して”いま起きた”ボタンを押すだけなんですが、

これだけの作業でも、朝なにかしなくちゃいけないってものがあると

暖かい布団の誘惑から抜け出すことができますよ。

これでもなかなか起きれないときは、コンポやテレビを大音量に設定して起きたい時間にタイマーで自動起動させるのは、どうでしょうか。

私は自宅がマンションなので、お隣さんに迷惑になってしまう・・！と、

設定した時間前に、起きられるようになりますよ。

起きれなかったら大迷惑ですが・・

やはり、朝おきてしなければならないことを作ることだと思います。

私も、ここ一年ほど朝型の生活にして、遅刻がなくなった以外に充実した一日をおくれるようになりましたよ。

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わたし自身は遅刻ということはないのですが、姉は友達との待ち合わせに遅れることが多いようです。

姉を見ていると、どうも時間配分を間違ってるようで。

例えば、「身支度は５分で出来る」と思っても、結局１０分ほどかかってしまい、その分遅刻してしまう。といった感じなのです。

対策としては、「時間に十分すぎるほど余裕を持つ」ということでしょうか。

待ち合わせがある時は、自分の思った２倍くらいの時間配分で物事を進めるとか。

「身支度は５分」と思ったら、１０分前から準備するといった感じで。

あと、待ち合わせ場所への交通機関の時刻もしっかり確認します。

「○時×分くらいの電車」ではなく「○時×分の電車に乗る」といった感じで。

利用する列車がはっきり分かっていれば、間に合わすよう努力すると思いますし。

人を巻き込むことです。

・朝しゃきっとしたメールを返せるまで電話をかけてもらう

・迎えに来てもらう

↑は私の友達が、私の遅刻癖を直すために実践してくれたことです。

何度か失敗しましたが、「もう絶対遅刻せん」と自分自身に釘を刺せますよ^^

URlはダミーです。

遅刻を直す方法と書いてあるので朝早くおきられないのが原因かと思ったので早起きするための方法を書きます。

１、夜眠る直前に、明日は六時におきる、明日は六時におきると、何度も声に出して言う。

２、朝起きたら必ず１０分くらい朝日を浴びる。

それから、朝に見たいテレビがあるとか、朝日を見たいとか、朝の綺麗な空気をすいたいとか、何か早起きしても楽しいことがあるとおきやすいですよ。(~~)

ウォーキングなどもいいかもしれません。

そこまでいかなくても散歩とか。

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私も学生時代は遅刻魔でした・・・

就職してから何とかしなくてはと思い色々と試した結果、

携帯のアラームを消音＋バイブに設定し、フローリング・テーブルの上に置方法でおきれるようになりました。

更に、寝ている本人に直接振動が伝わる所に置くのが最も効果的でした。

音楽だとある程度経つと慣れてしまうのですが、振動だとビクッとなって起きてしまいす。

ダミーです。

私は、目覚まし時計を毎日少しずつ時間を早めました。

1回早めると、だんだん慣れてきて、

「あ。10分はやくしてたから、10分寝れるな。」

と思って2度寝をして遅刻してしまうので、

毎日少しずつ早めて、計算してもわからなくなるようにしていたら、

今が本当の時間が何時かわからないから起きなくては。と思うようになり

それからは遅刻しなくなりました

↑ダミーです。

なかなか習慣になってると改善は難しいですよね。この位に出れば大丈夫って思ってしまって。

そこで、自分の場合移動経路中で時間の予測が難しいもの(車・バスとか日によって変わってしまうもの)をあえて利用しました。危機感からか早めに出るのが習慣になりましたが、経路によって難しい場合のほうが多いと思うので一般的じゃないかも知れませんね。

URLはダミーです。

私は遅刻ではなく、いつも時間ぎりぎりになってしまうタイプです。もう中学生のころからずっと変わっていないです。

そんな私の遅刻をしないための方法は、ずばり「体力をつける」です。

どういう事かと言うと、「走る」のです。家から駅まで、駅から目的地まで。もちろん最短距離も、そこに行き付くための戦略も把握しています。

「走る」ことをネガティブにとらえず、「体力作り」だと考えます。実際体力が付いて来ると走る事のできる距離にもよりますが、１０分から１５分程度はタイムが短縮されます。

私のばあい、走るモチベーションを保つために、あえてぎりぎりの時間に出たりもします。

荷物が重い場合にはあまり使えませんが、根性と体力もつくので、それなりにお勧めです。

欠点は、夏場は凄く暑くて汗を書く事ですけどね....。(それでも(必然的に)やってますが)

遅刻を直すというより、寝坊をしない方法ということになりますが、起きる時間にあわせて、たとえば7時におきるなら7回枕をたたいてから寝るという方法があります。一種の自己暗示なのだとおもいますが、子供のころ忍法の本で読みました（笑）

ちなみに独自のルールで7時40分に起きるときは、大きく7回と小さく4回たたいています。不思議とぴったりおきます。（一応目覚ましはかけますが）

ＴＶで見たものは睡眠リズムに沿って寝る時間を起きる時間に合わせるのもいいそうです。そのＵＲＬ載せておきます。

私は心理的なもので起きたりできました。

まず、枕を起きる時間の分叩いて寝るとその時間に起きれると言う方法です。

私も、余裕を持って準備しているのに

なぜか遅刻してしまう悪い癖の持ち主です。

遅刻は寝坊した朝するものとは限らないんですよね。

それでも最近は改善しましたので、私の対処法を具体的にお教えします。

・支度に本格的に取りかかる前に、まず、

最低限必要だと自分で思う準備をすべてすませておく。

(私の場合、持って行く荷物を準備して玄関に置き、靴をすぐ履けるように整えておく)

・家を出なければならない時間の3分前に、音の出るアラームをセットしておく。

この二つを終えてから、他の準備(洋服を着る、髪・化粧を整える、何か食べる等)にとりかかります。

アラームが鳴ったら、その時どういう状態であってもすべて中断し、

急いで、自分を「外に出られる最低限の状態(服を着ている状態)」に整え、靴を履いて出かけてしまいます。

これで、遅刻が全くなくなりました。

私の場合は、どんな外出でも必要な荷物さえあればなんとかなる、という結論に達したため、

まずは荷物(携帯・財布・化粧道具)を準備することにしていますが、

他の準備の前にやっておくべき「最低限の準備」は人によって違うと思います。

適宜アレンジしてみてください。

健闘をお祈りしています。

リンクはダミーです。

自分の体験談から話してみたいと思いますｗｗ

僕も遅刻ぐせが付いてしまってしばらく直らなくなったことがあったのですが、その時は次のように直しました。

①友達（同僚、彼女）と待ち合わせし一緒に行く。待たせたらいけないと思うので自然に急ぐようになります。彼女、先輩、上司だとより効果があると思います。

②目覚し時計を３０分早くかける（そして早く寝る）。単純すぎる方法ですが一番効果があると思います。早く起きればそれだけ準備にかけれる時間も長くなるので、朝に弱くぼーっとしていても間に合うようになります。

　とりあえず辛くても何日か早寝早起きを心がけでください。生活リズムが安定するのでつらいと感じなくなると思います。

私も遅刻に悩んでいたので、質問者様のお気持ちよくわかります。

私の場合も「遅刻＝寝坊」ではなく、家を出るまでの支度などの問題が大きかったです。

なぜかつい延ばし延ばしににしてしまうのです。

ＵＲＬは「グズをなおせば人生はうまくいく」という本のシリーズで、なかなか当を得たことが書かれていたので

よろしければ本屋さんで手にとってみてください。

完全にではありませんが、私の遅刻癖が若干改善されたのは「実際に痛い目に遭う」ことでした。

普段は小さな遅刻をしばしばしていて、寛容な友人に「遅れてもいいよ」と言ってもらっていたのですが

ある日３０分以上遅刻してしまって、自分が情けなく、叱ってもらいました。

やはり待ち合わせの相手に甘えがあったのだと思います。

それ以降は、そんな思いをしたくないので、あまり遅刻しなくなりました。

ところで、手帳のようなものにチェックをつけていくというのはどうでしょう。

月ごとに、

12/1　□　12/2　□ 12/3　□ 12/6□・・・・

という風に自分でチェック欄を作り、

早くついたらそこへチェックを入れる。（遅れてしまったら、必然的にチェックなどしている暇はないですからね）

子供っぽい方法かもしれませんが、「毎回ついつい」というようなことが具体的な指標に代わるのではないでしょうか？