小鼻の横(・・)←この線の部分が大人になってから常に赤いです。そしてきめが粗くてごわついてます。ニキビができているというわけではないです。どうすれば赤ちゃんの小鼻のようにつるっときれいな肌色になりますか？子供の頃は周りの皮膚と同じでちゃんと肌色でした。また、もし美容皮膚科などへ行った場合は何をするんでしょうか。

私の場合、上記のような収斂化粧水でふきとりをして古い角質をとりつつしっかり肌をひきしめ、他よりもしっかりと保湿をするようにしていると、キメやごわつきがよくなってきました。赤いからと保湿等を抜いたりすると、よけいに赤くなったり肌が悪くなったりする気がします。

また、他よりも皮膚がかなり薄いから、下の血管が浮きやすく赤く見えるということもあるかと思います。

まずは健康な肌を育てる感じで接してみてはいかがでしょうか？

小鼻の部分が赤いというのは、角質が貯まっているのだと思われます。

上のＵＲＬのページで紹介されているようなゴマージュで顔を洗ったり、

下のＵＲＬのページのような酵素入りの洗顔料で

丁寧に洗うのが良いかと思います。

１日に何度も洗いすぎるのも、皮膚に悪いので

朝・ピーリング洗顔、夜・酵素洗顔くらいで

良いと思います。

ちなみに美容皮膚科に行くのなら、ピーリングをするのがいいと思います。

薬品によって、角質を手っ取り早く溶かす方法です。

皮膚が弱いのなら、オススメできませんし、ピーリングは

２週間から１ヶ月に一度、定期的に半年くらい通わなくてはなりません。

ピーリング直後は直射日光に当たらないように

日焼け止めを使ってください。

ピーリング直後は、赤ちゃん並みにふわふわの肌になります。

ピーリングが出来る皮膚科はまだ少ないかもしれませんので、

行く前に確認してみてください。

先ほどの追加です。

酵素洗顔のサンプルがもらえるところがあったので、

ご参考までに。

あ、酵素洗顔は「優しく丁寧に洗う」が基本です。

あまりゴシゴシ洗うと、角質が取れすぎて

後で痛い思いをすることになります。

洗った後は、化粧水やクリームで保水・保湿に

心がけてください。

もちもちのお肌への近道です。

男性でしょうか？

要するに、お手入れが少々悪かったのではないでしょうか？

もちろん赤ちゃんのようには、（長い年月生きてきたのだから）いきませんが、その回りを清潔にして、体調もセッセイしていれば、病気でないかぎりだんだんときれいになります。

美しい肌は、スキンケアが大事です。たぶん、小鼻の周りに皮脂とか汚れがたまっていると思われます。清潔な肌のために、クレンジングをお勧めします。どこのメーカーのクレンジング剤でもいいので、ここに載っているやり方で肌の汚れを取り除きましょう。クレンジング～洗顔～化粧水～乳液～クリームの手順で毎日やってみて下さい。肌が見違えるように変わってくると思いますよ。

URLはダミーです。

私も、そのあたりが荒れやすかったのですが、洗顔フォームで毎日洗顔して、特に小鼻の辺りは最低一分は洗うようにしたら2週間くらいですっきりきれいになりました。ポイントは、絶対にごしごしこすらないこと。石鹸をよく泡立てて、肌に触るか触らないか、というくらいのところでマッサージしました。

ピーリングやごしごし洗いは、皮膚に炎症を引き起こしてしまうのか逆効果だった印象です。

『化粧水以上のものを付けるのが恐い』とお書きですが、化粧水のみでは保湿効果が得られません。化粧水をたっぷり付けた後に、乳液や保湿クリームでしっかりフタをしないと、化粧水が蒸発してしまい付けた意味もなくなってしまうそうですので、ご注意ください。

また、テカリやニキビなどを心配して保湿をおろそかにすると、逆に肌が潤うとして過剰に脂を分泌してしまうそうです。

まず毛穴を開いて汚れを落としやすくするため、朝はホットタオル夜は入浴時に洗顔。ゴシゴシではなく、良くあわ立てたきめ細かいアワを転がす感じで力をいれずに。パックを使うならはがすタイプではなく、洗い流すタイプを使い使用後はたっぷり保湿。

まず汚れをきちんと落としてたっぷり保湿するって所からはじめてみてはどうでしょう？

後は食事や生活習慣などにも気を配ったほうがいいですね。

あまりこすったり塗ったりしないほうがいいかも・・。それはごくごく軽度のアトピー肌なんではないですか？健康な人でもときたま一部だけがアトピーっぽくなることはありますよ。ひどくなるとそこから皮がぽろぽろと剥けてしまいます（ひどく剥けやすい肌の人が鼻のわきからぼろぼろになってきているのを見たことがあります）。

人の肌は「天然保湿成分（ＮＭＦ）」を分泌しています。保湿クリームとかはそれを分析して真似て作っているのですが、天然にはかないません。ぬるま湯洗顔で、ＮＭＦを落とさないようにしてみてはどうでしょう。（と上にあげた美容科のお医者さんの本にも書いてありました）

今の化粧落としとかお肌ケアは、洗剤と同じようなもので、弱い部分からトラブルになることもあるのです。ファンデーションをつかった化粧をしてはそのたびに潔癖に洗い落とす一連の作業では、クレンジング剤と洗顔料だけでなく、クリームや乳液型の化粧品そのものも洗剤とおなじような界面活性効果のあるものなので、よくないのです。サイクルをいったん、止めてみましょう。化粧をやめたらクレンジングもやめられますが、洗顔フォームもやめて、朝は顔を洗った手についてくる分の油だけ石けんで洗い落としましょう。夜は普通にお風呂で石けん洗顔を１回だけ。最初は、自分の顔全体が「くすんで」しまうと思って怖いかもしれませんが、赤み、白みのムラのあるお肌よりは、年相応に平均的なお肌で見えたほうが、ぱっと見、明るく見えて印象がいいこともあると思って、自分でもやってみています。まずは、お酒の休肝日のように、土日などで休化粧日をつくってお試しください。

余談ですが、この理論でいくと、風邪で顔を洗うのをさぼってよく寝ているとお肌がきれいということになるんですが、そこまで試したことはありません・・。