３０代のサラリーマンです。みなさんは、何を支えに働いているのでしょうか。自分は、独身です。地位と名誉を目指すタイプの人間ではありません。ただ、接客が好きなので、今は働いています。自分には、支えとなるものがありません。

私は子供の存在と妻の支えによって働いている感じです。

それが無かったら、やめているかも？

私の場合は、生活レベルの向上と維持のために働いています。

生活レベルの中には、単純に贅沢な暮らしができるというだけではなく、社会的に自分が認められたいようなステータスも含みます。また、その仕事をする上で、卑屈になったりするのは、生活レベルの維持に反することなので、精神的にある程度、楽しみながら、チャレンジしながら臨める仕事である必要があります。もちろん、趣味や遊びで仕事をしているわけではないので、楽しいばかりではなく、つらいことも多くあるのですが、そのことがまた、自分の自尊心をくすぐるのです。結局、ナルシストというわけですね。自分がなりたい自分であることに快感を得るために、働いております。ちなみに、私は、結婚しておりますが、家族のために働いているなどと、これっぽっちも考えたことはありません。もしそうだとすると、私には、つらすぎると思います。

答えになっていませんかね？

私は，今のところ”認知欲求”くらいですね．なかなか”自己実現欲求”の段階まで進めません．

支えは「夢」です。

何でもいいと思います。夢の実現には生きていく事が最低条件であり、生きていく為には、何かしらの仕事をしなければいけないと考えます。

私は、結婚してますので家族は支えではありますが、夢の実現に限定すれば阻害する因子であることも事実です。

結婚を後悔したことも有りますが、子供の成長を見ていると良かったと思いますし、子供のためにも頑張らないといけないと思い、日々働いています。　夢の実現は老後にでもできるかなと思いながら、少しずつですが前進しています。

良き伴侶と出会い支えとなる事をお祈りしています。

私は卒業旅行で、タヒチにいったのですが、（ボラボラ島）水上コテージで、コテージの床がガラスで海のお魚さんがみえたりして、その旅行から、もう５年以上も経つのに、今でもたまに夢を見ます。

家族と一緒にタヒチに行っている夢を。

父は耳が悪くて、海に潜れないのに夢の中ではタヒチの海でシュノーケリングしていて、母も５0代なのに水着きて楽しんでいるんです。

その夢をもう今まで10回ぐらいみました。

それで思ったんです。神様が親をタヒチに連れて行きなさいっていってるんだなと。

私は大学の学費が1000万以上かかってすごく親に負担を掛け、親は私が大学に入ってからどこにも旅行にもいけず、毎日働き詰ですごくふけこんでしまいました。

でも頑張って働いて、親をタヒチのボラボラ島につれていこうとおもっています。

ボラボラ島は1人35万もするすごく高いところだけど、家族4人分の旅費を貯めてこの夢を実現することが、今の私の支えです。

親には本当に迷惑掛けっぱなしだったので、親を心から喜ばせたいと思います。

小さい時あんなにおおきかった親父が、実家に帰るたびに小さく見えて、早く養いたいと思います

単純にお金と愛する人のためです

なんというか、なんか辛くなったり理不尽なことがあったりしても、両親のことを考えて乗り切ってます。両親のほうが辛い仕事で自分を育ててくれたのだから、自分の方が遙かにましだ、と。URLは参考にどうぞ。

趣味を実現すること。

取引先の役に立つこと。

41歳エンジニアです。URLは自分のdiaryです。支えは仕事で以下のものが得られることです。

①知的好奇心の満足

②問題解決の喜び

③家族の幸せ

もともと、①≧②＞③というのが理想で、現実もそうなっていたこともあったのですが、いまでは、①や②以外のことを多く求められるようになり、自分としてはそれにはイマイチ乗り気ではないので、③がメインになりつつあります。残念。

URlはダミーです。

30代、大卒、フリーランスの舞台照明家です。

仕事内容はコンサートや演劇などの照明の施工や本番中の操作です。

で、この仕事は労働時間が長い、収入が少ない、さらにぼくはフリーなので安定していないと、三拍子揃った悪条件な職業です。

じゃあ、なんでこの仕事を続けているのかというと、とりあえず「好きだから」としかいいようがありませんね。

ひとつにはお芝居やコンサートに関わるのが好きだというのもありますし、

会社勤めやデスクワーク、単純作業が好きではありませんし、そもそも、毎日おんなじ時間に同じ職場に通うのもヤダという極めて問題のある性格なので、日々、刺激のあるいまの仕事はそれなりに気にいっています。

もっとも、体力的にも収入的にもそろそろ厳しくなってきたこのごろではあります。

将来の展望なんてのもありません。

地位や名誉には興味はないですし、業界の中をうまいこと渡り歩く才覚もたいしてないとは思います。

とりあえず、将来に向けては「なるようになる」と開き直ってます。

私にとっての支えは、

・給料日の嬉しさ

・仕事のあとの、おいしいごはん

・自分自身の知識の向上

・家に帰った私を出迎える犬の狂喜乱舞する姿

なんかを支えに頑張っています。

もともと私も接客の仕事が好きなんですが、今は別の仕事をしています。事務系ですが、ミスをして注意をうけることはあっても、誰かに喜ばれたり感謝されたりというようなことは滅多にありません。そのため、以前では感じることのない空しさを感じることが時々あります。それでも上記のような、ささやかで小さな喜びが私の毎日を支えてくれています。

私の場合は現在２９歳で既婚ですが、子供はいません。将来こうありたいという漠然とした目標はありますが、今はそのために何かを準備したりと言う状況ではないため、割と淡々とした毎日です。

実際のところ、共稼ぎじゃないと大変、という「必然性」もありますので余り「働きたい・働きたくない」とかいうことは時々しか考えないのですが…。でも専業主婦だった頃は、毎日がゆったりしていて穏やかだった分、変化が乏しく刺激が少なく、なんだか寂しいような毎日でした。※これは私の性格による部分が大きいのかもしれません。

働いていると大変なことばかりなのですが…でも色々なメリットを考えると、多少辛くても、

「それでも明日も頑張ろう」と思えます。

子供の頃からあこがれだったプログラマーになり、とても充実した日々をすごしています。今、青春真っ盛りと言っても過言ではないと自負しております。

もちろん仕事ですから、日々トラブルとストレスの連続です。でも、それもひっくるめて楽しんでいますね。

養う家族もなく、家庭を築くつもりもさらさらありませんが、おそらく人生で最高の瞬間を今、味わっていると信じられることが私の支えでしょうか。

過去の私は、もし今の自分の日々を知ったら勇気付けられたでしょうし、未来の私は「昔はなぁ」と誇らしげに今の自分のことを繰り返し語ると思います。

私は女性ですが子供がこれから大きくなるにつれてお金がかかるため働いています。

独身のころは働かないと生きていけないから遊びにもいきたいから支えはありませんでしたが生きていくため働かないといけないのです。

私も30代半ばのサラリーマンです。

昨年結婚したので、家族のためという意義も出てきましたが、それまでは、趣味のために働いていました。旅行（特に海外旅行）が好きで年に２～３回行っていたので、それなりの資金が必要でした。とりあえず、旅行資金を稼ぐため、というのが一番の目的でした。

仕事自体に目的を求めていないので、働かなくても相当余裕の資金があれば、働かないかも．．．と思ってしまいます。

私は29歳の独身ですが、自己啓発（読書や人からの影響）で自分が成長することです。

そして、成長した結果、人との関わり方が変わっていくことが喜びに思えます。

私も地位と名誉にあまり興味ありません。

人と心地よい時間が過ごせること、そのための努力が支えになっていると思います。

本読んで考えて、人と出会って考えての毎日です。

ダミーです。

私は二十代の女性です。

支えですか。。

支えは特にないですが、○○がほしいとおか物欲です。(^^:)

あなたは支えがないようですがそれでもいいと思います。

あなたは接客が好きなようなのでそのほうが支えで働くよりもずっとすばらしいと思います。

○○が好きでする。○○が好きだからその仕事をしているとか支えよりも好きということのほうがすばらしくて、接客がすきということで十分だと思います。

そういうところはすごくうらやましいですよ。