八白土星なんで今年は運勢が悪いようです。　なにか運気を上げる方法はないでしょうか？

私の中学時代の野球部の先生が、「運と言う字は運ぶと書く。自分から引き寄せるものである。」と言っていました。今でも印象に残っているのですが、まずは目標があるなら努力してみるとか、継続して何かをしてみると必ず運気は良くなるのでは。

２００６年、ぜひ素晴らしい年にしてください。

神社がくれる暦などを見ると分かりますが、

九星による運勢の判断というのは、

まず天下国家のことを見ていくんです。

そして、国の繁栄を祈念した上で、

個人の生まれ年による運勢を見ていきます。

もちろんこれも、吉凶を占うというよりは

注意すべき点を明らかにして、

それを参考により良い年とできるように、

という願いを込めて占っていくわけです。

ですから、むしろ今年のあなたはこれこれこうで、

こういう所で運気が下がりがちですよと

たくさん指摘される星まわりの方が得なんですよね。

これに対して、吉祥、良い運勢というものは

あくまで他者との関わりによってもたらされるもので、

これは一人では掴めません。

つまり、良運強運は万人に吉とされる良い行いなどによって得れば良く、

注意すべき点だけ個人単位の占いを参考にしていく。

これが占いを活かすコツ、というわけです。

今年は万人に、南が吉だそうです。

日本中、明るい年にしていけば、

自分も自動的に幸せになりますよね。

みんなの力で、今年をきっといい年にしていきましょう(^-^)/

私も八白土星の上に、今年は本厄年といわれている年回りですが、占星術や風水などはあまり気にした事はありません。

毎年、良くも悪くも色々なことも起こるので、運勢が悪い年に悪い事が重なれば「今年は運勢が悪いから・・・」などとなるでしょうし、逆も然りです。

ただ、主人の親が信心深く、半強制的に３ヶ月ごとに地元の神社で八方除けを受けております。

私の親も「何か悪い事があったとき、あの時にこうしておけばよかったと思わないように」というのです。

神社で、住まいの四方に盛り塩を置くと邪気払いになると聞き、手軽に出来ることと、神社で言われたことなので実行しています。

かれこれ３年ほど続けておりますが、守られているのかご利益がないのかは皆無ですが、信じる心がなければきっとこういうのは効果がないのかもしれません。

ちなみに今年、主人がオレオレ詐欺に遭い５０万円を失いました。

私の親は「あんたが前厄だから悪い事が起きた」といい、主人の親は「前厄でも神社で厄払いを受けているから５０万円で済んだのだ」といいます。

私には良く分かりませんが、今年も来年も、運勢に関係なく平穏に過ごせたらいいと思っています。

ダミーです。

まずそうやって今年は運勢が悪いようですと思わないようにすることです。

そこからはじまります。

それから毎日ポジティブな言葉を発すること。他人に対しても怒ったりマイナスなことはしないでプラスのことをする。

趣味を楽しむことや、玄関を綺麗にする、花を飾るなどでいいと思います。

常に穏やかな気持ちでいれるようにですね。

九星気学では、来年は三碧木星の年なので、五行思想では「木剋土」にあたる土星生まれ（二黒、五黄、八白）の人は運勢が悪いということですよね。

でも、それって九星のうちの三つ＝三分の一の人が運勢が悪いということです。そう考えると、それほど気にするほどのものでもないように思います。九星気学自体、結構おおざっぱなものですしね・・・。

そもそも「木剋土」とは、木が根を張って土から養分を吸い取って土を痩せさせる・・・ということです。

土にとっては養分がなくなるのはつらいと思いますが、逆に木がなければ、土は砂漠になるだけです。木が養分を吸い上げるからこそ自然の摂理は回っていくわけです。

なので「運勢が悪い」と決めてしまわずに「今は他を養う時期」と割り切って、自分の利益を期待せずに人のために動くと、道も開けるのではないかと思います。

信用しない事。

私は、いままで運勢の好きな家族で生活してきたので、わりと理解あると思いますが、でもいままでのつたない経験からも半分半分です。

占いに全てを任せて行動するのも如何な物か？

出し自分が全てでも如何な物か出し一番良いアドバイスは、自分の中で良い方を信じることですそして、努力することです。

そうです！！自分の人生に占いを上手に利用するのですそして自分を信じるのです。

これが一番のアドバイス

細木先生にみてもらうどうでしょう

運気をあげる場所に行くというのも

一つの手だと思います。

紹介したリンクに載っているような

開運スポットに行ってみてはいかがですか。