捨て犬・猫や保健所に連れて行かれてしまうような動物に対しての保護を目的に写真を撮っている方を以前見たのですが、そのような活動をしている方の情報を教えて下さい。

写真集「ただのいぬ」などを発表されている

服部貴康氏が思い当たりますが、いかがでしょうか。

これは保健所などに収容されて死を待つ犬たちと、

そこから救い出されて新しい飼い主を得て

幸せになっていく犬たちについて取材されたものです。

そうした死を待つ犬たちを飼い主になって

救い出してほしいとアピールする

写真展なども開催されています。

こちらが、写真集に対応した写真展、

「ただのいぬ」展の報告ページです。

人と動物との共生をテーマに取材活動展開している

「どうぶつたちへのレクイエム」の著者、児玉小枝さんも

ご質問の趣旨に該当するかもしれません。

こちらも各地で多数の写真展などが開催され、

動物の保護・愛護を強くアピールするものとなっています。

こちらの写真集を出されている藤本雅秋さん

関西にあるNPO団体のHP

個人のサイトですが、かなり参考になります。

木綿友荘

このサイトに写真展や里親募集など動物愛護関連の情報が載っていますよ。