ただ、その際の準備がさっぱりわかりません。
服装は地味なスーツで行く予定で、香典、花、知人の好物などを持っていこうかと思っていますが、むしろ失礼にあたるものがあっては大変なので悩んでいます。
なお、知人は年下で、そのご家族とは一切面識がありません。
よろしくお願いします。
http://www.hatena.ne.jp/1137928232#
人力検索はてな - 知人が昨年の1月に他界していたという知らせを受け、ご家族に連絡してお線香をあげさせていただきに伺うことになりました。 ただ、その際の準備がさっぱりわかりません。 ..
お香典は香を贈る代わりの金銭ということですから、供物を贈れば香典と同じ意味なるわけで、両方贈る必要はありません。ただし礼儀違反ではありませんし、最近では両方贈ることも多いようです。線香の箱の上に香典をのせて、出すとていねいな印象になります。
http://www.vernal.co.jp/use/manner/4-5.htm
ヴァーナル・vernal/マナー講座・弔事のマナー
貴方の選択で問題ないかと思います。
家族にとっては、お参りに来て頂けると言うのはうれしいものだと思います。
ただ、先方によっては香典を辞退される場合もあります。
その場合は、先方の意向に沿うのがベターかと思います。
基本的に、服装は地味なスーツに白ワイシャツ、
そして地味なネクタイの組み合わせであれば差し支えないものと思います。
また、ご家族の皆様の前に進み出てご仏前に座ることになりますから、
できれば靴下も地味な黒とするのがよろしいかと思います。
御香典は、もう1年も前に他界されているのであれば、
これは「御仏前」の表書きになります。
お花やお供え物などについては、もし迷ったら、
お店の方に用途を説明して意見を求めればよいでしょう。
特にお花屋さんは、こうしたことについてのしきたりや習慣などを
たいていよく知っています。
これらはご家族の皆様に挨拶を済ませましたらすぐお渡しして、
御仏前にお供えいただいてからお参りさせていただくようにすると
よろしいかと思います。
なお、お線香をとのことですが、先方様のご宗旨は
仏教で間違いないでしょうか。
もしキリスト教ですと「御仏前」は「御花料」、
神道では「玉串料」などということになるかと思います。
不明でしたら、どなたかご葬儀に出席した人に
何式で執り行われたかを確認しておくとよろしいかと思います。
ご遺族の「お香典返しへの気遣い」の負担を減らしてあげる配慮もいるようですので、あまり金額のはるのも良くないみたいです。
http://bb.okwave.jp/kotaeru.php3?q=1523231
コレガ@OKWave 通夜・葬式後欠席で後日弔問する時のマナー
表書きは宗派によって違うらしいです。お香典でなく「ご仏前」がいいみたいです。ご仏前と、簡単なお菓子くらいで大げさにしないほうがいいのではないでしょうか?
お悔やみに伺っただけでも、ご家族は感謝してくださってるはずです。
なるほど。多すぎはかえってよくないわけですね。気をつけます。
http://www.altech.ne.jp/product/003-072.htm
赤城 仏多当 無地 中袋付 タ2062は通販で
すでに他の方も回答されていますので重複してしまいますが・・・。
服装は落ち着いた色でしたら問題ないです。
香典の表書きは、「ご仏前」が無難ですが、ご心配でしたら表書きのない無地の多当がありますので、そちらを使われてはいかがですか。
先方の宗旨が分からないのでしたら、花は持参されない方が良いと思います。
宗旨によっては、生花を手向けない場合もあります。
香典と故人の好物で十分だと思いますよ。
去年の1月に他界されたのでしたらこの1月で丁度1周忌や1年忌ですので、これから法要ごとがあるかもしれません。
法事をする日に何も言われないで呼ばれる事はないと思いますが、伺う日が、親戚が集まって自宅~墓前で施行するかもしれず、宗旨が違って服装や持ち物などで違う場合、きまずい思いをされる場合がありますので、その点だけ気をつけられたほうが良いです。
ご家族と面識がないのでしたら、ご家族の知らない故人の生前の良い思い出を話されると喜ばれます。
ありがとうございます。
花は避けたほうがよいのでしょうか。…残念です。
ポイントが尽きたので、これで終了とさせていただきます。ありがとうございました。
使い方が良くわからず、前2名の回答者の方へのコメントをせずにスルーしてしまいました。すみません。
回答ありがとうございます。組み合わせ的には失礼にはあたらないようで安心しました。故人はまだ若い女性でしたので、チョコレートを持って行こうかと思ってます。
「御仏前」が適当かどうかについては、あいにく、先方さまが仏教かどうかを確かめる術がないのです。違っていたらお詫びするしかないかなと考えています。