日常ふつうに使用しているものの、実は登録商標だという語句を教えてください（例：オセロはツクダオリジナルの登録商標）。

ウォシュレットはTOTOの登録商標です。

ビデオカメラなどを「ムービー」と呼ぶことがありますが、「ムービー」日本ビクターの登録商標です。

ピックアップ付の生ギターを「エレアコ」と呼びますが、これはタカミネギターの販売元である共和商会の登録商標です。

昔聞いたときよく見てみると、他社のピックアップ付生ギターはエレ・アコや、エレクトリック・アコースティック・ギターなど、「エレアコ」という表現は避けられていました。

ホットスポットはNTTコミュニケーションズの登録商標です。

ホスティングはNTTの登録商標です。

ダミーです。野球選手の「ダルビッシュゆう」

選手の「ダルビッシュ」は親御さんのよって

商標登録されています。甲子園のスターで

来期からも活躍が期待されていて

もしかしたらメジャーリーグ行くかもしれない

ため、早くも商標登録されてます。

「日常ふつうに」という部分は微妙ですが当時は赤い物を見ると使ってました。

>「シャア専用」

>登録番号：４６９３８９３

>登録日：平成１５年７月２５日

>権利者：有限会社ティズ・デザインカンパニ

ついでのようですが、

イーサネット　富士ゼロックス株式会社

うどんすき　株式会社美々卯

ストロボ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

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ストロボ(Strobo)は写真撮影の際に使われる発光装置の俗称。一般名詞化されているが、実際にはアメリカ合衆国のストロボリサーチ社の商標のため、メーカーによっては「エレクトロニック・フラッシュ(単に略してフラッシュとも)」「スピードライト」などと呼称している場合が多い。ここでは用語を「ストロボ」に統一して詳述する。

いかがでしょうか。

セスナ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

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セスナは1927年に設立されたアメリカの軽飛行機・ビジネス機のメーカーである。

創立者のクライド・セスナは1911年に自作の飛行機を飛ばしたパイロットで、1925年にウオルター・ビーチ（ビーチクラフトの創立者）、ロイド・ステアマンとともにトラベルエア社を設立し、社長になったが、セスナが単葉にこだわったと伝えられる意見の対立から、独立し1927年9月、カンザス州ウィチタにセスナ社を設立した。大恐慌で1931年に解散したが、甥のドゥエイン・ウォレスが再建した。

戦後、複座の120型単発機を約５年間で2,000機余りを生産し、その後継の140、150、170各シリーズも成功し軽飛行機市場では圧倒的なシェアを獲得した。 1971年9月に初飛行したサイテーション・シリーズでビジネスジェットの市場を開拓した。

セスナ機という言葉は「小型軽飛行機」の代名詞のように用いられることがままある。セスナ社が1956年から販売している172型スカイホークが30000機以上売れ現在でも生産されている大ベストセラーとなった事がその理由であると思われる。実際には、セスナ社以外にもパイパー、富士重工など、小型機を作っている飛行機メーカーはたくさんある。

更に回答いたします。

いかがでしょうか。

アコーディオン

いかめし

オーロラビジョン（大型ディスプレイ装置）

おサイフケータイ

カブ（原動機付自転車）

キャッチホン（割込通話サービス）

クラクション（警笛、ホーン）

グループウェア

ジャグジー（ファスナー）

しゃぶしゃぶ

写メール

ストロボ

ソックタッチ（靴下止め）

……とりあえずサ行まであげてみました。