OS:MAC OSX(10.2.8)
http://www.02.246.ne.jp/~yingming/macclinic/tips/DiskUtilSoft.ht...
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このようなソフトはありますが、削除したファイルや
フォーマットされたパーティションからファイルを
復元する機能ですので、
復元時に既に壊れて復元されたようなファイルは、
それ以上の復元および復旧は不可能です。
http://www.adte.jp/rec/rec.html
低価格ハードディスクのデータ復旧と復元 ( データリカバリー ) サービス
このような業者もありますが、前提として、
・削除されたファイルのあるハードディスクをすぐに使用停止して持ち込む。
・ハードディスクへの書き込みやファイルの移動を行わない。
のような制約があります。
ファイルが動くとそれだけでも復旧が不可能に近くなります。
また、ファイルを選んで開こうとした場合、
テンポラリファイルの作成時に元のファイルのあった場所などを
再利用する可能性もあり、更に難しいでしょう。
業者に頼むのと、再度作成するのを天秤にかけるくらいしか
思いつきません。
日ごろからのバックアップの習慣が必要ですね。
Illustratorについてのみの回答です。
リンクはIllustrator9.0の問題についてですが、ヘッダを修復する場合の手順が説明されているので参考になるかと思います。ファイルのデータそのものが壊れている場合は修復困難な場合が多いのですが、ヘッダ部分のエラーであれば修復が可能です(ファイルのヘッダをいじる場合はバックアップコピーをとってからにしたほうが安全です)。
早速、壊れたaiファイルをテキストエディタで開いてみましたが文字化けしていました。文字エンコード等の問題ではなさそうです。どうやら復旧は絶望的なようですね。ちなみに「Illustrator」のバージョンは10で「Photoshop」は8です。
http://www.act2.co.jp/techtool/
act2 website
こういうツールがあります。
http://www.symantec.co.jp/region/jp/products/nu_mac/index.html
Symantec pcAnywhere
古いところだとこれも。
わざわざ投稿して頂いて申し訳ないのですが、今回のトラブルの内容はカバーしていないようです。
http://www.bridge1.com/graphicconverter.html
GraphicConverter:定番!ピクチャーを多数のフォーマットやプラットフォーム間で変換することができます。 | Bridge 1 Software
【GraphicConverter】
Photoshop形式やそれ以外の形式でも破損した画像データを開くことができることが多いです。
一度開くことができたら、別ファイル形式で一旦保存し、再度psdファイルに保存します。
Illustratorファイルが破損した場合、Drag&Dropでテキストエディタで開き、こちらも別名保存。再びDrag&DropでIllustratorで開いてみると、正常に(あるいはデータの一部が欠損した状態で)開けることがあります。
この方法で駄目でしたらあきらめるしかなさそうですね。この際シェアウェアでもかまわないので試したみたいと思います。どうもありがとうございました。
おっしゃられた通りバックアップの重要性を再認識させられました。ファイルの復旧という点に的を絞ったアプリケーションはないのでしょうかね。