（信用毀損及び業務妨害）第233条　虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、３年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。をもとにマスコミを告訴しようと思っています。どうしたらいいですか。

まずは弁護士探しです。

弁護士と一口に言っても、専門があり、一般的な刑事事件に強い人、民事の損害賠償請求に強い人、様々です。

マスコミを相手にしようというのですから、かなり腕利きでなければ無理です。

色々なツテをたどって紹介してもらいましょう。

しかし、マスコミにはちゃんと法務対策部があり、微妙な案件はきちんと専任、専門の弁護士が検討してＯＫが出たものだけが報道にのります。

もちろん、その判断が常に正しい訳でもないし、緊急報道だったりですり抜ける事もあります。

しかし、そうは言っても公共の利益を根拠にかなりの報道が許されているのも事実です。

果たして、公判に耐えられるのか疑問はあります。

あなたも是非この有名な法律事務所に相談してみるとよいでしょう。

行列はできませんが、デモの行列は作るという、闘う法律事務所のようですヨ

ヒューザーの小島虫もここの系列の弁護士を国会審問の場に同伴させています。麻原も世話になりました。

有名な「安田弁護士」もここの人です。

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