[１質問対して１０ポイント〜②はノーポイントでお願い致します]

1についてお答えします☆

このURLを見てください。

詳しくのっています。

あなたのような一般投資家が株式会社の株を売買するための専用の場所が用意されていますが、その場所を「株式市場」と言います。株式市場は「証券取引所」いう場所で取引されます。

次は２について。

あった方がいいと思いますよ。

1.質問の趣旨がよくわかりませんが、一般的に市場（しじょう）は「株式の取引をするところ」を指すと思います。ただし、この「ところ」は具体的な場所ではなく抽象的な概念として用いられる場合が多いように思います。

２．世界経済もマクロ的な値動きに影響を与えると思いますので、知識があった方が有利だと思いますが、どの程度有利かは取引のスタイルによるのではないでしょうか？デイトレの場合ならあまり関係ないという見方もできるかと思います。

３．１３５ではなく２２５銘柄です。上記URLに詳しい説明、銘柄一覧、計算方法、銘柄選定ルール等が載っています。

４．ETFの購入は通常の株式と同様です。上のURLのように色々ありますので、通常の株式の売買の場合と同じように、該当する銘柄コードを入れてみてください。

①このページに図解して載っていますよ

このURLはダミーです

②ソニーや松下などの大企業はいろんな国に子会社や工場を持っていたりするので世界経済の知識はあったほうがいいですよ

そして株式市場全体ではアメリカの景気や為替などに左右されたりしやすいですし知っていて損はないかと思います

③現在は日経平均株価の銘柄数は１３５銘柄ではなく２５５銘柄になっていますよ

④買うことは可能です

ですが買い方についてはマネックス証券に講座を持っていないので分かりません

すいません

日経平均株価

ETFは通常の株式同様証券取引所に上場され、取引時間中はいつでも売買が可能です。

これらはどうでしょうか？