学生時代(中・高・大)の間は、クラブ活動などを通し趣味としてやる方は多いと思うのですが、卒業後は皆さん楽器に触れることは少なくなるんでしょうか?
また、音楽活動を続ける方はどんな活動をされているんですか?
私はロック畑なので興味本位の質問で恐縮ですが、ご回答お待ちしています。
http://www.doremi.or.jp/primo/home.htm
プリモ アンサンブル東京
こちらは、私の大学時代の友人が所属している吹奏楽クラブです。
中高大と長い間吹奏楽を続けた方は、このような社会人のクラブに所属する方も多いようですよ。
また、この友人はフルートを吹いているのですが、近所で楽器をやる人と集まって、地域のボランティアで、老人ホームでの演奏会なんかもやっているそうです。
http://dir.goo.ne.jp/entertainment/00297/00414/00416/23762/
[市民楽団] goo カテゴリー検索>エンターテイメント>音楽>楽団、オーケストラ>吹奏楽団>市民楽団
学生時代に吹奏楽を続けていましたが、卒業後は全くやっていません。
市民楽団に参加して活動を続けている友人は結構います。
http://www.music-eclub.com/lesson/category/c_orch.php
バイオリン講座・フルート講座一覧-オンラインの音楽レッスンと音楽講座 [ネットでレッスン]
音楽教室に通っている知り合いも、ちょっぴりいます。小型の管弦楽器だといろいろな教室があるみたいです。
何らかの形で音楽を続けてらっしゃるの方は結構いるのですか…
大半の方は辞めてしまうと想像してましたけど。。
どちらが少数派なんですかね?
Yahoo! JAPAN
中学・高校と吹奏楽部に所属しておりました。
高校での部活動は大会の他、遠征や定期演奏会・チャリティーコンサートなどの本格的な活動もしていたので半分くらいの部員は楽器を自分で購入しており、私も1年生の時にバイトと小遣いをためて手に入れました。
1年の時に事故で体調を崩して2年で部活を辞めざるを得ず、それ以来、買った楽器は時々出して眺めるだけです。
同期の仲間は音大に進んでオーケストラなどの楽団に入りたいと言っていましたが、空きがなく順番待ちしているそうです。
ミュージシャンなどになった人は確か誰もいなかったような・・・。
あと、一人母校の教師となり部の副顧問をしているようです。
(「出没!アド街ック天国」で地元が取り上げられた時、母校吹奏楽部がランキング入りしたので見ていたら映っていてびっくりしました)
事実に基づいたご回答ありがとうございます。
やはり世の中は厳しいもんですね
http://www.hatena.ne.jp/1140508065#
人力検索はてな - 吹奏楽等に関する質問です。 学生時代(中・高・大)の間は、クラブ活動などを通し趣味としてやる方は多いと思うのですが、卒業後は皆さん楽器に触れることは少なくなるん..
2種類の楽器経験があります。
①中学の時に吹奏楽部で「フルート」
→→実家に楽器はありますが、中学卒業以来全く吹いていません。
高校では全然違う部活に入りましたし…
②大学のときに管弦楽団で「ビオラ」
→→大学卒業後、会社のオーケストラに入団するも仕事と練習(個人)の両立できず、
また基本的に土か日にオーケストラの練習があったのでプライベートとの折り合いがつかず1年でフェードアウトしました。ちなみに、楽器演奏を愛してやまない大学の同期の何人かは、OBオーケストラで活動しています。私には無理。。。
卒業後は私もバンドをやる機会はホント少ないですね。
吹奏楽もその辺は同じ感じなんですね〜
http://d.hatena.ne.jp/miwaplan/
まぁちゃんのクラシック音楽覚書き
高校時代にブラバンでホルンを吹いていましたが、楽器自体は部の物ですから卒業と同時に吹くことはなくなりました。
しかし元々音楽が好きで中学からギターを独習して弾いてましたから続けています。
クラシック音楽が好きで聴くのと、コンピュータを使ってのDTMでータ作成、そのためのデータ入力にはエレクトーンからの方法を使用するので、鍵盤も弾くようになってます。ブラバン時の経験は無駄になっていないですね。
音楽という点では同じものですね。
あの魅力に取り付かれると、もう大変なんですよねーー。
私もその一人ですし…
参考になるかわかりませんが・・・
私は中・高と吹奏楽をし、大学で弦楽器のサークルに入りました。10年もやれば多少は詳しくなるものの、所詮素人レベルですので、そこから上へ行く事はむずかしいです。
よって趣味として弦楽器を習いにいったりして音楽は続けています。友人達も、市民団体に入ったりしています。前向きな方では、病院や老人ホームへ慰問に行ったりしています。
これからも音楽は続けていくつもりです。
音楽といい感じに付き合ってらっしゃいますね
活動がんばってください
http://www.hatena.ne.jp/1134037458
人力検索はてな - はてなアンケートでは「楽譜を読める」と思っている人が10%前後、 思っているだけで読めない人の実数は、もっと少ないようです。 義務教育なのに、九九や文字ほどの..
延50人の高校オーケストラで、まもなく結成後50年たちますが、
かつての指揮者に寄せられた消息によれば、約5名が専門家となって、
約半数が音楽愛好家に、その他は音楽ファンに成長したとみられます。
海外の国立管弦楽団に在席するファゴット奏者(当時ヴァイオリン)、
プロテスタント教会牧師のフルート奏者(セミプロ)など各1名。
国内の中学校や高校で、音楽教諭や講師になった者が約3名。
アマチュア奏者として、何らかの集団に属する者が約5名。
アマチュア奏者として、何らかの楽器に興じる者が約5名。
アマチュア愛好家として、専門的な知識を持つ者が約5名。
引退後に、あらためて楽器を学びはじめた者が、数名(?)。
子や孫に、何らかの音楽教育をほどこした者が約5名(?)。
子や孫が、専門家として音楽にかかわった例が約2名(?)。
詳細なデータをどうもありがとうございます。
統計データで拝見すると、また違った印象を受けますね。
site BRASSMAN〜釧路公立大学吹奏楽部および吹奏楽ニュース
私の場合は卒業後も音楽監督としてバンド指導を続けさせていただいてます。もちろん社会人ですが、未だに学生気分が抜けない、と師匠に笑われたりもしていますが…。
私の周りでは卒業後、仕事に慣れた頃に一般団体に入団し、ある程度仕事に責任が多くなってきた頃に休団、そのまま辞めるパターンが多いようです。
納得のパターンですね
なるほどー
参考になりました。
ご回答ありがとうございます