http://www.nile-hospital.com/5_left_together/ark.htm
http://www02.so-net.ne.jp/~nekonet/10_onegai.html
たとえば動物愛護運動をやっている人たちとか。
捨てられた動物の保護や、傷ついた動物の救護には
莫大な費用がかかります。
たいていどこも小さなグループですから、
理解あるスポンサーは喉から手がでるくらい欲しいでしょう。
ありがとうございます。
http://www.ocn.ne.jp/sports/motorsports/magazine/0551.html
モータースポーツなど莫大な費用が必要なもの
http://www.plan-japan.org/join/sp_appli.html
途上国の子供達や難民
ありがとうございます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%BA%E7%AF%89%E5%AE%B6
建築家という仕事は、自邸をたてるような場合を除き、クライアントとしてのスポンサがいないと、創作活動は実現不可能です。このへんが他の芸術家とおおきくことなるところです。いまはあまりありませんが、近代建築家といわれるような時代には画家とおなじようにパトロンをかかえている建築家もいたようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B6%E5%A7%89%E5%A6%B9
もはやタレントの枠を超えて「叶姉妹」という職業があるのではないかと思います。彼女たちはやはりスポンサによって支えられているのではないでしょうか。
http://www.horipro.co.jp/peterpan/index.html
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/05/06star_2/index.html
ミュージカルなどの舞台製作関係者。
大手ですらスポンサーがないと公演の維持は難しいものです。
すぐ思いつくのには芸術家とか売れない芸人というのもありますが、
意外と気づかれないのが、政治活動をやっている人たちですね。
とくに議会外で活動しているような、右翼や左翼の人たちは、
必ずパトロンというか、スポンサー的な企業や中小企業のおやじを
抱え込んでます。いえば、共産党なんかもそうですよね。
福祉関係の団体や作業所などは資金不足のところが多いです。
例えば、介助犬を養成している団体。
http://www.s-dog.jp/qa/qa.html:全国介助犬協会 よくある質問]
Q1、から一部引用です。
“介助犬になるまでの育成費用は一部の自治体では助成金制度を設けて下さっていますが、その金額も組織の運営全てを賄えるほどの金額ではありませんので、その費用のほとんどは、一般の皆様からの会費や寄付に頼っているのが現状です。 ”
法律で介助犬がはいることができる建物、乗り物の幅が広がったけれど、介助犬を養成するための資金が確保できない、ということが利用が広がらない要因の一つになっている気がします。
精神障害者小規模作業所なども、どこも資金に困っています。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/kikaku/086/4.htm:読売新聞 授産施設にも効率化の波]
現段階では、法定外なので、行政からのわずかな補助金と家族会によるボランティア的働きによって支えられています。メンバーの工賃や、スタッフの給料は微々たるものにならざるをえません。
一時的な助成を行っている企業や団体はあるのですが、
継続的に安定した経済的支援をしてくれるところもあれば、活動の幅を広げたり、ハード面での整備もできるとおもいます。
私(笑)スポンサーは常に募集しています^^*
お金であれ、能力であれ・・・。
mixiで新しいビジネスを作り出そうとしている人は
たくさんおられるので、マネーの虎ばりの
オーディションを呼びかけると、
スポンサーを探している人は手を上げるはずです。
経済活動は周りまわって、人に還元されると思います。
お探しの意図がもう少し具体的だと答えやすかったのですが。
参考になりますでしょうか^^*
ありがとうございます。