その父親は心の病気を持つ私が早死にすることを望んでいるそうです。つまり、私の子供ができた後なら死んでもいいうことになります。
こんな親とはやはり絶縁するしかないのでしょうか。
http://q.hatena.ne.jp/list/advice
アドレスはダミーです。どんな親でも,自分の孫を見ると豹変します。複雑な心境かもしれませんが,それでも,孫を産んでくれた自分の息子に対する見方がそれで変われば,結果オーライではないでしょうか。望みを捨てず,自分の親に敬意を抱き続けて下さいね,いつか,自分が後悔しないためにも。
http://homepage3.nifty.com/sami624/index.html~030915
1.基本的にはご自身で考えるべきだと思います。
2.私は、完全に独立し一人立ちして生活しています。
3.住宅ローンも自分だけの資金で完済し、今の家のものは全て自己の給与所得から購入したものであり、第三者にあれこれ言われる筋合いのものではないため、家族とは絶縁状態です。唯一実弟とは接点があります。
回答ありがとうございます。
皆様の意見を参考にしながら、もちろん最後には自分で結論を出します。
今のあなたの生活状況が分かりませんが、心の病気によって親に生活やその他なにかしらの負担が掛かっているのであれば(親から完全に自立しているわけでなければ)親の希望に沿うようにしたほうが良いと思います。
逆に自立していながら心の病気という理由だけで、あなたの存在(命)を否定するような親であれば、無視しても良いのではないかと思います。
ただ、生きる者の本能としては後世に遺伝子を残したいという願望があると思いますので、親が孫を望むことは理解しても良いかと思います。
回答ありがとうございます。
孫は欲しいが子供は死んでもいいというのは自分本位にも程があると思います。
URLはダミーです。
難しい問題ですね・・・
ただ、私が思うに問題を切り分けて考えてみられてはいかがでしょうか?
お父さんに対する自分の感情・問題と、質問者さんご自身が結婚したいのか、または子供が欲しいのかというようにです。
jyousekiさんが自分で本当に子供が欲しい、結婚したいと思えば実行すればいいと思います。
それでお父さんが喜んでくれればそれはそれで「あなたの為にしたことではなく自分自身の為にやったこと」と思えば良いと思いますよ。
また、お父さんがjyousekiさんの早死にを本当に望んでいるのなら逆にjyousekiさんに関心を寄せないような気がするのですが・・・
そこは当事者ではないので何とも言えませんが・・・
本当であれば上に書いたように「それはそれ。これはこれ」と割り切って自分の思うように生きられたらいいのではないでしょうか。
自分から縁を切るようなことをすればもしかして最期に後悔するかもしれませんから、jyousekiさんから縁を切るようなことはせずに、相手が連絡してきたら応対するという相手への逃げ道を残しておいてはいかがでしょうか?
参考になれば幸いです・・・
丁寧な回答ありがとうございます。
>お父さんがjyousekiさんの早死にを本当に望んでいるのなら逆にjyousekiさんに関心を寄せないような気がするのですが・・・
常識で考えればそうでしょうけど、父は自分のために子供を利用することしか頭にありません。昔からずっとそうでした。
自分の気持ちとしては、今は結婚相手を探そうともしていないので、子供を欲しくはありません。
大人なら、自分の気持ちを信じて生きればいいのですね。
どんな親でも本当に、子供に早く死んでほしいとは思っていないと思います。
もしもそう思ったことがあったにしても、もしかしたら、心の病気を持つ息子の将来を案じて、「大変な思いをしながら生きていくくらいならば・・・」と考えたのかもしれません。
少しでも気持ちにすれ違いがある場合、些細なことがネガティブな方向に働く事も有ります。
けれど、親の真意を測りかねて更に心が苦しくなるのであれば距離を置く事も良いのではないでしょうか。
絶縁はそれから考えても遅くないですよ。
でも、思うのですが、親から完全に離れるにしても、帰る事が出来る場所があるのとないのでは生きていく上での精神的な支えが大分違ってくるのではないでしょうか。
どんなに憎くても嫌いでも、他人なら切り捨てられるけれど、親と子ではなかなか切り捨てられない気もします。
子供を設けることはご自身の思うままにされて良いです。
親がどう言おうが、気にされない方が良いです。
回答ありがとうございます。
>どんな親でも本当に、子供に早く死んでほしいとは思っていないと思います。
いえ、父はそのどんな親の枠の外にいる例外なのです。
本気で私の早死にを望んでいて、孫は欲しいそうです。
本当はお互いに理解し合えるのが一番いいのでしょうがこの場合は絶縁するしかないのではないでしょうか?
とういのは、jyouseki様はいままでは何度か父親の事について質問をなされていますがそれを見る限り良い親子関係を築くのは難しいと思うからです。
一度絶縁する事により父親の考えも変わる可能性も無きにしも非ずだと私は思います(可能性は低いですが…)。
お互い顔を合わせては言い合いの繰り返しではjyouseki様もストレスがたまるでしょう。
又、父親の考えも変わらず逆に頑固になる一方では…。
絶縁して何年、何十年後かは解りませんが、時間を空けてよりお互い冷静になったところで(物事を整理した所で)、もし父親の考えが変わったとかjyouseki様がもう一度父親とじっくり話をしたいと思えばあって話をする。もしお互いに理解し合えば復縁すればいいし、駄目なら絶縁状態を続ければいいと少し軽く考えると楽になるのではないでしょうか。
良い親子関係を築ける事を祈ってます。
回答ありがとうございます。
できれば家族と仲直りしたいと思っていても話し合おうとすると無理である現実があります。
子供の不幸を望む親との和解は不可能かもしれません。
質問文からだけでは細かい状況が分かりませんが、
早死にすることを願うほど嫌っている息子に対して
その子供を望むような話が本当にあるとするならば、
これは虫が良すぎるというものです。
だいいち、実の息子を愛せないような人に、
孫を愛せるはずもありません。
息子を愛せなくなった時、すでにもう血筋は絶えているんです。
自分の方から断ってしまったんです。お父様がご自身で。
ですから、お父様の愛が微塵も感じられないようなら、
そんなのはもう徹底無視ですね。
結婚というものを考えるならば、それは「新しい家」を作る結婚。
愛のない古い家を捨てて、愛に満ちた「新しい家」を作る。
そして生まれてくる子供を愛し抜いていく。
自分から始まる血筋を作っていく。
そういう結婚を目指していきましょうよ。
ただ、ひとつだけ、先入観無しに、
本当はお父様はjyousekiさんのことを愛しているのではないか、
という可能性を検討してみてください。
愛のない息子の子を望む、愛のない息子の先に続く血筋を求める、
というのは、ちょっと考えられないからです。
いや、真実愛など無い、ただの世間体と自分の都合で
そう言っているだけなのだ、ということなら、
自分から始まる「新しい血筋」を目指す結婚。
俺はそういう結婚しかしないぞと。
それでいいと思います。
jyousekiさんのご先祖様も、そういう子孫のあり方を、
きっと認めてくださるものと思います。
先祖云々言われたら、そう思ってください。
回答ありがとうございます。
私が子供のとき「頭が割れそうに痛い」と言っても父は少しも心配せず、薬さえ与えず、勉強を強要させました。それも学校で2年も先に習う難しい内容をです。
つまり子供の命より成績の方が大事ということです。
今回の場合は子供の命は大切ではないが、自分の血筋は残したいという、身勝手極まりない発言です。自分の都合だけしか考えていません。
私も99パーセント以上は諦めつつも、やはり捨てきれない思いがあって質問を出させていただいています。
あなたも、お父様との和解を望んでおらず、将来的にもお父様の財産相続や、自分に万が一の事があったときのお父様からの金銭的支援などを放棄してもいいと感じるのなら、絶縁も1つの選択肢だと思います。
しかし、現在、なんらかの支援を受けている(含、親の家に住んでいる)のなら、いきなり絶縁せず、まずは、自立することを検討してはどうかな。と思います。
実家を出、転出先なども教えず、暮らしてゆく。という状態を、絶縁のお試し期間として検討してみたらどうでしょうか?
まずは、あなた自身も第三者的な視点をもてるような環境をつくることが大切なんではないかなあ。と思います。
縁を切る。 というのは、親だけでなく、家系と縁を断つことですから、将来入るお墓も自分で用意する。とか、将来、だれかと結婚するときに、相手の親御さんが嫌がるとか、妙なもろもろのデメリットも出てくると思います。「理解できないから、絶縁する」だけでなく、もう少し長期的にメリット、デメリットを検討してはどうでしょうか?
回答ありがとうございます。
現在父とは一緒に住んでいませんし、経済的支援も受けていません。
結婚はしない方向で考えていますので、デメリットを心配する必要はあまりありません。
結婚するとしても親と縁が切れていることより、私に心の病気があることの方が遥かに大きな障壁になるでしょう。
http://www.google.co.jp/search?q=%E5%86%85%E8%A6%B3&start=0&...
あなたのような人は内観という療法を受けるといいかもしれませんね。
これは宗教にしか見えません。
回答ありがとうございます。
励ましはうれしいです。
でも自分の生んだ子の命の価値もわからない親に既に敬意はありません。