25年前に経済学部を受験して補欠Eでした。横浜国立大学は合格だったので、迷わず国大に決めました。
私学の試験は難解と言うか、質問数が多く引っ掛け問題が多いため、全問を解こうとすると誤答を選択して点数を落とし、補欠…という可能性が高まります。当時国立大学の2次試験は、横国大の場合は英語が7台中4問が長文読解で記述式回答、残り3問が文法・語彙、数学は文章問題が4問、国語は小論文でした。要は思考能力がないと解けない。知識があっても問題解決力がないと解けない、という問題でした。
慶応の場合は、とにかく問題数が多く時間が不足したのを覚えています。後で問題を読み返すと、ゆっくり解けば正解が分かる問題が多かったですね。わざわざ大学生になってから過去問題をやって思いました。私学を第一志望にするなら、とにかく幅広く知識を広げることですね。
http://www.digiadv.co.jp/dgc/biglobe/0410/nakazato/
高校在学中からグラビアモデルとして活躍
http://www.takenoma.com/radio-650716.html
そして慶応法学部へ
プロなのにミス慶応に出る節操の無さが(w
http://blog.sanyobussan.co.jp/3/index.html
ふむ
予備校選びが重要なようです(短絡的
私立文系の雄だけに失点をいかに抑えるかが国立と違いポイントになるのでしょうか?