に関する話題を、このいわしでどーぞ。
現に、さっき重複ではないけれどアイデア出してしまったし。
関連のアイデアを探せずに、あとで気づくというパターンあります。
うまく市場原理が働くには、その市場の株(というか要素)が多数の人間から注目されている必要があると思うけど。
要素数が多すぎて、チェックしきれない。
だったら、どうしたらいいの?という疑問に
建設的なアイデアはまだ考えたことないけど。
はてなアイデアに、いいアイデアあるのかなw
はてなはとにかくいっぱい。というスタイルなのでしょうか。
どれがなんだか、なにがどこだか、いつも迷子になりがちです。
メインカテゴリ(人力とか、ダイアリーとか)の下にもう一階層(画面とかバグとか要望とか)もうけるだけで、ずいぶん整理できるとおもうんだけど。。。そういうカテゴリを深くするのはどんなポリシーがあるのか嫌いみたいですよね。ドンキホーテの圧縮陳列コンセプトでしょうか。
アイディア市場に数千アイディアが上場されているんだから、これはもう、現実的に考えて、アイディア投資アナリストとか、アイディア四季報とかだしてくれないと。。。。
と、目の前に積み上げられた情報量をみて暗雲たる気持ちになります(ーωー|||)
が欲しいね。
はてなは混乱の中から秩序を見出すというか、あえて統制せず(最低限とし)ユーザ同士の情報交換を妨げないという手法にみえる。
嫌いじゃないけど(苦笑)
似たようなアイデアをツリー状にまとめて、どんなアイデアかがタイトルで短く説明されていれば
膨大な情報量でもいくらかアイデアの登録状況が把握できそうに思います。
「これ全部チェックしておかないと重複アイデアとかありそうだよ…」
と、そんな気分でした。
もはやシロートには手が出せない世界ではないだろうかと思います。