今日、寝ている犬に目をやったら起きてしまいました。

そこで、ふと疑問に思ったのは、どうして「視線」というものは感じることが出来るのでしょうか?
目は体の器官なので、なにかビームなどが出ているとは到底思えないのです。


どなたか、科学的もしくは物理的に分かりやすく解説して下さい!

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  • 登録:2006/04/01 21:13:18
  • 終了:2006/04/01 22:57:19

回答(2件)

id:sokyo No.1

sokyo回答回数1372ベストアンサー獲得回数952006/04/01 21:29:56

ポイント35pt

こんばんは。

Google「視線」で検索しただけですが、こんなページを見つけました。

 

http://x51.org/x/04/07/0652.php

 

参考になりましたらどうぞ。

 

以降は私の推測です。

寝ている犬を見ていたら起きた、という件については、

“犬が寝ていて、起きそうだったから目をやってしまった”

という可能性もありますね。

犬が視線を感じたからだとは限らないかもしれません。

 

目には白目と黒目とがありますが、

白と黒は全ての色の中で最も明度差の高い組み合わせです。

そのためよく目立つことが「視線を感じる」原因として挙げられるかもしれません。

視界のうち周囲の部分は杆体(かんたい)という視細胞がカバーしています。

杆体は色みを見分けることはできず、明暗だけを感知します。

ここから、視界のすみで白と黒の組み合わせがより目立つことが分かります。

このへんも、「視線を感じる」原因かもしれません。

id:ika46

早々のご返答有難う御座います!

なるほど、このようなものにも研究していらっしゃる方がおられたのですか・・・。

参考になりました!!

2006/04/01 22:28:29
id:rafile No.2

rafile回答回数662ベストアンサー獲得回数242006/04/01 21:43:43

ポイント35pt

科学的には二つの解があるでしょう

(1) 視線ではなく、動作を察知した。

(2) 偶然

--

(1)

あなたは、犬に目をやったときに体を動かしませんでしたか?あるいは首を回しませんでしたか?そのときいすの音がキーとしませんでしたか?そしてそれまでは静かに本を読んだりテレビをみたりしていませんでしたか?

犬は敏感なので、それを察知して起きたのかもしれません。

あるいは逆に、それまではしきりにキーボードの音がしていたのにやめませんでしたか?もしかすると犬は遊んでもらえる(ひまになった)と思ったのかもしれませんね。

要は犬はさほどかしこいという話です。

--

(2)偶然

もうひとつはただの偶然です。

人間は偶然がおこると、それがなにか特別なことだと思いますが、実はそうではありません。

たとえば、犬に視線を向けたときにおきなかった場合には、怠惰な犬だとは普通思わないわけです。何百回も視線を向けて、たまたま偶然に犬がおきたときに、その1回をとりだして、視線に力があるに違いないと感じるのです。

科学的にこれを検証するには、これからは寝ている犬に視線を向けたときには回数をメモして置きましょう。偶然とは思えない一致があるかもしれません。

これはついさっき知った単語です

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%...

id:ika46

シンクロニシティというのですか・・・

なるほど、つまり私の思想概念が強く、偶然に起こったことを

さも当たり前のように話してしまったこのことを言うのですね・・・。

申し訳ありませんでした。でも質問と違った内容の事実が分かってなんだか嬉しいです!(笑)

確かに、リビングに寝ていた犬を確認してから寝転んで見たので(1)の可能性もありますね・・・。

参考になりました!!

2006/04/01 22:37:32
  • id:momentum
    視線の検出メカニズムについては,近年多くの研究が行われています.
    参考にできるものはどうしても論文しか思いつかないので挙げるのはこれだけにしておきますが,
    http://www.sciencedirect.com/science?_ob=ArticleURL&_udi=B6T24-414NX2G-2&_coverDate=10%2F16%2F2000&_alid=384955836&_rdoc=1&_fmt=&_orig=search&_qd=1&_cdi=4908&_sort=d&view=c&_acct=C000050221&_version=1&_urlVersion=0&_userid=10&md5=864415737195b50016d38e2f50c7bb1f

    1の方がおっしゃっていたように,我々人間の視線方向というのは白目と黒目の間に明瞭な輝度差があるため,検出しやすいです.しかしそれ以上に,特に人の目を見る場合,我々の輝度差の検出力は通常より増大するといわれています.これは人間が他者の視線を感知するのに特化しているということになります.

    さて,問題の犬についてですが,よく見ればお分かりになりますが,犬には白目がありません.いや,まぶたをほじくり返せばあるのですが,通常,外部に露出していません.したがって,犬は仲間内では視線よりも首の方向をコミュニケーションの手段として利用していると考えられています.(まあ,人間と長く暮らせば視線を識別する能力を獲得することも出来るかもしれませんが),なので私も2の方がおっしゃられた様に,身体動作を検知された可能性が高いと思います.

    例えば,まったく音を立てずにじっと犬の方を見つめていたとします.
    その場合,確かに音は発生しないのですが,視線とともに顔面が犬の方を向いているため,呼気が犬の方へ絶えず流れることとなります.
    すると犬は嗅覚に優れていますから,息の臭いやあるいは呼吸に伴う風の流れから,あなたの動作を察知したのではないかと予想します.

    結論から言うとたったこれだけのことなのに,その説明がここまで長文になってしまって本当に申し訳ありません.

  • id:ika46
    なるほど・・・「輝度差の検出力」が「通常より増大」することにより、「人間が他者の視線を感知する」ことがあるのですね!

    あの・・・犬の話は「人間だけ気付くのは~(云々)」という回答を避けるために例えとして書いたので、
    ぶっちゃけると犬についてはどうでもいいんですよ(コラ)。でも、有難う御座います!

    どうやら質問を終了するのが少し早すぎた気がします・・・。
    参考になりました!!

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