去年の10月までは、yahoo検索の上位表示に関係してたそうですが、今ではそういうこともないようですね。
SEO関連の本ではなぜか一様にビジネスエクスプレス登録を強く勧めてますが、スキンケア用品販売サイトのため審査料が15万円してしまい、ちと痛いです。しかも競合多数のカテゴリのため、掲載されたとしてもほとんど目立たない事でしょう。
(ちなみに、現在の私のサイトのgoogleページランクは2です。)
yahooのアルゴリズム特性は、カテゴリー登録されてあるサイトからはじまるといわれてますので、やはりyahooカテゴリーに掲載されているほうが上位表示につながると思います。
yahooの収益からみても、カテゴリー登録をされることのメリットを十分に持たさなくてはならないですし、今度はカテゴリー登録、しかも有料であるものが優遇されるのは普通の流れとも考えられます。
ちなみに、自分の実績としまして、作成して4ヶ月ぐらいで、結構良いキーワードでyahoo検索で1位になっていますが、相互リンクを選ぶ際に、ヤフーカテゴリーに登録されているサイトを中心に被リンクを増やしたことで、全然効果は違いました。
sugi-takさん、コメントありがとうございました。
推測の域・・・確かに出られませんね。
SEOの世界は日々変わっており、今日の常識が明日の非常識となっています。先日もサイバーエージェントさんが運営されているサイトがグーグルに検索スパムとして扱われたりしています。
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20099674...
よって、結果、ロボットにも人にも優しいSEO対策を進めておられている住さんの考え方を指示しています。
より専門的な情報が得られると思いますので、是非こちらのブログもチェックしてみてください。
http://www.motoharusumi.com/jobs/clarifying_the_web/new_scie...
ありがとうございます。
検索サイトのランク付けのアルゴリズムが公開されていない以上、推測の域は確かにでられませんね。
世の中には、この件に関して他にどんな推測があるのでしょうか? 知りたいです。
エンドユーザの立場を考えると、
体系的に情報を得たい場合などには、ワード検索よりもカテゴリやリンク集からたどった方が、目的の情報を得やすいメリットが有ると思います。
また、「おとなり検索」ではないですが、カテゴリに登録しておくことで、直接自分のページが検索されなくても、
検索 > 他サイト > 「カテゴリ」 > 自分のサイト
というふうにカテゴリを介して自分のサイトが紹介される、電話帳的な効果も望めると思います。
あと、これはサイト運営に関わっていての印象と、推測でしかないですが、Yahooも他の検索エンジンから見れば、一つの人気サイトであることに変わりないので、Yahooから静的にリンクされていることが、他検索エンジン上での評価をあげる事につながっているような気がします。
最近Googleの結果表示が不安定なのですが、Yahooディレクトリに登録していないサイトに比べ、Yahooに登録したサイトの順位は安定した印象が有ります。
ありがとうございます。
・…わたしもそんな気がしないでもないですが、
推測の域を出ませんよね。